いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記 2010年12月 いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記
うつ病から復職した自分の経験を生かし同じ病気で悩む人の力になりたいと思い、ブログを書くことにしました。
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いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記
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プロフィール

中田健

Author:中田健
                       現在50才でIT系企業の営業と販売促進を担当しています。41才の時にうつ病になり、入院もしましたが約2年間休職した後に無事復職、現在に至ります。
 本々は営業マンで20年順調に過ごしていましたが、職場が変わったり部下が増えたりとストレスの多い環境だったと思います。
 今はすっかり良くなったのでうつ病を早く治す考え方などをブログで伝えています。

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2010.12.30 Thu
パワハラブログ
前回の記事でも書きましたが、私はある方から一方的な攻撃をされています。

その方は理不尽な会社のあつかいからうつ病になったようです。

少し前の求む「パワハラうつ病対策」で、パワハラを受けているのならば会社を辞めるのも

良い方法ですと書いたところ、会社が悪いのになぜ辞めなければいけないと批判してきます。

私の記事はパワハラでうつになった方に辞めると心の中で決めることで楽になればと思い

そのように書きました。

「逃げるが勝ち」、「君子危うきに近寄らず」ということわざもあります。

少なくとも今の心理状態で会社に戻るなど考えられないと思うからです。

だから一旦心の中で辞めると決めて答えを出すことを先送りしましょうと書いてあります。

私を批判する方は私の書いたブログの記事を毎日チェックして、あら捜しをします。

去年もKさんという方が同じように私を攻撃してきました。

私にとっては今回の批判もまったく同じです。

文章の読解力が無いのか、わざと悪意を持って読んでいるのかわかりませんがパワハラで

悩んでいる方に対する上司のように私に難癖をつけてきます。

自分がそうされてうつ病になったにも関わらず、何の関係もない他人を攻撃してくる、

パワハラ上司と同じことです。

また、私の理解の範囲ではこの方は本当のうつ病患者ではないのではないかとも思います。

うつ病以外にも精神の病気はたくさんあり、私の先輩は偏頭痛に数年間悩まされており、

休職しています。

気分の落ち込みがあるわけでもなく、自分が悪いと責めることもないのですが適切な病名がない

ために、本人、医師ともに了解の上うつ病と診断書には記載されているようです。

去年私を攻撃してきたKさんも今回の方も、もしかしたらうつ病ではないのにうつ病の治療をして

治らないのであれば気の毒なことです。

また、私がその方のブログを盗作したり、ポイント不正をしたりと妄想してしまうのもKさんと

似ているところです。

リアルの世界で、身近の方をこのように平気で批判すれば大変なことになりますがブログの世界

では許されるようですね。

とにかく、社会人としての良識があり、パワハラがいけないことだと思うのならばいい加減

やめましょう。

ブログはたくさんの方が自由に思いを発信できると同時に読む、読まないの選択権もあります。

本人もおっしゃるようにそれぞれの想いで書くものです。

他人のブログの批判などつまらないことだと思います。

最後に、人数は少ないかもしれませんが私の記事に共感してくださる方もいます。

その方たちがどう思うのかも考えてください。

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テーマ:うつ病(鬱病)、メンタルヘルス - ジャンル:心と身体
許せないもの    Comment(42)   TrackBack(0)   Top↑

2010.12.28 Tue
批判に感謝
しばらく、賛同いただけるコメントが多く自分を見失っていました。

ここ数日、批判をしてくださる方もあり、身の引き締まる思いです。

ありがとうございます。

私の記事はご批判の通り、矛盾だらけであると思いますし、相手にうまく伝わらない場合もあります。

しかし、私なりに誠意を持って受け止め、真剣にお応えしております。

うつ病を治したいという希望に水をさすことはご批判される方も望むことではないと感じます。

ブログはそれぞれ違う考え方を自由に発信し、読まれる方の状況に合わせた選択が魅力です。

そうした点を考慮いただき、批判はここで終了願えませんでしょうか。

それぞれの経験、考えに応じた内容で読者の気付きになれば幸いです。

よろしくお願いいたします。

テーマ:心の持ち方 - ジャンル:心と身体
考え方を変える    Comment(6)   TrackBack(0)   Top↑

2010.12.28 Tue
求む「パワハラうつ病対策」
先日、以下のようなご質問を受けました。

----------------------------------------------

いま2度目の休職中のものです。休職4か月目になりました。
年代は40代女性です。
うつ病の原因はパワハラによるものです。
職場環境の改善は見込めないため、新たな道を模索中なのですが、時期と年齢が災いしてままなり
ません。
戻ることを周りのものも勧めます。常識的に考えてそれが最善の道なのでしょう。
でもこれからの人生この環境でやっていく自信がなくなりました。

