いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記 2010年05月 いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記
うつ病から復職した自分の経験を生かし同じ病気で悩む人の力になりたいと思い、ブログを書くことにしました。
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いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記
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プロフィール

中田健

Author:中田健
                       現在50才でIT系企業の営業と販売促進を担当しています。41才の時にうつ病になり、入院もしましたが約2年間休職した後に無事復職、現在に至ります。
 本々は営業マンで20年順調に過ごしていましたが、職場が変わったり部下が増えたりとストレスの多い環境だったと思います。
 今はすっかり良くなったのでうつ病を早く治す考え方などをブログで伝えています。

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2010.05.30 Sun
驕り高ぶる
初めてこのブログを読む方へ

私は過去、重度のうつ病を発症して二度と今の会社に戻ることはないと思っていました。

IT企業に勤めながらパソコンの画面を見ることも電車に乗ることさえもできなかった。

これから書くことはそんな過去のある私が今、思うことです。

驕り高ぶっているように思われるかもしれませんが許してください。

2002年から04年まで休職したわたしは復職した後もやっとの思いで会社にしがみ

ついていました。

昨年秋から営業現場や販売促進の仕事をする中で、この4月、5月に眠っていた仕事

への熱い思いや感覚が甦ってきたのです。

新しい企画をいくつか立ち上げながら、部下と仕事での衝突を繰り返しながら感覚が

鋭くなっていくのを感じています。

前のように部下との関係を最悪にしてでも尖っていくような怖さと、うつ病になった

ことで経験した苦労と成長した自分が対峙するような気分です。

仕事人間に戻ってしまう怖さ、仕事にのめり込み再発してしまう怖さ、仕事ができる

ことが他人を評価する基準になってしまう怖さがあります。

少なくとも今は仕事のことを考えることが楽しくて仕方がないのです。

他人から見ても怖いでしょうが、本人から見ても怖いです。

うつ病で培った人生経験を無に返さない戦いは続きます。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

いつものことですが、できればこのブログをたくさんのひとに読んでもらいたいのです。

その中から、少しのひとで構わないので共感して欲しいです。

そして本当に良いと思ったら下のうつ病ボタンを押してくださいね。

また、なにか、聞いてみたいテーマありましたらコメントでリクエストしてください。

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2010.05.29 Sat
ゲゲゲの女房はお勧めです。
私はうつ病の治療に良いものとして涙とほのぼのとした暖かさがあると思います。

うつ病を発症する時、仕事が全てになり、人のために泣いたり、思いやったりする

気持ちを失っていました。

2年弱休職し、映画やドラマ、読書などでその気持ちを思い出した気がします。

そうした意味で今、お勧めしたいのがゲゲゲの女房です。

これはゲゲゲの鬼太郎の作者、水木しげるの奥さんの半生を題材にしたNHKの朝ドラです。

公式ホームページの紹介によると

ポイント1 漫画家・水木しげるの妻の目を通して見た、夫婦の歩んだ長い道のりの物語。

ポイント2 昭和の変わりゆく町の表情、そして失われていった街角の風景----。

ポイント3 豪華キャスト競演---- 半年間の大長編ドラマは豊かな彩りの絵巻のように。

だそうです。

出演者のみなさんがとても暖かく、見ているこちらも心が洗われるような気がします。

どんな苦労も前向きに生きるしかない、ということを「漫画家は漫画を描き続けていれば

良いんだ。結果は関係ないんだ」というようなことを言います。

誰も恨まない、誰も疑わない、誰にでもチャンスは与える、そんなことを感じさせます。

NHK朝ドラのもうひとつの良さは、朝8時から日曜を除く毎日やっていることです。

規則正しい生活をすることは治療に重要なことだと思うのでそうした面でもお勧めです。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

いつものことですが、できればこのブログをたくさんのひとに読んでもらいたいのです。

その中から、少しのひとで構わないので共感して欲しいです。

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2010.05.22 Sat
対人恐怖症
うつ病になってから他人の目が怖くなりました。

