いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記 2010年09月 いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記
うつ病から復職した自分の経験を生かし同じ病気で悩む人の力になりたいと思い、ブログを書くことにしました。
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いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記
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プロフィール

中田健

Author:中田健
                       現在50才でIT系企業の営業と販売促進を担当しています。41才の時にうつ病になり、入院もしましたが約2年間休職した後に無事復職、現在に至ります。
 本々は営業マンで20年順調に過ごしていましたが、職場が変わったり部下が増えたりとストレスの多い環境だったと思います。
 今はすっかり良くなったのでうつ病を早く治す考え方などをブログで伝えています。

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2010.09.28 Tue
うつ病が治ったという判断は誰がするのか
前回の記事から少し、間が空いてしまい申し訳ありません。

住宅ローンの借換えをするのに医師の診断書の書き方まで指示したということで良かったねと

いう意見と共にいくつかのご批判もいただきました。

私の意図するところとしてはうつ病というレッテルを一度貼られてしまうと住宅ローンが組め

なかったり、生命保険も更新できなかったりという厳しい世間の風の中、諦めずに交渉を重ね

ローンの組み換えをしました。

こうした体験を書くことで療養中の方に多少なりともお力添えになればとの思いでした。

しかし、一部の方には治った経験者の話を読んでいるつもりだったのに実は治っていなかった。

騙されたという気持ちをもたれた方もいると知り、配慮の足りない記事だったと反省しています。

ただ、私は2004年に復職を果たし、裏方的な仕事を経験した後に小さなグループも任され、

新規顧客の開拓、商品の企画、プロモーションの企画、推進などを自分なりには満足感を持って

担当しております。

それでも医師からは2ヶ月に一度の通院と服薬を勧められており、家族や周りの方へ掛けた

迷惑を考え、指示通り継続的な治療に励んでおります。

自分としては完治したと考えてはいますが、再発の恐れや繁忙時における気持ちの波を体感する

たびに実は治っていないのかもしれないと思うことも多々あります。

そうした不安を引き受けることも治ったと慢心してしまい勝ちな自分には良い薬とも思っています。

ただ、ご指摘の通り、医学的に見ますと通院もしていますし、服薬もしていますし、医師も完治の

判断はくださないと思います。

これを称して私の記事がいつわりであると判断されるのもある意味では正論と思います。

ただ、精神面、肉体面共に今の私はうつ病を発症する以前よりも前向きであり、強調的であり、

楽観的であり、性善説的な人間に変われたと自負しています。

しかし、生命保険や住宅ローンの借換えに関しては客観的な事実に基づいていなければいけ

ないので今回のような騒動になったのです。

2、3年前にも同じように借換えの申請をしたこともありますが、保証会社の不明な理由により

受理されませんでした。

ですので今回の申請に関しては用意周到に行わせていただきました。

前置きが長くなりましたが、私のように「大うつ病」と言われる程の程度の重いうつ病には慎重な

医師であればあるほど完治の判断は下さないと考えたほうが良いと思っています。

治ったかどうかの判断は専門家でも難しいですし本人がするのも難しいと考えますが、今までの

経過、今の状況を見るに付けて自分では治ったと言って良いと思っています。

自分で治ったとしている判断に関して医師がまだだということに関しては油断するなよという

忠告と受け止めています。

また、私は寛解という言葉も知っていますがあえて完治したという表現を使っています。

こうした記事は読み手の自由があると同様に書き手にも自由があり、お互いが一致する必要も

ないと思います。

ただ、できればみなさんに今の苦しみから少しでも早く抜け出す手助けになればという思いから

このブログは存在しているということはご理解ください。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

いつものことですが、できればこのブログをたくさんのひとに読んでもらいたいのです。

その中から、少しのひとで構わないので共感して欲しいです。

そして本当に良いと思ったら下のうつ病ボタンを押してくださいね。

また、なにか、聞いてみたいテーマありましたらコメントでリクエストしてください。

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テーマ:うつと暮らす - ジャンル:心と身体
薬と病院    Comment(21)   TrackBack(0)   Top↑