----------------------------------------------
私なりの考えは以下に書かせていただきますが皆さんで良い意見をお持ちの方はコメントとして

お寄せください。

私のように自分勝手に調子を崩したのであれば、本人の工夫で抜け出すことができてもこの方の

場合、周りからのパワハラなので抑えることが難しいと思えます。

そう考えると答えはおのずと決まってしまいそうです。

今の職場に、今の状態で復帰すれば再発して今よりも辛い状況になると思います。

そう考えると辞めるという選択が妥当と言えます。

辞めた場合の生活が年齢や環境でうまくいかないことを危惧していますがパワハラを継続的に

受けて再発するよりは正しい選択だと思います。

その上で次の打開策としてはどんなものがあるのでしょうか。

全社的なものなのか、所属している部署だけの問題なのか、所属している部署だけの問題ならば

異動させてもらう手もあります。

また、会社に頼れる先輩などがいれば間に入ってもらう手もあるでしょう。

別の可能性としては、健康時であれば聞き流せる程度のパワハラでもうつ病になるとひどい

ストレスになります。

実際は解決策があるのに見えないだけかもしれません。

会社を辞めると心の中でふんぎりをつけた上で会社への退職願い提出は先延ばしにするほうが

良いと思います。

また、自分にだけ打開策がないように感じておられますが、独身でも既婚者でも、子供がいても

いなくても、若くても年齢を重ねていてもみんな不安に感じるものです。

私の場合は、家内や子供に迷惑を掛けてしまう、ローンが払えず、家族みんなに苦労を掛ける

と悩んでいました。

とにかく、未来のことはわからないので今は考えなくても良いと思います。

それが難しいと言われると思いますが、本当に決断を迫られるのが少し先だとします。

そうであれば、明日のことだけ考えるという方法が私には効果的でした。

半年後は失業してローンが返せず、アルバイトをして生活をすることまで考えていましたが

明日、そういう生活にはなりはしないと考え、明日だけ考えました。

明日になるとまた翌日のことを考えます。

そうやって将来を考えないようにして過ごすことで少し気が楽になりました。

パワハラの経験はないので参考にならないかもしれません。

ごめんなさい。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

いつものことですが、できればこのブログをたくさんのひとに読んでもらいたいのです。

その中から、少しのひとで構わないので共感して欲しいです。

そして本当に良いと思ったら下のうつ病ボタンを押してくださいね。

また、なにか、聞いてみたいテーマありましたらコメントでリクエストしてください。

テーマ:心の持ち方 - ジャンル:心と身体
うつ病とは    Comment(4)   TrackBack(0)   Top↑

2010.12.23 Thu
仕事をしていく理由
先日、私の「生きていく理由」に対して「仕事をしていく理由」がわからないというコメントが

ありました。

「生活費を稼ぐ、ということはもちろん立派な理由なのかもしれませんが、それだけだと、また

生きていくことなんてどうでもいい、ましてや仕事なんてもっとどうでもいい、となってしまい

そうで…。」と書かれていました。

確かに、すぐには答えられません。

実際、私も長い期間、仕事以外の趣味に逃げてきました。

仕事に生きがいを見出すなんてもう二度とできっこないのだからと思っていました。

ここで話を終わりにしてはしょうがないので続けます。

仕事をしていく理由は仕事をしている理由と置き換えると少しイメージし易くなります。

もっと、考えると仕事をしないのを選ばない理由になります。

私の場合は、生きていくことに対する安心感、とてもみみっちいですがお金という理由があります。

それから、世間体、子供を持つ親として、親を持つ子供として心配されたくないから。

交友関係の維持もありますかね。

学生時代の友人とあまり付き合いがありませんし、会社以外で友人関係になることもありません。

なので会社の先輩や同期などを友人としていますので仕事に行かないと会えなくなります。

また、仕事の話をしながらお酒を飲んだりすることもあり、共通の話題なのでしょうね。

生活のリズムを崩したくない。

元来、怠け者の性格なので仕事に行かなければダラダラしてしまいそうです。

