いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記 うつ病から逃れるための死は許されるか いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記
うつ病から復職した自分の経験を生かし同じ病気で悩む人の力になりたいと思い、ブログを書くことにしました。
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いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記
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プロフィール

中田健

Author:中田健
                       現在50才でIT系企業の営業と販売促進を担当しています。41才の時にうつ病になり、入院もしましたが約2年間休職した後に無事復職、現在に至ります。
 本々は営業マンで20年順調に過ごしていましたが、職場が変わったり部下が増えたりとストレスの多い環境だったと思います。
 今はすっかり良くなったのでうつ病を早く治す考え方などをブログで伝えています。

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2009.10.19 Mon
うつ病から逃れるための死は許されるか
昨日、先輩社員の告別式に出席しました。

52歳でしたが、若くてハンサム、物腰も柔らかくモテルタイプでした。

喉頭がんで亡くなったそうですが、相当苦しまれた様子で生前の若さは微塵もありませんでした。

まだまだ生きたかったでしょうに無念だったことでしょう。

8月にも女性で44歳で亡くなった後輩がいました。

彼女は乳がんでしたが気丈に手術を受け、復帰できる日を目標に一生懸命に治療に

励んでいました。

仕事熱心な彼女の職場を見たいと両親は会社に訪ねて机を見て仕事ぶりを聞いて

帰られました。

昨年には同じく44歳で後輩が肺がんで亡くなりました。

彼の場合は前の二人と違い、結婚もしており、お子さんも3人いました。

発見からわずか半年足らずで大事な家族を残してこの世を去りました。

休職してすぐにブログを立上げ闘病日記を書いていました。

病室にもパソコンを持ち込んで同じ病気に苦しんでいる人を励まそうとしていました。

今から7年前、うつ絶頂期の私は苦しさのあまり死ぬことを考えていました。

自分が死ねばマンションのローンは帳消しのはずだ。

でも自殺だと生命保険は減額されてしまうかもしれない。

契約書を見てもわからないからといって問い合わせるわけにもいかない。

それに私が自殺したら残された家族はどうなるのだろう。

私よりももっとつらい目に遭うかもしれない。

私の自殺を止められなかったために自責の念にかられたりしないだろうか。

その時考えたことが死ぬことが決まっているがん患者のひとはうらやましいと考えたのです。

なんと愚かしいことか。

生きたいのに生きられない人を思いやる気持ちをまったく持っていなかったのです。

自分の意図しないところで消えていけることがうらやましかった。

家族を残してあの世へひとりで逃げだすこともせずに済む。

残された家族が死の理由を考えて苦しむこともない。

とんでもなく自分勝手な考え方だったと思います。

カッコつけて死ぬよりも這いつくばってでも生きることが大事です。

ひたむきに生きる姿こそが美しいのです。

自殺はやっぱりエゴです。

生きたくても生きられない人への裏切りです。

親、兄弟、子供への裏切りです。

でも、苦しみながら生きろというのではありません。

今の苦しみはうつ病が見せる幻なのです。

うつ病が治った人は皆、心変わりしています。

必ず今の苦しみから抜けられる時がきます。

それでもつらかったら、その時にまた考えれば良いんです。

今日もつたないブログ記事読んでいただきありがとうございます。

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テーマ:心の持ち方 - ジャンル:心と身体
生きること    Comment(2)   TrackBack(0)   Top↑

Comment
こんにちは Posted by イングラム
私も人生のコールドゲーム考えます。
死ぬのは怖い。生きるのも怖い。
ホントにそうですね。「みっともなくても、人に嗤われても、這いつくばって生きる」事が人間の条件ですね。
うつはそれまで生きてきた自分との葛藤のようです。
この向こうには何があるのか・・・。
生きていてこそ手に入れられるのですものね。
2009.10.21 Wed 14:14 URL [ Edit ]
イングラムさんコメントありがとう Posted by けん
そうです。

少なくてもうつを治してから考えましょう。
2009.10.21 Wed 21:43 URL [ Edit ]

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