2010.09.17 Fri
今日、うれしいことがありました。
今日、住宅ローンの借換え手続きを完了しました。

従来よりもかなり金利が安くなり、20年間で計算すると800万円もお得なのだそうです。

金利が低くなって随分経ちますがうつ病歴のために銀行の審査が通らなかったのです。

2年前に審査が通らなかった原因を聞いてもはっきりは言ってくれません。

たぶん、うつ病のせいなのだろうと思うというか、それしかあり得ないのです。

人種差別?人権侵害?

でも銀行からするといつ自殺するかわからない人間にはお金を貸せないという至極当然の

対応だったのでしょう。

今年また審査してみようと思ったのは銀行の方が住宅ローンを組んでいることに気が付いて

声を掛けてくれたのですが、通るかどうかは住宅ローン保障会社の胸先三寸のようです。

事前申請書を出して本申請になる段になって予想通り病院の診断書を請求されました。

私はこの診断書が非常に重要なものと判断して自分で下書きを作成しました。

担当医にお願いした通りに書いてもらわなければいけません。

1.薬の量が確実に減っており、1、2年後には投薬をやめる予定であること

2.仕事も健常者と同じようにこなし、部下も5人もいること

3.このまま治療が進めば1、2年後には治癒する予定であること

こんな項目を入れた下書きを先生に渡して診断書作成をお願いしました。

郵送でも良かったのですが先生が内容を確認してから受け取ったほうが良いだろうと言ってくれた

ので安全のために記入後病院へ取りに行くと

3.について

このまま治療が進めば1、2年後には治癒する予定と書いて欲しかったのに治癒する可能性もあり

得ると書かれてしまいました。

90%治ると書いてくれと言っているのに10%くらいは治ると書かれたように感じました。

しかたなく、先生に取り次いでもらえるように受付でお願いするとなんと拒絶されたのです。

先生に内容を確認しにきなさいと言われたのだから気に入らなければ直すのが当たり前だと言い、

やっとの思いで面談すると修正には応じてくれたのですが「可能性もある」を2本線で消して

「予定である」と書き換えたのです。

それでは審査官の目は当然修正箇所に集まるのは明白です。

全文書き直しをお願いすると「時間が掛かるからなー」と言われましたが2通分の文書代を

払っても良いから書き直してくれと言い、しぶしぶ書き直してくれました(1通分で)。

そんな

苦労が実って今日、銀行で借換えの手続きが終わりました。

試算では年40万円のボーナス支払いがなくなります。

2年前は審査が降りてもその手続きを進める気力がなかったので随分良くなったものだと

我ながら感心しています。

仕事も順調でありながらまわりの協力が得られるようになったので残業はそれほどしないで

済んでいます。

休職中は休職期限が終わったらローンが支払えず、マンションを手放しても借金が残るに違いない。

本当に惨めな人生がずっと続くに違いないと思っていたのに今は心身共に健康になりました。

私の場合は本当にひどかったので時間が掛かっていますが殆どの方はもっと早く良くなるはずです。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

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テーマ:健康第一 - ジャンル:心と身体
家族    Comment(21)   TrackBack(0)   Top↑