しばらく忘れていましたが仕事がうまく行った時の達成感も行く理由でしょう。

孤独になりたくないというのもあります。

これらの理由も仕事以外に友人や熱中できることがあれば違うと思いますが、私はこんな

感じです。

でもこれって学校に行く理由、勉強をする理由、スポーツを続ける理由なども共通点が

あります。

もしお金が潤沢にあるとして、食べるのが好きだから、食事だけして一生送れることが

幸せに感じるのでしょうか。

テニスが好きだから毎日テニスだけの生活が幸せなのでしょうか。

辛いことと楽しいことがあるほうが幸せに感じる、幸せの価値がわかるということでは

ないでしょうか。

私などは人付き合いもあまりうまくありませんから、仕事だから付き合いもできるように

感じます。

仕事でとっても厭なひとと付き合い、仕事が厭になることもありますし、仕事で素晴らしい

ひとと出会い、一緒に仕事をすることで人生が素晴らしく思えることもあります。

仕事だから積極的に行動したり、発言したりすると出会いも多くなり、刺激を受け、成長

できる気がします。

こうやって考えると結論としては「仕事をしていく理由」は、自分を積極的にして人生の出会い

を増やし、素晴らしいひとと同じ時を過ごし、自分を成長させるためであるということでしょう。

私はNHKの朝ドラが好きで今も「てっぱん」をビデオに録って観ています。

主人公の「おのみっちゃん」は正にこの「仕事をしていく理由」が当てはまるひとです。

人生も仕事もつまらなくするのもおもしろくするのも自分の考え方次第なのです。

良い人生や仕事にならないこともあるとは思いますが、良くする努力は必ずできます。

素晴らしいひとに会えないかもしれませんが、積極的に多くのひとに会えば可能性は高まります。

自分にとってはつまらない仕事でも、努力次第では一緒に仕事をする相手を楽しくすることは

できる可能性があります。

相手が楽しいと思えば、あなたも楽しくなってくるものです。

コメントされた方の答えにはなっていないかも知れませんね。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

いつものことですが、できればこのブログをたくさんのひとに読んでもらいたいのです。

その中から、少しのひとで構わないので共感して欲しいです。

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復職    Comment(5)   TrackBack(0)   Top↑

2010.12.21 Tue
ポイントを稼ぐ記事が良いわけではない
前回の記事、「生きていく理由」は質問を寄せてくださった方の気遣いと好意により、私の

ブログを書くことへのモチベーションをあげてくれました。

正直に言いますと少し元気な日でテンションも高く、自分としては相手の方の状況を考えた末に

書き上げた記事で書き終えて投稿した直後は達成感がありました。

しかし、時間が経つにつれて少ないやりとりの中でそこまで決め付けたような内容で書いて

良いのだろうかと焦りを感じ、そのフォローのためにコメントを数度書き直ししました。

運良く、相手の方が追加のコメントも見てくださり事無きを得ました。

その焦りの原因にINポイントがあまりあがらなかったことがあげられます。

ブログのINポイントがあがらないと良い記事ではないと考えてしまっていたのです。

しかし、良く考えれば、多数派の同意が得られればポイントはあがり、少数派の同意では

あがらないのです。

少数派の同意でも書かなければいけない、伝えたいことを書く、そう考えなければいけないのに

成果を欲しがっていたのです。

散々、皆さんには自分の評価を気にしすぎると再発の危険が高くなると言い続けているのに

自分でその禁を犯しているのです。

まだまだ修行が足りないことを実感しています。

今日も皆さんにとってはつまらない記事ですが、同じ間違いを犯さぬために書いています。

このブログも多少は皆さんのためになるかもしれませんが自分で過去の記事を読んでびっくりする

ことがあります。

自分への警鐘としての価値が一番あるのかもしれません。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

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気分転換    Comment(2)   TrackBack(0)   Top↑

