いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記 いつ復職すればよいか いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記
うつ病から復職した自分の経験を生かし同じ病気で悩む人の力になりたいと思い、ブログを書くことにしました。
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いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記
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プロフィール

中田健

Author:中田健
                       現在50才でIT系企業の営業と販売促進を担当しています。41才の時にうつ病になり、入院もしましたが約2年間休職した後に無事復職、現在に至ります。
 本々は営業マンで20年順調に過ごしていましたが、職場が変わったり部下が増えたりとストレスの多い環境だったと思います。
 今はすっかり良くなったのでうつ病を早く治す考え方などをブログで伝えています。

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2008.05.10 Sat
いつ復職すればよいか
うつ病でいつ復職すればよいかは非常に重要です。再発する可能性が高いのもこのタイミングを見誤ってしまったためにしてしまうケースが多いかと思います。

私は再発もせずに復職から5年ほど過ごしています。前にも少し書きましたが私のうつ病は決して軽くはありませんでした。

最終的には本当に眠れなくなり、体重は70kgから60kgに減り普通の人が感じないような臭いが町中から感じられました。

いつも呼吸が苦しく、鉛を呑んだような感じがして、いくらでも飲めると思っていたビールもコップ半分も飲めなくなりました。

生まれて6ヶ月の下の子の世話も次第にできなくなり、ご飯をスプーンで与えることも、お風呂に入れてあげることもできなくなりました。

妻が買ってきた心を癒すためのCDは素人が弾いたバイオリンのように聞こえ、電車には乗れなくなり、次第に自転車にも乗れなくなりました。

テレビを見ていて強いフラッシュを感じ、蛍光灯を付けていると眩しく、消してしまうと言い知れない不安に襲われました。

心療内科で処方された薬はまったく自分では区別がつかなくなり、飲んだかどうかさえわからなくなりました。

ぼーとした頭で考えたのは、もし自殺したらマンションのローンは相殺されるのかなと思い、契約書を引っ張り出して確かめましたが理解する力もなく、あきらめました。

その後やはり倒れてしまい、救急車で運ばれ一ヶ月半程総合病院の神経科に入院までしたのです。今考えると倒れて病院に運ばれたことがわたしにとってはラッキーだったんだと思います。

お伝えしたかったのはそのくらい悪くても復帰できるということです。

さて、今回のいつ復職すればよいか、についてお話します。

やはり最も言えることは復職される方の多くの方が復帰するのが早いケースが圧倒的に多いと思います。

ボクシングに例えれば、10カウント以内に立ち上がれば良いのに初めてダウンすると慌てて立ち上がってしまうようなものです。会社に復帰できるぎりぎりまで、もしくは人として立ち直れるまで、こちらは期限がありません。

わたしは幸いにも会社に復帰したくない気持ちが強く、のんびりしていたことが良かったのだと思います。

復帰が早すぎるひとはお医者様に「わたしはいつ復帰できますか?」と聞きます。

本当に大丈夫な人は自分で大丈夫そうだと落ち着き払った気持ちで待っています。先生のほうがもうそろそろ良いんではないですかと言って来ます。

産業医の先生が一番気にするのは復帰期限が迫っているケースだそうです。会社生活がすべてだと思っている方はだめだと思っても9カウントで立ち上がり、重いダメージが残っても玉砕覚悟で出社し続けるのだそうです。

ドクターストップを出そうとしてもそのひとにとっては命がけですから殆どの場合聞きません。

ここで考えたいのはそのひとにとって何が重要なのかです。

「家族のためを考えて」とそのひとたちは言いますが、本当にそうでしょうか。実際は世間体を考えているだけなのではないでしょうか。

もちろん万全な体勢で復職しても上手く復帰できないケースはありますが、焦る気持ちがあるうちは復職しないことだと思います。

プチプチッと応援してください。よろしくお願いします。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ banner2.gif fc2ranking 

テーマ:職場復帰の道のり - ジャンル:心と身体
復職    Comment(1)   TrackBack(0)   Top↑

Comment
Posted by f
最近まで、とても焦っていました。
でも、復職までは体力・気力ともにまだまだ。
それに対し焦り、自分を責める日が続きました。
でも、焦る気持ちをようやく捨てて、いっちょ
腰をすえて充電してやろう。と思ったところで、
このブログに出会えました。

鬱病のブログ、皆さん辛そうで、
見ては凹み、見ては不安になり、
休職期間が長引けば長びくほど、不安になり。

そんな毎日でしたが、
このブログに出会えて、勇気をもらいました。
ありがとうございます。

2008.09.05 Fri 18:34 URL [ Edit ]

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