うつ病の時には色々惨めな思いをしましたが一番惨めな思いでは
家族よりも仕事を選んだことうつ病になった時、頭の中は仕事のこと、人間関係のこと、特に部下に酷いことを言って嫌われてしまったと思い込んでいました。あの時、なぜそこまで叱ったのか?なぜもっとやさしく言わなかったのか?今考えると予算のプレッシャーに押し潰されてうつとイライラで多少キツク言っていただけでそんなに気にするほどのことはなかったと思います。
休職してからも仕事のことばかり考えていた時に6歳の娘が「パパしっかりご飯を食べないと頭が働かないよ」「パパしっかり寝ると頭がすっきりするんだよ」などと言ってくれたり奥さんも「仕事を辞めてもいいし、私が働くから、家族がいっしょならばそれで良いじゃない」なんて言ってくれました。
それに対してわたしはとんでもないことを考えていました。
家族の励ましと会社のみんなが
自分を許してくれる、どっちが幸せだろう?わたしは迷わず、会社のみんなが許してくれるほうが良いと思いました。そう考えている自分に吐き気がして惨めな気持ちがわき、それでもその願いが叶うことがないことは理解していました。
念のために言っておきますが今は迷うことなく家族を選びますので安心してください。こんなわたしでも治りましたのでみなさんも治ると信じてください。悪いことが怒ってもそれはすべて病気のせいです。まずはうつ病を治す。そうすれば道は開けるでしょう。
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