2010.12.18 Sat
生きていく理由
ひと口にうつ病と言っても原因は色々です。

私のように仕事第一で自分にも他人にも厳しく、自分も周りも息苦しくなって病気になってしまう

自爆型、過剰労働やパワハラ、失業などの外的要因から追い詰められて発症してしまう外圧型、

家族の介護疲れや肉親の死など家庭内型など様々です。

今回取り上げます題材は私とは正反対な型の質問に答える形で記事にしました。

その方は、あれこれと前向きに仕事に取り組まれていたのには思い通りに進まない状況に自分の

能力の無さが原因だと思い込みご自分を強く攻められたようです。

そうしているうちに上司の方からも叱責があり、ついには周りの人、みんなが自分を攻撃してくる

と思ってしまったそうです。

結果として仕事をする資格がないと考えるようになり、ついには休職してしまったそうです。

今後復職して再発しないためにどうするべきかを悩まれているようです。

以下はニュアンスが変わってしまわないように原文を使わせていただきます。

--------------------------------------------

今考えている対策は「自分の限界を知って他人に助けを求める」「他人がどう言おうと自分で自分

を追い詰めない考え方をする」とか、まず自分に優しい考え方を取り入れること。

そうすることで他人にも優しくなれるようになれればいいなと思っています。

「強くならないと」というのは、キツイ指摘(例えば仕事がのろい!と皆の前で言われること)も、

言い返せるようにという意味でとらえていますが、私は自分がそれが出来るように変わらないと

「自分に優しい考え方を取り入れる」ことは「強くなる」ことにも通じますでしょうか?

--------------------------------------------

文章だけでの判断なので回答として適切でない可能性があります点をご了承ください。

勝手な判断ですが色々な原因であっても共通点があると私は思っています。

まず、何においても頑張りたい、責任感が強い、他人のせいにしない、そして何よりも

自己中心的です。

仕事熱心な方も、長時間労働で疲れた方も、家族の介護をする場合も自分が頑張ればなんとか

なると思っているのです。

しかし、世の中にはいくら頑張ってもどうにもならないことはたくさんあります。

それでもうつ病になる人は頑張りを止めないのです。

個人的な考えですが、そのまま頑張ると病気になるか過労死してしまう本人を助けるために

うつ病は発症し、暗い気持ちや頭の働きを遅くして頑張ることを止めさせようとします。

うつ病になり易い人は病気が治るとまた同じように頑張ったり、休んだ分を取り戻そうと

したり、以前の自分と比べて頑張っていない自分を許すことができなくなります。

そうすると以前よりもストレス耐性が弱くなっていますので再発する可能性が高くなるのです。

今回の方について本当のところはわかりませんが心配なのはやはり自分が中心なのです。

自分に優しい、自分が強くなる、という意識が強くあると思います。

例えば、どんなに仕事ができるひとでももっと仕事ができるひとはいます。

能力がないと思うのも自分に能力が無いことが許せないのです。

仕事が失敗した時、他人のせいにできるひとはうつ病にはなりません。

自分のせいだと思うからうつ病になるのです。

仕事が遅いひとというひとは必ずいます。

仕事がはやいひとも必ずいます。

普通のスピードのひとも必ずいます。

怒る上司の下には必ず怒られる部下がいます。

その上司が異動すれば異動先でまた怒られる部下ができます。

当たり前のことです。

良かったら過去記事の「強欲病」を見てください。

私がうつ病を発症した時、予算達成のために死に物狂いで頑張りましたが、もうひとりの自分は

今の置かれている環境では絶対ダメだと思う自分がいました。

あと定年までの20年近くこのまま頑張らなければと思いながら絶対に持ち堪えられないだろう

と心のどこかで感じていました。

客観的に考えればわかることが自分が頑張る以外選択肢を持ちませんでした。

対策としてはもっと視野を広く持つことでしょう。

例えばプロジェリア症候群で有名なアシュリー・ヘギの闘病に関する本など読めば自分の考えが

いかに自己中心的で自分勝手なものかわかるでしょう。

病気と向き合う前向きな姿は有名で、数々の言葉を残しています。

「わたしは、人の前で悲しい顔はしたくない。笑顔でいると、みんながハッピーになるでしょ」

など。

私たちは何のために生きているのでしょう。

たまたま就職した会社で少し褒められて偉くなるためでしょうか。

うつ病は世の中で自分が最も不幸だと思う病気です。

でもたかだかそう思わせるだけです。

治ってしまえばうつ病だったことさえ忘れてしまうひともいます。

前向きに考えれば、こんなに人生についいて考える時間をもらったとも言えます。

せっかくうつ病になったのですから得るべきものを見つけてうつ病に「ありがとう」と言って

やりましょう。

今現在、苦しまれている方に申し訳ない記事かも知れません。

でもいつかは厚く重たい雲も晴れることでしょう。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

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うつ病とは    Comment(13)   TrackBack(0)   Top↑

