いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記 復職の辛さを軽くする方法 いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記
うつ病から復職した自分の経験を生かし同じ病気で悩む人の力になりたいと思い、ブログを書くことにしました。
考え方を変える | 復職 | 気分転換 | 薬と病院 | うつ病とは | 未分類 | 遊ぶ | 休職 | 家族 | 腰痛 | 目指すもの | 許せないもの | 体験談 | 生きること | 
カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
最近の記事
ブログ内検索
リンク
RSSフィード
ブログランキング

ブログランキング【くつろぐ】
BS blog Ranking
ブログランキング
有名ブログランキング
ブログ王
いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記
≪2017.04  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  2017.06≫
プロフィール

中田健

Author:中田健
                       現在50才でIT系企業の営業と販売促進を担当しています。41才の時にうつ病になり、入院もしましたが約2年間休職した後に無事復職、現在に至ります。
 本々は営業マンで20年順調に過ごしていましたが、職場が変わったり部下が増えたりとストレスの多い環境だったと思います。
 今はすっかり良くなったのでうつ病を早く治す考え方などをブログで伝えています。

リンク
病気SNS illness
広告エリア
月別アーカイブ
最近のコメント
カテゴリー
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム
ブロとも一覧
ブログランキング
--.--.-- --
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告    Top↑