どうしても嫌われているような気がしてしまいます。

復職してから何年も経過しているにもかかわらずつい最近まで怖くて

しかたがありませんでした。

お客さんと話すことについては相当前から平気なのに社内のひとと話すことが

怖いのです。

最近、また販売促進の担当に代わり、仕事も部下との関係も順調に行き、

仕事に対する自信を回復してきました。

新しい企画もいくつか立ち上げ、社内での説明会をこなしています。

でも最初は笑顔で説明しながら、心の中はおっかなびっくりでした。

それが威圧的に見えたみんなの顔や態度が次第に柔らかく見えてきます。

話しかけづらかったあの部長に話しかけることに抵抗がなくなります。

後輩たちが気軽に話しかけてきます。

私の提案にみんなが賛同してくれます。

何もかもが前向きに捉えられます。

完治した。

寛解した。

前に戻った。

いいえ、違います。

昔の私は、仕事はできるけれど、仕事をできないひとを馬鹿にして、ギスギスした

人間関係の中に身を置き、部下と上司を信頼しない人間だったとわかりました。

そんな悪いところがなくなった私がいるのです。

うつ病になって良かったと今は心から思っています。

治ると信じるしか選択肢がなかった私はいつもそう自分に言い聞かせてきました。

そしてそれに間違いはありませんでした。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

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2010.05.08 Sat
怖さが取れていく
うつ病になって今までなんとも思わなかったことが怖くなります。

私の持論ですがうつ病は脳を様々なストレスから守るためにその動きを遅くしていきます。

脳の働きが遅くなると反応が遅くなります。

すると身の危険を感じてから動くのに時間が掛かるので早めに危険だと信号を送って

くるのです。

私は車の運転ができなくなるくらい酷いうつでしたが、まずとにかく怖いんです。

うまく車をコントロールできないんです。

車を運転できるようになってきても車庫入れがとても下手になりました。

まず、うまく車庫入れ出来ないのではないか、まわりの知らない人にさえ運転が下手だと

思われるのではないかと感じ、失敗するイメージが強くなるのです。

更に治ってきてからはカーブが怖いんです。

回りきれずにスピンアウトしてしまうようなイメージがあり、必要以上にスピードを

落としてしまいました。

最近ではあれほど怖かったカーブが大して怖くなくなり、スピードも大して感じないのです。

その他にも散歩していてもオヤジ狩りに遭いそうな気がして怖くなりましたし、道を

忘れてしまうのではないかと心配になるくらいでした。

キャッチボールをするにも指が震えて暴投してしまう場面を想像します。

他人と話すのが怖いというのは最近でもほんの少しですがあります。

自分より職位が上の人がとても偉く感じてしまったり、反論めいたことを言われると相手が

恐ろしくなったり、自分が認めてもらえない小さな人間に感じます。

でも、うつ病という病気に罹ったひとの症状なのでしょうがないのです。

その証拠に治ってくれば少しずつですが怖さが取れていきます。

今の怖さ、不安、心配はいずれはなくなります。

だから、その時がくるまで待っていれば良いのです。

そのためには脳が休まることをしてください。

好きなことをすること、ほのぼのすること、ひとに喜ばれること、うれし泣きすること、

感動して泣くこと、喜ぶこと、そんな時、脳も休まります。

脳の緊張を和らげ、休ませてあげることが大事です。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

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2010.05.06 Thu
職場復帰後の勤務時間について
先般、下記のような質問をいただき、過去にも同じような悩みを抱えている方がいましたので