2010.09.13 Mon
人生はドラマ
人生はドラマだと最近つくづく思います。

うつ病を克服できたからといって良い気になってはいけないと言われるかもしれませんが

率直な気持ちで書かせていただきます。

私もうつ病になって復職してからも仕事はできないし、記憶力はないし、すぐに居眠りして

しまうような状況でした。

事情を知らない人間はあまりの能力の無さに呆れ、バカにするような態度を示します。

実際「あなたはそれでもマネージャーですか?」と部下になじられ、「このくらい頼みますよ」

と言われ、本当に落ち込む毎日でした。

私はもう失地挽回などとうに諦めてプライベートに生きるしかないと誓ったものです。

以前はセミナーの講師をやって注目を集めていたこともあるのに、当時はセミナーの準備係りで

目下の講師に尽くすしかない、そんな辛さが3年余り続きました。

そんなバカにされたような環境にもすっかり慣れてしまい、割り切って仕事をしていました。

それが徐々に良くなってくる中で短気だった性格は直りませんが、短気だった言動はすっかり

影を潜めました。

おかげで周囲との人間関係もすっかり良くなり、高圧的な態度をしなくてもみんなが助けて

くれるようになりました。

最近では日々楽しく仕事をできるようになり、周りからも認められるようになってきました。

こうなると仕事ができなくて辛かった8、9年の日々もドラマの主役が最初はいじめられて

不幸せだったのに、そのどん底があったから余計に今は幸せな気がします。

自慢話のように聞こえるかもしれませんが、一度うつ病になっても復活した見本と思って

いただければと思います。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

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2010.09.10 Fri
幸せになりたい
幸せになりたい。

みんなが思うことだがうつ病にかかった自分には二度と叶ぬ夢のように思われた。

病気のせいであろうとなかろうと自分の犯した過ちは余りにも醜かった。

私は40年間生きてきてひとの気持ちというものを何もわかっていなかった。

自分に厳しい、常に反省と改善を信条としてはいたが、それを他人にも求めてしまった。

他人の良いところを見ないで欠点ばかりを指摘し続けたのです。

当時はそれが本当の上司であり、部下の成長のためだと信じて疑いませんでした。

厳しいだけではひとは着いて来てはくれない。

心配して忠告してくれた先輩や友人、そして奥さん、私はみんな無視しました。

そんな私を改心させてくれたのがうつ病だったのです。

考えようによっては、誰の忠告も聞かなかった私に数年間に渡って人とは、人生とは、

家族とは、仕事とは、を根気強く教訓を交え教えてくれました。

もう、私の人生は終わってしまったが仮にやり直すことが許されるならば今までのような

価値観は見直そう。

それから2年、復職して人生をやり直せるチャンスが来た。

そして今、時々その教訓を忘れ、部下を叱咤激励している自分に気がついて反省しています。

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2010.09.07 Tue
人生の選択
会社の研修で「当事者意識研修」というものがあります。

上司に無理を言われても、それを受け入れたのは当事者である自分の判断なので責任を持って

人生を生きましょう。働きましょう。というものです。

もう少し詳しく言うと上司から無理な残業や休日出勤を命じられて体を壊したとしても上司の

せいであると同時に、上司の無理な申し出を断らないで従ったほうが良いとあなた自身が判断

した結果なのです。

断って社長に直談判して上司を飛ばしてしまう、こんな会社やめてやる、仮病を使ってやり

過ごす、何も文句も言わず、しかし言うことを聞かない。

そんな選択も実は選択肢としてあるのです。

それが証拠にあなたの周りの人は上司の無理を色々な方法で避けながら日々過ごしています。

私がうつ病になったのも合併や昇進や新しいプロジェクトやら営業予算のプレッシャーやら

上司、部下との軋轢やらありましたが、それらの障壁に対して真正面からぶつかっていく道を

選んだのは他ならない私なのです。

私がうつになった原因は色々あるにしろ、その道を選択した自分に責任があり、報いがある

わけです。

私の中には早く昇進したい、逆境に強い男、優秀な営業マン、頭が良い、バランスが良いなど

と評価されたい、評価されるはずだ、本当にそうなれるはずだという私利私欲があったのです。

私のような能力の無い人間が大きな勘違いをした結果が今の状況なのです。

低俗な理由だろうが、高尚な理由だろうが、自分で選んだ道であることを意識することが今は

重要だと思っています。

次に同じような選択の場面が来たときに昇進と家族を天秤に掛けるかも知れません。

そんな場面が来ても今度は昇進を選び人望を失くすような道は選ばないでしょう。

自分や家族や周りの人間にとって何が大事なのか。

以前の自分と比べれば、うつ病の経験で正しい判断ができるようになったと思っています。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