2010.09.05 Sun
復職の辛さを軽くする方法
復職後の辛さをコメントされる方が多いので、その辛さを軽くする方法を書きます。

復職後、考えることは

1.何もやることがない

2.みんなに置いていかれている

3.変によそよそしくされる

こんなところでしょうが、当然のことですよね。

3ヶ月以上休んだら、そのひとの仕事を他の人がカバーします。

そんなに休んだら仕事の感覚を取り戻すのに時間が掛かります。

出社したばかりのひとにどう話しかけて良いのかわかりません。

そして次の問題は仕事ができるようになった時です。

ここからが要注意です。

うつ病は波があり、調子が良いときに積極的に仕事をしていまいます。

すると周りも治ってきたと思い、更に難しい仕事を与えます。

こうなると元々真面目なうつ病の方は、期待を裏切れなくなります。

例え調子が悪くてもやりきってしまいます。

更に責任もある仕事を任されるようになり、現状での能力の範囲を超えてしまいます。

その状態が数週間続くと調子が悪くなってきて、そのまま仕事を続けると再発するのだと思います。

最も簡単な防止策としては、期待させないことです。

私は休職時の恐怖感が骨の髄まで染み込んでいて自分のキャパシティを超えそうな状態になると

相手が上司だろうが、部下だろうが状況を伝え、負荷を掛けないようにしました。

やる時はやるかもしれないが、できないときが多々あると正直に相手に伝えました。

半年毎にある上司面接でも「心配事は?」と言われるたびにうつ病なので調子の波があり、

残業規制も続けていることを告げました。

残業規制は2004年に復職してから今年の春まで続いていました。

これは治りが悪かったということもありますが、今更残業をたくさんするよりも早く帰って

プライベートを充実したほうが良いくらいに思っていたからです。

正直、残業規制のことを知らない同僚から、文句を言われたこともありましたが規制のことを

伝えるとみんなそれ以上は言えないので納得してくれました。

今回、残業規制を解いたのは実質残業していましたし、上司として部下も5人任され、不安も

なかったので「もう一度、仕事を楽しんでみたいな。遣り甲斐を得たいな。」と思ったからです。

うつ病の方が無理をして仕事を必死にやっても長続きしません。

無理なく過ごしていれば自然と時間の経過とともに元の元気な自分を取り戻せます。

昔話の「うさぎと亀」の「亀」をめざしましょう。

それとうつ病は苦しい道を選ぶ病気です。

昔はあんなに仕事ができたのに。

そう嘆いてしまいがちですが、会社に来れなかった、復職など絶対にできないと思っていた

あのころと比べてください。

今の自分の、出社できるようになった自分を褒めてあげましょう。

助けてくれた家族や友人、同僚に感謝しましょう。

仕事ができるひとをめざさずに、ひととして魅力のあるひとをめざしましょう。

そう考えるだけで復職後の辛さはとても軽くなるはずです。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

いつものことですが、できればこのブログをたくさんのひとに読んでもらいたいのです。

その中から、少しのひとで構わないので共感して欲しいです。

そして本当に良いと思ったら下のうつ病ボタンを押してくださいね。

また、なにか、聞いてみたいテーマありましたらコメントでリクエストしてください。

テーマ:心の持ち方 - ジャンル:心と身体
考え方を変える    Comment(6)   TrackBack(0)   Top↑

Comment
アルバイト始めました Posted by ぴあの
けんさん、こんにちは。
暑くてぐったりですね・・。

娘がようやくアルバイトを始めました。
といっても臨時雇いで、11月までの契約ですが・・。
研修のような期間があって、その間週2日~3日の勤務のようで
ゆっくり職場に慣れることができるようです。

アルバイトですから、責任はそれほど課せられませんが、
それでも生真面目な娘は、一生懸命やっているようです。

残業のあった日や、続けて勤務の時など、家に帰って来て
夕食後、まったく口もきけないくらいになることがたまにあります。
うつ状態のような、寝ぼけているような状態で、お風呂に入る力も残っていません。
前は娘がそんな状態になると、心配で、あれこれ世話を焼いていたのですが、
最近は、「口がきけないなら、きかなくていい・・今日はもう寝よう・・」と思えるのです。
私自身がそう思えたとき、お互い、すっと気持ちが楽になったような気がします。

ゆったり構えているつもりでも、気がつくと心配しすぎてかえって
娘の負担になることもあったように思います。
家族の心持ちというのも大事なファクトなのだと思います。

けんさんが改めて昔の状態を記事になさったので、
私も去年、娘が倒れたときの日記を振り返って読んでみて、
確かに、あの頃と比べれば、天と地だと思いました。
寝ることしか出来なかった娘が、働きに行っているのですもの!

そのことに感謝しつつ、焦らないようにもう少し、頑張ろうと思っています。
2010.09.06 Mon 11:40 URL [ Edit ]
はじめまして Posted by こうくん
私は復職開始して4日目の30代です。

3日目に既に一日休んでしまいました。
今日もなにか疎外感や孤独感を独り相撲的に感じてしまい、仕事の資料を読むのも続かず何となく過ごしてしまいました。
実は3か月休職しているのですが、転職してきて5カ月という時期に休職開始してしまいました。

復職初日には、上司から「時間制限の出社を頑張って下さい。でもそれはそれとして今走ってるプロジェクトのレビューとかお願いね。」と言われそれ以来ひたすら資料を眺めているだけです。

出社できたことを自分で褒めてあげたいのですが、午前中の時短勤務ですらこんな状態だと不安で一杯になってしまいます。

でもマイペースで進んでいくしか仕方ないですね。
とりとめのない文章となり申し訳ありません。
2010.09.06 Mon 13:58 URL [ Edit ]
ぴあのさんコメントありがとう Posted by けん
そうですね。
将来のことを考えると心配事ばかりですが、過去を考えると考えられないくらいの修羅場を
切り抜けてきているわけです。
どこまで良くならなければいけないかを思うときりがありません。
ここまで良くなったからよかったじゃないの。
付録で更に良くなれば良いくらいの気持ちで良いと思います。
2010.09.06 Mon 23:58 URL [ Edit ]
こうくんコメントありがとう Posted by けん
できるだけ、上司や周りの期待感も下げてしまう手もあります。
本当に治ったらあっというまに取り返せます。
かも知れません。
とにかく、うつ病は心や脳が弱っています。
いたわって上げてください。
それができるのはあなただけなのですからね。
2010.09.07 Tue 00:02 URL [ Edit ]
初めまして Posted by ・・ao
すごく勉強になりました。

「ひととして魅力のあるひとをめざしましょう。」
僕もそんなひとを目指していきます。

気づかせていただいて、
ありがとうございました。
2010.09.08 Wed 03:13 URL [ Edit ]
・・aoさんコメントありがとう  Posted by けん
誰でも人生に躓くことはあります。
転び方を嘆くのではなく、どう立ち上がっていくかが大事なのです。
2010.09.08 Wed 05:21 URL [ Edit ]

管理者にだけ表示を許可する

Top↑

TrackBack
TrackBackURL
http://jacknomamemaki.blog95.fc2.com/tb.php/469-e09e9a95

Top↑

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。