復帰してから3ヶ月後、大きな展示会の事務局を引き受けることに。
部長から「君に夏の展示会の事務局を引き受けて欲しいのだけれどどうだね。」と言われ「責任者なんてとんでもありません。」と言ってしまいました。「だから責任者じゃなくて事務局だって。」嫌ともいえず、また責任者ではなく事務局なのでたいした責任もないだろうということでやらさしてもらいました。
会議を取り仕切ったり、業者と打ち合わせをしたり、資料を作ったりとかなり仕事らしい仕事をすることになりました。当日も説明員もやりながらお客様の呼び込みもやるという
自分としてはかなり過負荷な役回りを務め上げる事になり、やっと復職したかなという感じになりました。ある製品の発表を印象付ける為の展示会でしたが、商品のコンセプトをまとめた資料も作ることができたのはかなり自信につながったと思います。またインターネットを覗くのもその商品の競合製品やピーアールポイントの調査など目的もなく見るのとは違ってとても充実していました。
もちろんたくさんの人が関わり、その末端だったわけですがみんなの満足感からしばらく遅れることささやかな満足感はありました。ただ、このころはまだ手の震えがひどく字を書いたり、ビールを注いだりとみんなとの係わり合いが増えるにしたがって周回遅れを意識したこともありました。
自分としてもかなりうれしくて家に帰るとすぐ奥さんに報告しました。やはり奥さんもかなりうれしそうな顔をしてくれました。
プチプチッと応援してください。よろしくお願いします。