いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記 誰が誰を助けるのか いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記
うつ病から復職した自分の経験を生かし同じ病気で悩む人の力になりたいと思い、ブログを書くことにしました。
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いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記
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プロフィール

中田健

Author:中田健
                       現在50才でIT系企業の営業と販売促進を担当しています。41才の時にうつ病になり、入院もしましたが約2年間休職した後に無事復職、現在に至ります。
 本々は営業マンで20年順調に過ごしていましたが、職場が変わったり部下が増えたりとストレスの多い環境だったと思います。
 今はすっかり良くなったのでうつ病を早く治す考え方などをブログで伝えています。

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2008.06.20 Fri
誰が誰を助けるのか
[休職] ブログ村キーワード=休職とは体とこころをやすめるもの。そして人生を考え直す時間のこと。

先日、ずっと休職していた同僚の女性が退職しました。やはりうつ病で2年くらい休んでいたのだと思います。うつ病にもいろいろタイプがあるようでとてもパワフルな女性でした。もともと彼女とは付き合いが無かったのですが2年間休んで復職したひとがいると聞いて突然メールを送ってきました。

わたしは東京に住んでいて彼女は地方の支店に勤めていました。顔を合わせたのも1度くらいですのでまさか連絡が来るとは思いませんでした。彼女は相談相手が欲しかったようでうつ病に関する疑問をわたしにぶつけてきました。まあ、同病相哀れむでできるかぎりわかりやすく答えていました。

そのうちにメールの頻度がどんどん多くなり、手紙のほうが好きだと言い出してリアルな手紙を何通かもらうようになりました。そして会社のわたしの事務所に家で取れたやさいを送ってきたりしました。とてもうつ病とは思えませんでしたが本人がそういうので信じていました。まあ、そのあともなんやかやとメールや手紙をもらい困惑していました。とにかく焦り、うろたえ、後悔が入り交じった感じで見ているうちにハラハラしてきました。

まあ、特に甚大な迷惑を掛けられているわけではないので今までと変わらぬ対応を心がけましたが返事を返すのが遅くなったり、内容が薄くなったりしていきました。

そんなころ彼女から支店のみんなが冷たいだの、辞職を勧められたなどと手紙に書いてきました。挙句の果てには人事部へ訴えてやるなどとあまりにも敵対的なメールだったのでわたしも決心してメールを返しました。

そうだね。君の云うとおりだね。だからこれからはいがみ合いながら復職の相談も東京の人事とやり、支店長や支店のみんなと更に関係を悪くして進むしかないね。病気が治っても人間関係が壊れてしまっては会社になんかいられたものじゃないよ。

そんな内容で彼女にメールを送ってしまいました。彼女の具合が悪くなったらわたしのせいかもしれない。そんな思いの中、彼女から手紙をもらいました。「そうですね。言われるとおりだと思いました。」と申し訳なさそうにメールしてきました。一人暮らしをしていましたが、実家に帰ったようです。帰ってからは少し落ち着いた様子でした。

それから半年くらいメールも来なくなり、わたしからもメールしませんでした。助けたいと思っていたはずなのに逃げている自分に気が付きました。でも思い出さないようにしました。

そして先週退職したというメールをもらいました。大変お世話になりました。ありがとうございました。これからもたまにメールして良いですか?。と書かれていました。会社をやめてホッとしたのか、とても落ち着いたやわらかな感じのメールでした。返事を出すとまたお礼の言葉が並んでいました。

この間のメールでわたしが落ち込んでいたことを心配してくれました。「先輩ならば大丈夫、うまくやっていけますよ。若い頃あんなにがんばったのみんな知ってますよ。」と書かれていました。どっちが相談していたんだろうか。

でも彼女のメールの文章はしっかりとして思いやりにあふれとても明るくなった感じで退職しちゃったけど彼女のためだったのかな。幸せが彼女に訪れますように。



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