いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記 休職中の過ごし方(後期) いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記
うつ病から復職した自分の経験を生かし同じ病気で悩む人の力になりたいと思い、ブログを書くことにしました。
考え方を変える | 復職 | 気分転換 | 薬と病院 | うつ病とは | 未分類 | 遊ぶ | 休職 | 家族 | 腰痛 | 目指すもの | 許せないもの | 体験談 | 生きること | 
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最近の記事
ブログ内検索
リンク
RSSフィード
ブログランキング

ブログランキング【くつろぐ】
BS blog Ranking
ブログランキング
有名ブログランキング
ブログ王
いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記
≪2017.07  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  2017.09≫
プロフィール

中田健

Author:中田健
                       現在50才でIT系企業の営業と販売促進を担当しています。41才の時にうつ病になり、入院もしましたが約2年間休職した後に無事復職、現在に至ります。
 本々は営業マンで20年順調に過ごしていましたが、職場が変わったり部下が増えたりとストレスの多い環境だったと思います。
 今はすっかり良くなったのでうつ病を早く治す考え方などをブログで伝えています。

リンク
病気SNS illness
広告エリア
月別アーカイブ
最近のコメント
カテゴリー
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム
ブロとも一覧
ブログランキング
--.--.-- --
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告    Top↑

2009.11.12 Thu
休職中の過ごし方(後期)
休職してから1年を過ぎたあたりから、もしかしたら復職できるかも・・・・

曖昧にそう考えられる時がでてきました。

私は自分の性格や行動のせいで会社のみなさんに多大な迷惑を掛けてしまった。

ずっとそう思っていました。

この後も何度も復職できるかもという考えときっと受け入れられないだろうという考えが

交互に湧いていました。

会社へは行けませんが近所ではすっかり普通の生活をしていました。

これは奥さんが周りの人に私が精神的な病気で会社へ行けなくなったということを

はっきり行っていました。

はっきり言ってしまうと周りもそれを受け入れる気持ちがありました。

やはりみなさんの周りにも同じような病気の方が多いからだと思います。

またテレビなどでうつの情報もある程度行き渡っていることも理由としてあるのでしょう。

実際、運動会や子供祭りなど近所の行事にはどんどん参加していました。

しかし、近所で問題がない分、自分の中では会社へいけないことに後ろめたさを

感じていました。

スポーツ教室や簿記教室、それから毎朝ジョギングをしていましたので体力的には

心配ないですし、生活リズムも大丈夫でした。

あとは同期や先輩とゴルフに行ったり、飲みに行ったりしながら会社の様子を聞いて

安心したり、心配したりしながらじっと機が熟すのを待っていました。

私は気持ちの波がかなり正確なサイクルで繰り返すタイプだったのですが、10日間

良いと5日間悪いという状態を性格に繰り返しました。

そして復職3ヶ月まえになるとこの周期が崩れて悪い5日間を飛ばす事態が起こりました。

その後何度か悪い日を迎えるのですが3日間だけになり、2日間だけになり、1日だけになり

そしてついに気持ちの波がなくなり復帰の打診を上司に連絡しました。

そして3月中旬に無事復帰しましたが、復帰後も落ち込みがあったり、仕事が覚えられ

なかったり、相手の気持ちが把握できなかったり、低空飛行、迷走飛行を繰り返しながら

現在に至っています。

五回に渡ってお話ししてきた休職時の過ごし方を終わります。

まあ、今は良い経験と思えるほどに回復していますが、その時々でそれなりの苦労は

必ずあると思います。

例えば、両手、両足を骨折して2年間休職、その後復帰したら周りの状況も本人の力も

弱まってしまうのですから、うつのひとだけが特に苦しいということはないと思います。

また、過ごすことで大事なのは、うつという病気により疲れた脳を休めて治療していく

ことですから休職中の過ごし方で大事なのは無理なく、自分なりの過ごし方を大事に

少しづつ作っていくことと思います。

長編記事にお付き合いいただきましてありがとうございました。

できれば、このブログをたくさんのひとに読んでもらいたいのです。

もし本当に良いと思ったら下のうつ病ボタンを押してくださいね。

また、なにか、聞いてみたいテーマありましたらコメントでリクエストしてください。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ

テーマ:心の持ち方 - ジャンル:心と身体
体験談    Comment(8)   TrackBack(0)   Top↑

Comment
Posted by まえぴょん
復職された健さんの言葉はやっぱり心強いです。言葉に力があります。


自分もきっと・・・と安心することができます。


私は朝、昼より日が沈んだ頃の方が掃除をしたり、何かしようという気力が湧いてきます。ちょっとまだ歪ですね(笑)

そんな中で今日は百マス計算をしてみました。

健さんには小学生のお嬢様がおられるのでご存知だと思いますが、横と縦に数字が書いてあって、縦に書かれている数字と横に書かれている数字を足したり、引いたりするものです。

もともと元気な時から頭の体操で、時々やっていたものですが、今日、久しぶりにしてみたら、時間はかかるし、間違えるし、惨憺たる結果でした(笑)

