いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記 うつ病チェックシートの問題点 いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記
うつ病から復職した自分の経験を生かし同じ病気で悩む人の力になりたいと思い、ブログを書くことにしました。
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いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記
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プロフィール

中田健

Author:中田健
                       現在50才でIT系企業の営業と販売促進を担当しています。41才の時にうつ病になり、入院もしましたが約2年間休職した後に無事復職、現在に至ります。
 本々は営業マンで20年順調に過ごしていましたが、職場が変わったり部下が増えたりとストレスの多い環境だったと思います。
 今はすっかり良くなったのでうつ病を早く治す考え方などをブログで伝えています。

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2008.07.16 Wed
うつ病チェックシートの問題点
[チェックシート] ブログ村キーワード=○を付けるだけでうつ病のレベルを判定できる便利なシートのこと。

うつ病になって最初に診療内科に行くとうつ病なのかどうかを判定するためにうつ病チェックのテストを受けることになります。また、そのチェックがつく数によって深刻度を測ることになります。

まるで恋愛チェックシートのように簡単なもので5段階の枠の該当するところに〇をしていきます。ただアンケートの内容はそれほど楽しいものではなく、2週間以上笑っていないか、仕事はつらくないか、人間関係に悩んでいないか、眠れないもしくは早朝に目が醒めてしまうことはないか、死にたいと思うことはあるかなどです。

一時間程度待たされ、判定結果が出てうつ病であることを告知されます。大概はなかなか診療内科に行かないのでもっと早く行っていればもっと軽く済んでいたというケースが多いと思います。

しかし、最初に診療内科に行くのはかなり勇気のいることであり、

自分が精神的疾病であることは誰もが認めたくないところです。

その状態を放置しているうちに眠れなくなり精神的にも肉体的にも不調を感じます。

そうした抜き差しならない段階になって行くのは褒められたことではありませんが心情的には理解できます。

診療内科側からするとこのうつ病チェックシートにより患者のうつ病度合いを把握することになります。その後の治療方針やクスリの量、種類を決める参考にします。

わたしの場合は3ヶ月クスリを服用すれば良いと言われましたがそれでもかなりショックでした。そしてその後もうつ病はひどくなり、結局2年も休職してしまいました。

今思えばチェクシートは良いシステムですが医者からの目線なのです。患者は心を治してほしいのにそのことには一切触れないのです。医者の考えは物理的対応、クスリや睡眠が有効で実際そうですが患者が求めている精神的な苦しみの解放にはまったくつながらないのです。

ここに意識のずれが生じてしまいます。本当はここで医者がうつ病のロジックを教えてくれれば随分違うのにと思います。


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テーマ:うつ病(鬱病)、メンタルヘルス - ジャンル:心と身体
うつ病とは    Comment(2)   TrackBack(0)   Top↑

Comment
Posted by Little
本当にその通りだと思います。
私自身、なるまでわからなかった。というか理解していてもそれが実感を伴っていなかったと言うべきなのかもしれません。

今、医学部生と公言してブログを書いているのには訳があります。同じ医学部生が読んでくれたとき、少しでも疑似体験してくれればいいなと思ってます。

医者が、すべての病気にかかることは難しい。
だから、すべての患者さんの気持ちを推し量ることはきっと困難です。だけど、些細なことかもしれないけど、私を通して友達や先輩。医者になる学生に伝えていけたらいいなって。思います。

「くるのに勇気がいったでしょう。とても大きな一歩です。」
そんな患者側にたった視点がまだまだ医療現場には足りていない気がします。

ながながと失礼しました。
2008.07.16 Wed 17:42 URL [ Edit ]
littleさんいつもコメントありがとう Posted by けん
littleさんいつもコメントありがとうございます。
ちょっと今回のテーマはわかりずらいのでどうかなと思ったんですがlittleさんはすごくわかっている。
たぶん患者側は今回の違いがわからない人が多いと思うんです。
このギャップを埋めないと治療効果も半減してしまいます。
良いお医者さんになってください。
2008.07.16 Wed 21:45 URL [ Edit ]

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