記事にて回答させていただきます。

半日勤務を続けているご主人が主治医に全日勤務を求められていてどうして良いか困っている

とのことです。

時短勤務から始めていつ全日勤務にするかはどなたでも迷うところです。

私の場合は、休職か、全日出社かという選択しか制度上ありませんでした。

そのため、いきなり全日勤務にしましたが、出社できそうだと思ってからも1ヶ月くらい

休職期間を延ばしていました。

リハビリのため、区営のスポーツ教室に通ったり、簿記の勉強をしたり、朝ジョギングを

したり体力的、精神的に鍛えることも半年以上続けていました。

その後、制度が改善?されて慣らし出勤という自由時間出勤、しかし無給というものが

できました。

正直、長期間続けるのは収入として厳しいと思います。

さて、本題ですがうつ病を病気や怪我として考えると気持ちの整理がし易いと思います。

私はうつ病は脳の複雑骨折だと考えています。

会社に来れないくらいの重症なので手足の骨折よりも重い複雑骨折です。

しかも、脳の複雑骨折は周りにも本人にも家族にも見えないものですが存在するのです。

例えば、両足骨折で全日会社には来れませんよね。

10時から3時など時短を考えるべきです。

また、骨がくっついていないのに無理をしても良くなりません。

足を骨折しているひとにジョギングで足を鍛えて治せとは言いません。

でも、うつ病は見えない骨折なのでこのような問題が起こるのです。

そう考えると今回のご質問も答えが見えてくる気がします。

調子が良ければ少しづつ時間を延ばして、調子が悪ければ短くするか思い切って休む。

例えば定年までの20年を考えてしばらく時短勤務もしくは勤務日数の調整も選択肢と

して考えられます。

上司がなんと言おうが、主治医がなんと言おうが再発の責任はあなたが負うわけです。

会社の勤務制度によるので一概には言えませんが、甘えられるものでしたら甘えてしまう

ことが大事だと思います。

今は周りに迷惑を掛けていて早く返そうとすればするほど治りを遅くし、周りの信頼も

失います。

辛いでしょうが、今は我慢の時、うさぎとカメのカメを目指して力を蓄えて治ったら

病気だったことを周りが忘れるくらいの力を見せてやることを夢見て治療に励んでください。

しばらくはダメオヤジを家でも会社でも演じてください。

そしてこれが守れればいつかはヒーローです。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

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2010.05.03 Mon
うつはうつる可能性があるか
うつはうつる可能性があるか?

少し前に他の方のブログに書かれていた記事です。

私は会社で仕事熱心だったために不熱心な人間を毛嫌いしていましたし、相手も私のことが

嫌いだったと思います。

そして、自分では仕事ができると思っていましたが実際はできないことを嫌というほど思い

知らされました。

だんだん具合が悪くなっていく中で当然ですが奥さんに話をしたくなりました。

でも、本当のこと、自分は嫌われ者で、仕事も出来ない人間だとは言えませんでした。

仕事がうまくいかなくて悩んでいるんだとか、上司が厳しいとか、協力的でない部下がいる

とか、どうしても本当のことが言えずに嘘ばかりついていました。

ただ、嘘をついているのも辛くなってきたし、嘘をついている限り、悩みを相談している

ことにならないのでモヤモヤしていました。

でも本当のことを言ってしまうと奥さんに対して「おまえは嫌われ者で仕事の出来ない男と

結婚したんだよ。認めたくないだろうがおれはそういう男なんだよ。」と言う事になります。

そのうちに自分の精神はどんどん病んでいき、このまま衰弱して死んでしまうかもしれない。

そうすると会社に対して訴訟を起こすかもしれない。

すると会社のみんなは私がいかに悪いかを具体的に説明するんです。

私の死後にそのことを知った奥さんは今よりもとってもつらい思いをするのです。

それを考えると辛くて、自分の口から本当のことを話さなければいけないと考えました。

しかし、ずっと暗い顔をした自分の相手をしてきて苦しんでいる奥さんにそんな話をしたら

奥さんがうつ病になりはしないかとてもとても心配でした。

とうとう本当のことを話しましたが、奥さんは「あなたはそんな男ではない」と否定して

くれたのですが、それさえも信じたくないから言っている、会社でのおれを知らないから

言っているそんな風に私は感じました。

結果的にはその後、本当にとんでもない負担を奥さんに掛けてしまう訳ですが、

タフでしたね。良かったです。奥さんは無事でした。うつはうつりませんでした。

もちろんたいへんな苦労を掛けてしまいましたがいつも明るく前向きに物事に当たって

くれました。

今でも知人や配偶者や子供や恋人に苦労を掛けまいとしてひとりでがんばっている人も

多いと思いますが、相談していっしょに考えて乗り越えて行けたら良いなと思います。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

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2010.05.02 Sun
その時、私は終ったと思った
8年前、ゴールデンウィークまで何とか持ち堪えたがそのまま休職。

そして救急車に運ばれて総合病院の神経科内科に入院しました。

いわゆる、精神病院で保護入院措置を取られました。

マンションの外にマスコミがいて投石される幻覚を見てそのまま失神、気がつくと病院。

テレビでは死刑制度が無くなったという訳のわからないニュースが流れ、それも同じく

幻覚だったのです。

気が付くと個室に運び込まれて入院の手続きを奥さんがしてくれました。

フラフラと立ち上がり、ジャージからパジャマに着替えるとまた体を縛られていました。

コードや紐は持ち込み禁止です。

病室は外側から鍵が掛けられます。

音にとても過敏になりました。

今が何時なのかもわかりません。

いったいなぜ自分はここにいるのだろう。

そういえば鎮静剤の注射をされたことを思いだしました。

来てはいけない世界に来てしまった。

もう、もとの世界には戻れない。

でも、ここには会社もない。

人間関係も仕事も何もない。

自分の誤った生き方が招いた結果がここにある。

私という人間はここで終った。

あれから8年、決して平坦ではなかったけれど今も生きている。

それどころかあの苦しさを忘れてしまいそうだ。

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