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テーマ:ひとりごと - ジャンル:心と身体
生きること    Comment(9)   TrackBack(0)   Top↑

2010.09.05 Sun
復職の辛さを軽くする方法
復職後の辛さをコメントされる方が多いので、その辛さを軽くする方法を書きます。

復職後、考えることは

1.何もやることがない

2.みんなに置いていかれている

3.変によそよそしくされる

こんなところでしょうが、当然のことですよね。

3ヶ月以上休んだら、そのひとの仕事を他の人がカバーします。

そんなに休んだら仕事の感覚を取り戻すのに時間が掛かります。

出社したばかりのひとにどう話しかけて良いのかわかりません。

そして次の問題は仕事ができるようになった時です。

ここからが要注意です。

うつ病は波があり、調子が良いときに積極的に仕事をしていまいます。

すると周りも治ってきたと思い、更に難しい仕事を与えます。

こうなると元々真面目なうつ病の方は、期待を裏切れなくなります。

例え調子が悪くてもやりきってしまいます。

更に責任もある仕事を任されるようになり、現状での能力の範囲を超えてしまいます。

その状態が数週間続くと調子が悪くなってきて、そのまま仕事を続けると再発するのだと思います。

最も簡単な防止策としては、期待させないことです。

私は休職時の恐怖感が骨の髄まで染み込んでいて自分のキャパシティを超えそうな状態になると

相手が上司だろうが、部下だろうが状況を伝え、負荷を掛けないようにしました。

やる時はやるかもしれないが、できないときが多々あると正直に相手に伝えました。

半年毎にある上司面接でも「心配事は?」と言われるたびにうつ病なので調子の波があり、

残業規制も続けていることを告げました。

残業規制は2004年に復職してから今年の春まで続いていました。

これは治りが悪かったということもありますが、今更残業をたくさんするよりも早く帰って

プライベートを充実したほうが良いくらいに思っていたからです。

正直、残業規制のことを知らない同僚から、文句を言われたこともありましたが規制のことを

伝えるとみんなそれ以上は言えないので納得してくれました。

今回、残業規制を解いたのは実質残業していましたし、上司として部下も5人任され、不安も

なかったので「もう一度、仕事を楽しんでみたいな。遣り甲斐を得たいな。」と思ったからです。

うつ病の方が無理をして仕事を必死にやっても長続きしません。

無理なく過ごしていれば自然と時間の経過とともに元の元気な自分を取り戻せます。

昔話の「うさぎと亀」の「亀」をめざしましょう。

それとうつ病は苦しい道を選ぶ病気です。

昔はあんなに仕事ができたのに。

そう嘆いてしまいがちですが、会社に来れなかった、復職など絶対にできないと思っていた

あのころと比べてください。

今の自分の、出社できるようになった自分を褒めてあげましょう。

助けてくれた家族や友人、同僚に感謝しましょう。

仕事ができるひとをめざさずに、ひととして魅力のあるひとをめざしましょう。

そう考えるだけで復職後の辛さはとても軽くなるはずです。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

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2010.09.03 Fri
休職中の過ごし方(後期)
休職してから1年を過ぎたあたりから、もしかしたら復職できるかも・・・・