2010.12.17 Fri
うつ病友達
最近、同じフロアにいるうつ病友達と良く話をします。

今年の春頃、2年近くの休職から復帰したばかりなので彼のほうがうつ病経験で言うと

ずっと後輩なのです。

以前所属していた部署では半年ほど一緒だったこともありますが殆ど話をしませんでした。

その後、同じ部署になりインターネットビジネスの件で話すようになったのもつかの間、

急速に元気を失くし、休職してしまいました。

うつ病だと聞いていたので何度かメールも送ったのですが「元気になったらこちらから連絡

します」とだけ、返事があり、今は話せる状況ではないと思い諦めました。

今年の春に復職してからは少しずつ言葉を交わすようになったのですが、今は同じプロジェクト

に関係しています。

難しいとは思いますが、彼や私のような経験を共有できるひとはそうはいないので気にして

話をします。

自分が経験しているからか、殆ど見た瞬間に彼の今日の調子がわかります。

少しずつ仕事の勘を取り戻したようで、元気のある時には多少無理をして仕事を引き取って

いきます。

そして、不調の波に飲まれると引き取った仕事の重圧に押し潰される気がするようです。

このブログでいつも書いているようにウサギとカメのカメをめざす話や、ドラマではこっぴどく

いじめられている主人公が最後に幸せになる、そのためには最初いじめられるだけいじめ

られたり、惨めな思いをするほど、ラストシーンは感動的だと話し、今の仕事をストップ

させても地球は止まらないし、電車も止まらない、せいぜい彼のパソコンの電源が入らない

くらいの影響しかないと、できるだけ、プレッシャーを掛けないように話しました。

周りの仕事のできるひとと自分を比較しているけれど会社にこれない時よりはずっと良く

なっていることに感謝するように話しました。

こんなふうに話しかけて嫌われるかもしれないと思うこともありますが、こんな経験を

している自分以外、話をするひともいないのだから良い結果を信じて話をします。

今回は彼の共感を得られたようで「気持ちが軽くなった」と言ってくれました。

そんな言葉を期待し過ぎてはいけませんが彼と話しをすることで自分も元気になった気が

します。

自分がうつ病になって良かったのは同じ悩みを持つひとの気持ちが多少なりともわかる

ようになったことでしょう。

単に仕事振りが優秀なだけの過去の自分よりは生きている甲斐がある気がします。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

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目指すもの    Comment(6)   TrackBack(0)   Top↑

