いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記 休職中の過ごし方(後期) いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記
うつ病から復職した自分の経験を生かし同じ病気で悩む人の力になりたいと思い、ブログを書くことにしました。
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いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記
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プロフィール

中田健

Author:中田健
                       現在50才でIT系企業の営業と販売促進を担当しています。41才の時にうつ病になり、入院もしましたが約2年間休職した後に無事復職、現在に至ります。
 本々は営業マンで20年順調に過ごしていましたが、職場が変わったり部下が増えたりとストレスの多い環境だったと思います。
 今はすっかり良くなったのでうつ病を早く治す考え方などをブログで伝えています。

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2010.09.03 Fri
休職中の過ごし方(後期)
休職してから1年を過ぎたあたりから、もしかしたら復職できるかも・・・・

曖昧にそう考えられる時がでてきました。

私は自分の性格や行動のせいで会社のみなさんに多大な迷惑を掛けてしまった。

ずっとそう思っていました。

この後も何度も復職できるかもという考えときっと受け入れられないだろうという考えが

交互に湧いていました。

会社へは行けませんが近所ではすっかり普通の生活をしていました。

これは奥さんが周りの人に私が精神的な病気で会社へ行けなくなったということを

はっきり言っていました。

はっきり言ってしまうと周りもそれを受け入れてくれたのです。

やはりみなさんの周りにも同じような病気の方が多いからだと思います。

またテレビなどでうつの情報もある程度行き渡っていることも理由としてあるのでしょう。

実際、運動会や子供祭りなど近所の行事にはどんどん参加していました。

しかし、近所で問題がない分、自分の中では会社へいけないことに後ろめたさを

感じていました。

スポーツ教室や簿記教室、それから毎朝ジョギングをしていましたので体力的には

心配ないですし、生活リズムも大丈夫でした。

あとは同期や先輩とゴルフに行ったり、飲みに行ったりしながら会社の様子を聞いて

安心したり、心配したりしながらじっと機が熟すのを待っていました。

私は気持ちの波がかなり正確なサイクルで繰り返すタイプだったのですが、10日間

良いと5日間悪いという状態を性格に繰り返しました。

そして復職3ヶ月まえになるとこの周期が崩れて悪い5日間を飛ばす事態が起こりました。

その後何度か悪い日を迎えるのですが3日間だけになり、2日間だけになり、1日だけになり

そしてついに気持ちの波がなくなり復帰の打診を上司に連絡しました。

そして3月中旬に無事復帰しましたが、復帰後も落ち込みがあったり、仕事が覚えられ

なかったり、相手の気持ちが把握できなかったり、低空飛行、迷走飛行を繰り返しながら

現在に至っています。

まあ、今は良い経験と思えるほどに回復していますが、その時々でそれなりの苦労は

必ずあると思います。

例えば、両手、両足を骨折して2年間休職、その後復帰したら周りの状況も本人の力も

弱まってしまうのですから、うつのひとだけが特に苦しいということはないと思います。

また、過ごすことで大事なのは、うつという病気により疲れた脳を休めて治療していく

ことですから休職中の過ごし方で大事なのは無理なく、自分なりの過ごし方を大事に

少しづつ作っていくことと思います。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

いつものことですが、できればこのブログをたくさんのひとに読んでもらいたいのです。

その中から、少しのひとで構わないので共感して欲しいです。

そして本当に良いと思ったら下のうつ病ボタンを押してくださいね。

また、なにか、聞いてみたいテーマありましたらコメントでリクエストしてください。

テーマ:人生を豊かに生きる - ジャンル:心と身体
気分転換    Comment(9)   TrackBack(0)   Top↑

Comment
お礼とご報告(長文です) Posted by NN
けんさん、こんにちは。お久しぶりです。

欝病の夫を持つ主婦です。
以前復職スケジュールの件でコメントして、アドバイスいただいた者です。
その節はお世話になりました。

今月で夫は復職半年目になります。
先月は暑さによる疲れもあって再発か?と心配するほど体調を壊しました。
それがきっかけで、夫は自分が今までいかに元気に見せようと無理しているのか自覚することになりました。

ある日、残業の後、自分の車の運転もできない状態になった夫を上司が送ってきて、私と少し話をしたのですが、職場では体調の悪いところを全く見せず、誰も気がついてなかった(せいぜい暑さでバテていると思われていた)ことがわかりました。1ヶ月近くハラハラするような低体調だったのに、そこまで隠しおおせるものか、と驚きました。

夫には「しんどいのに元気なフリするなんて、まるで弱った野生動物だね・・・でも、あなたの職場は弱った人を蹴落とすようなところじゃないんだから、しんどい時はしんどいって言わなきゃわからないよ」と言うと、彼も「無理しない、危ない徴候が現れたら休む、とわかってたつもりだったけど、実際はわかってなかったんだな」としみじみ言いました。(「わかってる」は彼の口癖です)

その後、本人が上司に、欝がいかに体力を消耗するか、事務処理能力も低下するか、自分は今どんな状態か、ということを説明しました。フルタイムで働けるまで回復したが長時間や恒常的な残業はまだ難しいこと、体力的に無理すると頭が動かなくなってミスや仕事速度の低下につながること等も具体的に。上司は、「キミは言動も普通だし、すっかり治ったのだと思っていた」と驚いたそうです。

夫の復職にあたり、体調など考慮して人事が配属を決めたと思っていたので、上司が夫を「完治した健康な人」と思っていたことにも驚きましたが・・・驚くことばかりですね・・・でも、今後はちゃんと配慮して下さるそうで、ほっとしました。

「無理するな」とは、病院のパンフレットでも、医者にも、欝関係の本でも、散々言われていることなのですが、夫は、実際に仕事を始めるとけんさんの警告通りのことをやってしまったようです。(8月20日の記事、そのまんまだなあって感じでした)

