今日はとんでもないことを書きますが気を悪くしないでください。うつ病は苦しいけれど治ってしまえば最悪の病気ではありません。なぜならば、その苦しさが本当の意味ではわからない、そして忘れてしまうからです。例えば会社に行くのが恐くてしょうがなかったのが全然恐くなります。いつも目眩がして歩くのもやっとだったのがなんでもなくなります。
わたしは前には死ぬほどの苦しみを味わっています。当然当時のことは覚えていますが、記憶にあるだけでその恐さを再現することはできません。まあ、今もそうだったら復職もしていませんし、ブログを書くなんていうのも恐い行動のひとつだったと思います。
こんなふうに書くとみなさんの中には「治ったものの驕り」のようなものが見えるのでとってもいやな気分になるというひともいるでしょう。
だけどうつ病が治るというのはうつ病の時の感じ方がなくなることなので悪夢から覚めたような感覚になり、恐かったけどいつまでもあまり覚えていない。そんなものです。
すごい恐かったけれど夢から覚めたらそこまで怖がる必要はなかったと思うようになります。あー夢で良かった。あーうつ病だからそう考えていたけど現実はずっと楽だったという気持ちです。わたしに対してこのやろう!と思うかもしれませんが今の状態を脱しさえすれば幸せな気持ちになれると思います。幸せだなと感じるのは少し時間が掛かるかもしれませんがそこは我慢です。
そして最近思うのはうつ病はたいへんな病気だと思います。だけど苦しいのはどんな病気も同じです。うつ病だけが苦しいわけではありません。ただ、精神的に被害を受ける病気なのでそうした面では大変だと思います。
今は真っ暗闇でも日はまた昇ることを信じて療養に努めてください。
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