2010.12.14 Tue
自爆
うつ病が治って時間が経つにしたがって仕事も普通にできるようになりますが、そんな段階

でも再発の危険をはらんでいるものです。

今の私がそんな状況です。

仕事が軌道に乗り、部下を任されて上司や同僚からも信用され、次第に責任を持たされます。

しかし、仕事は常に順調に推移するとも限りません。

復職後、今までは仕事ができなくても当たり前、復職できただけでも幸運だと思って目立つこと

もなく、期待もされず自分でも期待せずにやってきました。

しかし、ここ半年くらいは過分にまわりの期待を背負い、無理をしてがんばってきました。

次第に上司も更に上の仕事を求めるようになり、なんとかその期待にも応えてきました。

そんな中、厳しい予算を持たされて先日は上司から言われた言葉は、「時には心を鬼にして部下

指導にあたって欲しい」。

そんな言葉がどーんと心に響きました。

休職する前に同じように予算達成が厳しいとき、上からは厳しく言われ、自分も追い詰められて

かなり厳しく部下に対した時を思い出しました。

結局、上とも下ともうまくいかなくなって孤立していって最後はうつを発症して会社を休んだ

ことと今の状況がだぶるのです。

自分の部下全員の成績が芳しくなく、その責任が全て自分の指導力の無さに起因していると、

そんな考えに占拠されてしまうのです。

だめだと思い、部下無しにして欲しいという思い半分、もし部下無しになったら気持ちが

晴れるかと考えると、それもひどく落ち込むことしかイメージできないのです。

さりとて、こんな気持ちで進んでいけば自爆は免れないという焦りが脳を覆いつくし、一歩も

前に進みません。

なんとか気持ちを切り替えなければと思うのです。

そんな日は仕事を早めに切り上げて気持ちが明るくなるドラマか、とても悲しい映画か、

人間まんざらでもないと思える本を読むか、子供とふざけるかして気持ちを落ち着かせます。

だいたい2、3日すると落ち着きを取り戻し、考えを整理します。

例えば、私が上司でなかったときは部下はとても成績優秀だったか。

答えはNo。

結果が急激に良くなったとしてもそれは偶然に過ぎない。

答えはYes。

上司は私が変われば結果が180度好転すると本気で考えているか。

答えはNo。

自分の行動がすべての結果につながるか。

答えはNo。

成績が良いのと人間関係が良いの、成績が良ければ良いのか。

答えはNo。

だったら今の自分にやれる範囲のベストを尽くすこと、プロセスを大事にしよう。

頭の切り替えができるとそんな風に考えられて目の前が明るくなります。

うつ病だからそう思うのか、こういう性格だからうつ病になるのかわかりませんが

自己中心的な考えになり、冷静さを無くしてしまうのです。

地球が回るのは自分が一生懸命やるかどうかでは決まらないのです。

寒い冬を自分の努力で暖かくすることはできないのです。

会社に行けなかった自分が仕事のことで悩めるなんて考えられない幸運です。

何度も何度もこのような同じ悩みを繰り返してしまうのもうつ病の特徴なのでしょう。

もっと客観的で冷静な目線で自分を見る必要があります。

今回も自分自身への忠告でもあるのです。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

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2010.12.12 Sun
うつ病の再発防止
風邪の予防はするのにうつ病の再発予防をしないのはなぜ?

うつ病は再発率が高いと言われています。

そして実際に復職してから再発して再度休職してしまう例も実際に多いかと思います。

この点だけを見てうつ病は怖いと考えてしまいますが実際には違うのではないでしょうか。

うつ病はその名の通り病気なのです。

風邪を引きやすいひとは風邪を引かないように工夫をします。

厚着をするとかうがいをするとか疲れを残さないように早めに寝るとか色々工夫をします。

ところがうつ病をこころの病気だと思っているとこうした工夫をしません。

だから再発するのです。

わたしが気をつけているのは以前のように残業はしない、家では仕事をしない、納期の厳しい

仕事は請けない、趣味の時間を持つなどです。

うつ病は脳の怪我だとも思っています。

例えば足を複雑骨折したら治っても走れない可能性があります。

うつ病も脳の怪我です。

あまり無理をしないで仕事をする工夫、今までとは違う仕事のやり方を考慮する必要が

あります。

場合によっては異動させてもらったり職種を変えてもらうのも検討の価値があると思います。

そんな都合の良いこと、自分は言えないという方が多いと思いますが、再発して休職と復職を

繰り返すことがどれほど会社や家族に負担を掛けることになるのでしょうか。

そして一度再発して休職した自分にどれほど負担を掛けることでしょうか。

一度力を抜いて本当に治ってきたら、またがんばれば良いと思います。

再発防止に一番必要なのは自分の考え方を変えることなのです。

これも考え方ですが自分の会社で出世するために生まれてきたわけではなく、自分の人生を

楽しむために生まれてきたのです。

とにかく仕事一筋の考え方は改めることです。

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2010.12.09 Thu
後悔が反省に変わる時
うつ病を経験して過去についての後悔と未来への絶望を長い間抱えて生きてきました。

