いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記 神経科入院について いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記
うつ病から復職した自分の経験を生かし同じ病気で悩む人の力になりたいと思い、ブログを書くことにしました。
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いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記
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プロフィール

中田健

Author:中田健
                       現在50才でIT系企業の営業と販売促進を担当しています。41才の時にうつ病になり、入院もしましたが約2年間休職した後に無事復職、現在に至ります。
 本々は営業マンで20年順調に過ごしていましたが、職場が変わったり部下が増えたりとストレスの多い環境だったと思います。
 今はすっかり良くなったのでうつ病を早く治す考え方などをブログで伝えています。

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2008.06.02 Mon
神経科入院について
[精神病院] ブログ村キーワード
精神病院とはうつ病など精神病(統合失調症)ならびに薬物依存症・アルコール依存症患者の治療施設であり、ひとによっては入院すること自体が耐え難い惨めさを感じさせる。

わたしは総合病院の神経科に入院したことがあります。心療内科にしばらく通っていましたが良くなるどころかひどくなるばかりで精神状態も肉体ももう限界でした。不眠状態も一週間以上続いていましたし、その日は幻覚までみてしまう状況でした。

ここでいう幻覚症状とは、自分の担当したお客様が病気のわたしから購入したコンピュータシステムを返品したいというものなのです。わたしのような人間から購入するのは問題があるということになっただけでなく、それ自体が自分の中では犯罪になってしまい、週刊誌の記者が退去してわたしのマンションに押しかけてくるのです。

そして朝方になるとヒソヒソ声が聞こえてきてガラスに石を投げつけてきたのです。そのため、新聞を取りにいこうとした妻や学校に行こうとする長女に「行くな、行ったら大変なことになる」などと言い出したのでした。その後急に倒れてしまい、意識を失ったため救急車を呼んで入院することになりました。

入院した診察台の上でお客様にキャンセルされたことがテレビで放映されるなどという、今話していてもまるで辻褄が合わないことを考えていました。

かなりの落ち込み状態で言っていることもおかしいということで個室に入れられました。もう歩くこともままならない状態でパジャマに着替えたのですがそれさえもやっとの思いでした。寝るときは万一のことを考えてベッドにベルトで縛られ、興奮状態になっていたので注射器で睡眠剤を打ちました。

数日後相部屋に移されましたがベッドからでる気力もなく、別途脇の引き出しをテーブルにしてご飯を食べました。なんとか歩くことはできるように回復しましたが、少し離れた食堂にあるテレビの音が雑音にしか聞こえませんでした。

本当にもうなにもできないし、したくない気持ちでいっぱいでしたが5日目くらいから過去を悔やんでばかりいてもしょうがないという気持ちが生まれてきました。不思議なことに気力がわいてくるのです。

そして6日目に他の患者さんがいる食堂へ行き食事をとることにしました。神経科とはいってもそこはいわゆる精神病院です。つくづく落ちるところまで落ちたなーという気分でした。

もしかしたら落ちるところまで落ちたのが良かったのかもしれません。また、入院というのも良かったのかもしれません。今思えばこんな経験がなかったらいまだに近くの心療内科に通い、悶々とした気持ちですごしたかも知れないのです。


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テーマ:薬・医者・病院等 - ジャンル:心と身体
薬と病院    Comment(6)   TrackBack(0)   Top↑

Comment
Posted by ひかり
入院したいです
2008.06.02 Mon 23:06 URL [ Edit ]
Posted by D君
ケンさんのブログいつも読ませてもらってます。
実は私も近々総合病院の神経精神科入院予定なんです。
先生がおっしゃるには二ヶ月間くらいの入院が必要とのことで、私も落ちるとこまで落ちたなぁという感じです。ケンさんは見事に復職されてますが、私はちゃんと復職できるのかどうか今から不安でいっぱいです。本当にどうなっちゃうんだろう??
これからもケンさんのブログ楽しみにしています。
2008.06.02 Mon 23:19 URL [ Edit ]
Posted by ミラ
実はさっきもコメントしたんですけど、よく見たら更新されていることに気がついて、もう一回書かせていただきます。どうしても読んでいただきたかったのです。

 私のブログを先ほど更新したのですが、そこで、自分に気合?をいれるために趣旨を改めて書きました。よろしければご覧ください。
 けんさんのような太陽の光のようなブログは必要です。でも、世界が昼と夜とで成り立っているように、太陽だけでなく月も必要です。私のブログは月の光を目指しています。
 いや、ミラって名前はくじら座の変光星からきているから光になるかどうかも怪しいもんですが、それでも夜の小さな光として書いていきたいです。

 すいません、またケンカ売ってる内容になって・・・おまけにブログのCMもしてるし・・・。
 理由は分かっています。

 うっちゃん(うつ病)を克服したけんさんがうらやましくて、妬ましいんです。きっと。
2008.06.03 Tue 00:06 URL [ Edit ]
ひかりさん、コメントありがとう Posted by けん
ひかりさん、コメントありがとうございます。ちょっとだけブログ拝見しました。つらいでしょうね。

つらさを忘れること探してみてはいかがでしょうか。楽しいことやひとから喜ばれること。

だんなさんでもご両親でもボランティアでも。つらさがつけいる隙をつくらないことしてみてはどうでしょう。

今はつらさと真っ向勝負にいどんでいるように見えます。

いまよりつらくなることはないので考えてみてください。
2008.06.03 Tue 12:05 URL [ Edit ]
D君さんコメントありがとう Posted by けん
D君さんコメントありがとう。
やっぱり入院はいろんな意味で治療には良いと思います。
家族に気を使わない、具合が悪ければいつでも見てくれる、自分よりも大変そうなひとがいる、自分に合ったクスリに出会えるなどなど。
D君さんはもちろん治ると思いますよ。
だってブログにコメント書けるじゃないですか。当時、わたしは書けませんでした。というよりもディスプレイが見られないのです。病院の装置や自動販売機についているディスプレイさえも見られないのです。
コンピュータ会社勤務ですよ?本当に。それにくらべてあなたは優秀です。
絶対治ると思うな。
病院をゆっくり見学してきてくださいね。
2008.06.03 Tue 12:14 URL [ Edit ]
ミラさんいつもコメントありがとう Posted by けん
ミラさん、いつもコメントありがとう。
もちろんミラさんのブログ拝見しました。就職活動とワタミの話の部分ですけどね。
わたしのブログは一回ずつで終わるように書いているけれどミラさんのブログはエッセイみたいで続きが読みたくなりますよ。
それにそんな落ち込んだ感じがなくて良いと思います。
うつも良くなるよう祈っています。
2008.06.03 Tue 12:25 URL [ Edit ]

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