曖昧にそう考えられる時がでてきました。

私は自分の性格や行動のせいで会社のみなさんに多大な迷惑を掛けてしまった。

ずっとそう思っていました。

この後も何度も復職できるかもという考えときっと受け入れられないだろうという考えが

交互に湧いていました。

会社へは行けませんが近所ではすっかり普通の生活をしていました。

これは奥さんが周りの人に私が精神的な病気で会社へ行けなくなったということを

はっきり言っていました。

はっきり言ってしまうと周りもそれを受け入れてくれたのです。

やはりみなさんの周りにも同じような病気の方が多いからだと思います。

またテレビなどでうつの情報もある程度行き渡っていることも理由としてあるのでしょう。

実際、運動会や子供祭りなど近所の行事にはどんどん参加していました。

しかし、近所で問題がない分、自分の中では会社へいけないことに後ろめたさを

感じていました。

スポーツ教室や簿記教室、それから毎朝ジョギングをしていましたので体力的には

心配ないですし、生活リズムも大丈夫でした。

あとは同期や先輩とゴルフに行ったり、飲みに行ったりしながら会社の様子を聞いて

安心したり、心配したりしながらじっと機が熟すのを待っていました。

私は気持ちの波がかなり正確なサイクルで繰り返すタイプだったのですが、10日間

良いと5日間悪いという状態を性格に繰り返しました。

そして復職3ヶ月まえになるとこの周期が崩れて悪い5日間を飛ばす事態が起こりました。

その後何度か悪い日を迎えるのですが3日間だけになり、2日間だけになり、1日だけになり

そしてついに気持ちの波がなくなり復帰の打診を上司に連絡しました。

そして3月中旬に無事復帰しましたが、復帰後も落ち込みがあったり、仕事が覚えられ

なかったり、相手の気持ちが把握できなかったり、低空飛行、迷走飛行を繰り返しながら

現在に至っています。

まあ、今は良い経験と思えるほどに回復していますが、その時々でそれなりの苦労は

必ずあると思います。

例えば、両手、両足を骨折して2年間休職、その後復帰したら周りの状況も本人の力も

弱まってしまうのですから、うつのひとだけが特に苦しいということはないと思います。

また、過ごすことで大事なのは、うつという病気により疲れた脳を休めて治療していく

ことですから休職中の過ごし方で大事なのは無理なく、自分なりの過ごし方を大事に

少しづつ作っていくことと思います。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

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気分転換    Comment(9)   TrackBack(0)   Top↑

2010.09.01 Wed
休職中の過ごし方(中期)
最近、いくつかのコメントで休職時の過ごし方の質問がありましたので書きます。

この記事は2008年5月に書いたもののリメイクです。

今書くよりも現実に近いものがあります。

うつで休職しているときの過ごし方は色々ありますが、その中のひとつに家事がありました。

わたしの場合、子供は上が小学2年生、下は0歳でした。

わたしが休職してからはいつも家に家内と下の娘、わたしの3人がおりましたが将来のことも

あり家内は勤めに出ることになりました。

下の子は保育園に預け、働きにでましたのでわたしはいつもひとりで家にいることになりました。

うつとはやっかいなもので家内が働き子供たちも外にいる、それなのに自分だけが取り残された

気持ちでした。

家でパソコンをいじったりビデオを見たりして過ごしていましたが本当にむなしい日を

過ごしました。

ある日いつものように家内が掃除機をかけていたんですがその音がすごく嫌いでした。

まるで追い立てられるような気がするからです。

そこで掃除機を取り上げて自分で掃除をしてみたんです。

自分で掃除機をかけた時は音が少し静かになり追い立てられるような不快感がないんです。

それからご飯を炊くようになりました。

そしてみそ汁を作るようになりました。

それから次第に料理の範囲が広まっていき、妻に指示されれば殆ど全部自分でできるように

なりました。

次第にレベルもあがって、秋刀魚をさばいて刺身をつくったり名古屋風手羽先のから揚げを

つくったりするようにもなりました。

わたしは一人暮らしもせずに家内と結婚しましたので料理も洗濯もまったくやったことが

なかったのでかなり難しい面もありましたが、スケールは小さくとも家族の役に立っている

と言う点ではやりがいというか達成感があるというか安心感を得ることができました。

まあ、とにかく何でも良いので家族の役に立つことをするのもリハビリとして良い事だと

思った次第です。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

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