自分のような人間は世の中からいなくなったほうがどんなに良いことか。

数年間に渡り、ひと時も頭から離れることのない思いでした。

最近、そうした思いに変化が出てきています。

以前の私は他人に厳しかったと思いますが、同時に自分にも厳しい人間でした。

お客様への対応やより良い提案をするにはどうしたら良いか常に悩んでいましたし、

考えていました。

後輩への思いも単なる意地悪ではなく、心底、そうした厳しい指導をすることが後輩のため

だという思いもありました。

だからと言って決して良い対応だったとは思いませんが、真面目すぎる思いと融通の利かなかった

自分に同情しても良いと思えるようになりました。

だからといって昔の自分に戻ることは決して良いことだとは思いませんが、気持ちはわかる、

そんな風に思っています。

今現在、このブログを読まれている方の中でも自分の取った言動を許せないと考え、苦しんでいる

方がいると思います。

反省は必要ですが、後悔からは何も生まれないことを理解して自分を許し、認めてあげることが

重要と考えています。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

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2010.12.06 Mon
復職のための準備
先日、復職支援プログラムを受けたかという質問がありました。

残念ながら私は受けたことがありません。

しかし、後輩で受けたひとはいます。

彼も2度ほど休職経験があり、復職した時に疲れて朝起きられないと悩んでいました。

そこで彼に復職支援プログラムの存在を教えたところ非常に興味を持ち、自腹で通ったようです。

規則正しい生活や通勤ができるかなど確認できるメリットがありますし、友達が出来て

同じ苦しみを共有できる仲間ができたと言っていました。

私の復職時にはそのような情報はありませんでしたので検討もしませんでした。

その代わりに私は区で主催しているスポーツ教室、簿記教育、講演会などに参加しました。

やはり規則正しい生活ができるか、ひととうまくコミュニケーションができるか心配して

いたからです。

また、2年間も休職していたので体力的な心配もありましたから散歩から始めて少しずつ

走るようになり、毎朝5kmくらい走るようにしていました。

復職当初は心身ともに大変な神経を使うのでとても疲れます。

生活リズムと体力は最も大事な要素です。

また読書なども頭の戻りぐらいを確認するのに良いと思います。

訓練というよりも復職して大丈夫かというチェックということでしょう。

最終的には復職してみなければ平気かどうかわかりません。

ですが復職失敗は次回復職時にとても強いプレッシャーになります。

安全な復職のためにも訓練は必要でしょう。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

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2010.12.04 Sat
見えないものが見えて、見えていたものが見えなくなる
うつ病の時、今まで気にならなかったことがとても気になりました。

××新聞、○○工場閉鎖1,000人整理 △△新聞 □□証券希望退職者3,000人 ◇◇社倒産

どうしてこんなにリストラや倒産が多いのだろう。

今まで気付かなかったが不況もここまで来たのか。

こんな状況で休職したら二度と会社には戻れなくなる。

石にかじりついてでも会社へ行き続かなければ。

あと20年頑張り続けなければいけない。

(心のどこかで定年まで持つはずがないと思っていました)。

自分が病気だということさえ気付きませんでした。

何度も書きましたが、ゴールデンウィークを境に私は会社に行けなくなりました。

ゴールデンウィークまでがんばれば助かると本当に思っていました。

でもいつか休日は終ってしまうことに気付いたのは休み少し前でした。

休職していた2年間の最初の1年間は復職できないとずっと思っていました。

それどころか会社を辞めたくてしようがありませんでした。

何度も奥さんに辞めさせてくれと頼みました。

すべて自分が悪いと思い込んでいました。

奥さんはやはり辞めるのならば休職期間が終ってからにして欲しいと言いました。

これ以上悲しませることはできない。

本当の心は見せずに自分の心の中にしまいました。

会社を辞めたい。

そして自分という人間を辞めたい。

私の人生は終ったのです。

できれば家族を道連れにはしたくはありませんでしたが、私が会社を辞めてしまえば

住む家もなくなります。

まともに学校にも行かせられない。

とうとう結婚したことも子供がいることさえも、後悔しました。

そんな私でも今は何の問題も無く生活していますし、当時会社を辞めなくて良かったと

思います。

何も見えてなかったのでしょう。

こんな記事を読んでもあなたは私はもっと不幸だと考え、治るとは信じないでしょう。

それでも治るまでは重大な決断はしないことをお勧めします。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

いつものことですが、できればこのブログをたくさんのひとに読んでもらいたいのです。

その中から、少しのひとで構わないので共感して欲しいです。

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テーマ:うつと暮らす - ジャンル:心と身体
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