せっかくの警告も、具体的な事例がないと実感できないかもしれません。けんさんのブログの記事には具体的な内容が多くてとても参考になります。夫はまだ欝関係のブログは読めない、と言ってましたが、近いうちに読んでもらいたいと思っています。

お礼が最後になりましたが、このブログにはとても助けられています。ありがとうございます。これからも、無理のないよう続けてくだされば、幸いです。
2010.09.03 Fri 09:51 URL [ Edit ]
復職にたどりつきました Posted by さくら
健さん、こんばんは
6月30日に書き込みしていらいご無沙汰いたしました。

拝読する度に参考になることが沢山あり、感謝申しあげます。
部下からのイジメで休職して9ヶ月、来週から復職するまでたどりつきました。

復職の打ち合わせにいったところ、閑職とはこのことかという状態になる様子。
それでも仕事ができることを幸せだと思います。
復職後の体調の様子も健さんのブログでイメージがつきやすくなっています。
過度に期待もせず、失望もせず、一日一日とゆっくり適応していきたいと思います。

>・・無事復帰しましたが、復帰後も落ち込みがあったり、仕事が覚えられなかったり、相手の気持ちが把握できなかったり、低空飛行、迷走飛行を繰り返しながら現在に至っています。

 ・・との記載にそんな状態になるのが当たり前なのだと、肩の力が抜けてリラックスできそうです・
 本当にありがとうございました。
2010.09.04 Sat 00:17 URL [ Edit ]
NNさんコメントありがとう Posted by けん
色々あられたようですがハッピーエンドになりそうですね。
NNさんも少し余裕が出てこられたようで安心しました。
治ってからがんばれば良いのに、がんばって治ったと思いたいんですね。
2010.09.04 Sat 00:23 URL [ Edit ]
さくらさんコメントありがとう Posted by けん
こちらこそ、コメントありがとうございました。
これからも良くなったり悪くなったりすることもあるでしょうが、最悪だったあのころのことを思えば
気にならないでしょう。
決して発病以前のご自分と比べないでください。
しばらくはプライベートを楽しみましょう。
2010.09.04 Sat 00:29 URL [ Edit ]
昨日 Posted by ふぅ
けんさん こんにちは

昨日は受診日でした
自分では本当はもう復帰出来るのに病気を理由に休んでいる気がしたり このまま仕事をしないことに慣れてしまって、復帰できなくなるんじゃないか とか考えていました。

先生から、気分ややる気の回復の後に認知の回復があるって最近言われているんだよ。 認知の回復の前に復期して再燃することも多いんだ。必ずもう休みたくない、働きたいって思える時が来るから、傷病手当を貰いきるくらいで構えてて良いんだよ。

と言われました。

最近、やっと朝に起きて息子のおにぎりを作ったり、家の掃除をしたり出来るようになったんですが、早朝覚醒は続いているんです。
やっぱり、焦っているんですね。

けんさんの 休職中の過ごし方は非常に参考になります。
いつも本当にありがとうございます。
2010.09.04 Sat 10:15 URL [ Edit ]
ふぅさんコメントありがとう Posted by けん
うつ病が続くと自分の状況が正しく判断できなくなります。
本当は何ごともそれほど苦労しないでできるはずなのにそれを忘れてかなりがんばらないとついていけないことを
おかしく思わなくなってしまいます。
手を抜いていてもそこそこできるように必ずなります。
それまでは焦らないことです。
2010.09.04 Sat 20:33 URL [ Edit ]
まだまだ遠い道のりだと思います。 Posted by NN
けんさん、お返事ありがとうございます。

ハッピーエンドはそれほどすぐには来ないだろう、と覚悟しています。
夫も、3日の記事の通り、時々冷や汗が出るほどぶり返しますので。

その度に、「波があるって聞いてたじゃないの。ムリしなきゃ波が通り過ぎるよ。
大丈夫! でも、ちょっとペースダウンしよう」と口では言うのですが、「この
まま悪化して、また休職になったらどうしよう」と心の中では焦ってしまいます。

医者には完治まで2~3年かかることがよくある、と言われました。
再発もよくある、とも。

本人はまだ不安定なので、私までグラグラするわけにいきません。
先は長いでしょうね。2~3年以上かかるかもしれませんし。
しっかりしなくちゃ・・・と思います。

2010.09.05 Sun 06:40 URL [ Edit ]
NNさんコメントありがとう Posted by けん
こんな言い方は悪いかもしれませんが、仮にもう一度休職してもしょうがない、くらいの気持ちが大事です。
治り具合がわからないのがうつ病なのですから。
無理に勤務を続けて、傷が深くなることのほうが怖いのです。
私も復職して3年くらいして仕事になってきたころ、辛さが出てきて1週間くらい休みました。
周りの期待感と自分自身の期待感を一度裏切ることが大事です。
元の元気な自分に無理をして戻るのではなく、一番ひどかった状態と比べてとても良くなったことに感謝する、
ハードルを自分で高くしないことです。
2010.09.05 Sun 07:50 URL [ Edit ]
そうですね! ありがとうございます。 Posted by NN
けんさん、こんにちは。

再休職は私と夫が最も恐れていることですが・・・
病気がこちらの都合に合わせてくれるわけではないのだから、
勝手なハードルを作っちゃいけませんね。

初めてのお産の前、色々心配する私に、産院の先生が
「親になるんだから、安産だの五体満足だのごちゃごちゃ言うな。
 何でもどんとこい!って心構えでいなさい」
と言ったことを思い出しました。

厳しいお言葉、本当にありがとうございました!
2010.09.05 Sun 18:52 URL [ Edit ]

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