うつは本当に頭の回転が遅くなる病気です。
つくづく実感です。

健さんのブログはうつ病のメカニズムがわかりやすく綴られていて、本当に参考になります。

毎日、楽しみに読ませて頂いています。


あ、一度お訊ねしたかったのですが、うつになる前と後で、食べ物の好みって変わりませんでしたか?
私はなぜかものすごく好き嫌いが激しくなり、今まで食べていたものが食べれなくなったりしました。

また機会がございましたら、教えて下さい。


2009.11.12 Thu 20:51 URL [ Edit ]
まえぴょんさんコメントありがとう Posted by けん
いつもコメントありがとうございます。
百マス計算、次女もやっています。

食べ物は嫌いになったものはありませんね。
入院中は甘いものが食べたくて毎日お菓子やケーキを食べていました。

退院してしばらくは異常にスイカが食べたくなりました。
一回でひとりで半分くらい食べましたよ。
それもほぼ毎日。

うつ病で10kgくらい痩せたんですが退院して半年で戻りました。
2009.11.12 Thu 23:08 URL [ Edit ]
お返事ありがとうございます Posted by まえぴょん
スイカ半分、ほぼ毎日はすごいです(笑)

私はうつになって半年で10キロ近く痩せて、今は43キロからなかなか戻ってくれません。最近は体重計に乗るのも嫌です。


もともと甘いものはあまり好きではなかったのですが、今は豆腐系なら厚揚げでも、冷奴でも湯豆腐でも大丈夫なのですが、お肉が全面的に駄目になりました。
今まで普通に食べてたウィンナや大好きだった唐揚げも気持ち悪くなって、家族に作りはしても自分では食べません。
その代わり、魚をよく食べるようになりました。


スイカ半分はすごいですね(笑)


でも脳が疲れたとき、甘いものを欲するということは、理論的にも証明されているので、健さんの身体は善くなろうとしていたのだと思います。


「甘いものが食べたい」って思うことが快方への一歩かもしれませんね・・・。

お返事、ありがとうございました。
2009.11.12 Thu 23:55 URL [ Edit ]
Posted by ちっち
はじめまして。
復職リハビリ手前での休養の過ごし方にアドバイスお願いします。
診断書での休職期間が残り1ヶ月を切りました。
主治医はまだ仕事の事は考えなくてよいと言っています。(期間延長するのかもしれません)
しかし私は復職に向けたリハビリをしなくてはと思いはじめました。
日常生活はかなり取り戻せています。
しかし仕事や人間関係が具体的に頭に浮かぶと立ち止まってしまうような感覚になり、頭痛がでてきます。
この足踏み感覚はどのように克服していったのでしょうか?
2009.11.13 Fri 00:14 URL [ Edit ]
ちっちさんコメントありがとう Posted by けん
> この足踏み感覚はどのように克服していったのでしょうか?

もう少ししたらなくなると思います。

もう少し休養が必要かもしれません。
2009.11.14 Sat 15:45 URL [ Edit ]
アドバイスありがとうございます Posted by ちっち
お返事ありがとうございます。
確かにもう少し今のお休みを続けてみます。
月曜に診察なので相談してみようと思います。
2009.11.14 Sat 22:12 URL [ Edit ]
大変参考になりました。 Posted by ぴあの
けんさん、こんにちは。

この長いテーマの記事を二日に分けて(^_^;)
読ませていただきました。

私はうつ病の娘の看病をする立場ですが、
娘は鬱と診断され、仕事を休んだその日から
まるで坂道を転げ落ちるように、次から次へと病状を
発症していきました。それが本当に病気のせいなのか?
娘の状態は普通に鬱の症状なのか?薬のせいではないのか?
もっと別の病気ではないのか?

それを知りたくてあちこちのブログにお邪魔したり、
ドクターに尋ねてみたりしていましたが、
こちらのブログに少し答えがあったように感じています。

退院なさってからのけんさんの暮らしぶりが、
娘のこの3ヶ月に重なって見えます。
思考回路もそっくりです☆

うつ病の好不調の「波」は看ている側も一喜一憂させ、
こちらの心にまで波を立てます。
それでもそのことを悟られまいと、精一杯演技をします。
ところが、意外と私は大根役者で気持ちはすぐにバレます。

病気の娘の心に看病している側が波風を立てているのではないか?
それが今の私の一番の問題点です。

そんなことについての記事はありますか?
「家族」というところでしょうか?

また、読ませていただきます。ありがとうございました。
2009.11.19 Thu 01:17 URL [ Edit ]
ぴあのさんコメントありがとう Posted by けん
> 病気の娘の心に看病している側が波風を立てているのではないか?

そんなことありません。
悪いのは娘さんでもあなたでもありません。

もし癌だったらどうですか?
自分や娘さんを責めますか?
悪いのはうつです。
今回のことに対して記事にしましたので見てくださいね。
2009.11.19 Thu 21:46 URL [ Edit ]

管理者にだけ表示を許可する

Top↑

TrackBack
TrackBackURL
http://jacknomamemaki.blog95.fc2.com/tb.php/348-1eaae4c4

Top↑

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。