いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記 2010年02月 いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記
うつ病から復職した自分の経験を生かし同じ病気で悩む人の力になりたいと思い、ブログを書くことにしました。
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いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記
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プロフィール

中田健

Author:中田健
                       現在50才でIT系企業の営業と販売促進を担当しています。41才の時にうつ病になり、入院もしましたが約2年間休職した後に無事復職、現在に至ります。
 本々は営業マンで20年順調に過ごしていましたが、職場が変わったり部下が増えたりとストレスの多い環境だったと思います。
 今はすっかり良くなったのでうつ病を早く治す考え方などをブログで伝えています。

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2010.02.27 Sat
歪みの理由
認知の歪みについて私なりの理解がありますので記事にしたいと思います。

感覚的なものなので医学的な根拠はありませんのでご承知おきください。

うつ病になると「自分は仕事ができない」「能力がない」「他人から嫌われている」などと

本気で思い込んでしまいます。

これが認知の歪みです。

思うに仕事のストレスや様々な問題が長期間続くことで脳を疲れさせてしまい、本来100%

の処理能力が次第に70%、50%と低下することで起こるのではと思います。

脳は自衛手段としてそうしたストレスから本人を守るためにネガティブな思考を与えてストレスから

遠ざけようとします。

例えば、上司から「いい加減にしてくれよ」と言われた時、声の調子、上司の表情、前後のやり取り

を考えて、冗談なのか本気なのか判断しますが、情報を漏れなくとる力がなくなるので言葉だけで

判断して本当に嫌われていると判断してしまいます。

この状況が継続的に続くことで歪んだ判断が本当の判断に思えてきてしまうのです。

解決策としては、歪みの存在を認めなければいけません。

そもそも歪みは存在するのか?

例えば、嫌味な上司、気持ちがすぐ態度に出てしまう女子社員、自分の知識を自慢しまくる先輩

など普通に考えれば、周りの事が見えていれば絶対しないであろう行動をしているひとは多い

ものです。

これもうつ病ではありませんが認知の歪みです。

現実社会であろうがブログの世界であろうがこのようなひとは必ず何処にでもいるものです。

うつ病患者も程度の差はありますが、認知が歪んでいるという点については同じことです。

ただし、うつ病患者はうつ病が治れば歪みも治りますが上記の人間はなかなか治りません。

今回言いたかったのはうつ病の症状で歪んだ世界にいることを認識することです。

その歪んだ状況で解決策を考えても良い答えは望めません。

まずやるべきことは必ず治ると信じて、治療に専念することです。

自分を大事に思ってくれる人がいればそのひとの意見を良く聞くことです。

自分は治らない、もうだめだと思ってはいけないと思います。

だめだと思って腐ってしまう。それこそうつ病の思う壺です。

だめだと思うのは人生が本当に終わる時に考えれば良い事です。

そこまでは足掻き、苦しんでみる。

やるべきことはすべてやってみる。

自分のためにそこまで出来なければ両親のため、家族のためにがんばってみる。

いつもいつも前向きというわけではありませんでしたが、最後はそう考えて生きてきました。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

いつものことですが、できればこのブログをたくさんのひとに読んでもらいたいのです。

そして、少しのひとに共感して欲しいです。

そして本当に良いと思ったら下のうつ病ボタンを押してくださいね。

また、なにか、聞いてみたいテーマありましたらコメントでリクエストしてください。

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2010.02.24 Wed
認知の歪みって
先日、ある方から「認知の歪み」に苦しんでいた時このブログが脱出のための参考になった

というコメントをいただきました。本当にうれしかったです。

私もうつ病になって病院へ行く頃にこの言葉を聞きました。

実際の状況とは違う認識をしてしまうことらしいとは思いましたがあまり実感がありませんでした。

というよりもすでに認知の歪みに取り込まれてしまった状況だったのです。

先生は私が説明するこれまでの経緯について黙って聞いてくれました。

そして、それは考えすぎだ、今まで20年近く会社に勤めていてマネージャーにもなったのだから

人間関係がそこまで悪くなってしまうとは考えられない。

病気によるもので本当ではないはずだから、大丈夫だからと言ってくれました。

家内も混乱していましたが先生と同じ意見でした。

それなのに、常識的に考えればそうであっても自分の場合は違い、自分の考え、発言、行動が

もたらしたものでうつ病によるものではない、と決めつけていたのです。

極めつけは会社の上司と家内が話し合って、会社でも心配している、ゆっくりやすめと言って

くれたと家内が言っても信じなかった。

いくら私のことを嫌っていても家内に面と向かって言うことは出来ない。

間違いなく、無能で、嫌われ者とみんなに思われているに決まっている。

もう、会社には戻れない。

それから7年半、時間は掛かりましたがなんとか戻ることができました。

認知の歪みにはまってしまうと本人はそれに気付くことが出来ません。

どうすれば抜けられるか、はっきりとはわかりませんが自分の考えを忘れてみることです。

奥さんや友人などの言うことを信じてみる、やり直せることを信じてみる、投げやりにならない。

投げやりになるのは死ぬ時と考え、それまでは希望を持つことです。

希望というよりも自分を欺くと言っても過言ではありません。

自分を騙して頑張らせるのです。

自分にダメだと言って生きるよりもウソでも希望を持て生きろ!と言っていました。

旦那であり、父親ですからがんばりたいです。

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そして、少しのひとに共感して欲しいです。

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2010.02.22 Mon
ありがたいと思えること
「いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記」という題名ですが

2002年春から2年間休職してそれからスタッフ部門で過ごし、昨年の10月に7年半ぶりに

営業マンに復帰したわけですが、感慨深いものがあります。

7年半も掛かったんだ。かわいそうに。という感想もあるでしょうが、自分としては7年半も

掛かったのに元の状態に戻ったんだということにありがたいという気持ちが強いです。

これはうつ病を克服したひとならば誰もが感じることかも知れません。

世の中は悪く考えれば果てしなく悪くなるもので、うつ病の思考とはまさしくそういうものです。

過去のブログを読んだ方もいると思いますが、自分は常についていると考えて行動していました。

周りへの感謝や調和という考えが足りなかったと思います。

ついている、というのは自分は特別なので許されるという驕りの気持ちだったと思います。

だから少し歯車が狂っただけでついていないだけ、という反省のない気持ちが焦りやイライラに

つながりうつ病の深みに嵌っていきました。

もうすぐ、50歳ですが管理者ではなく一営業マンとして活動し、お客様からも回りからも

認められるチャンスをもらったと本当に思い、活動できそうです。

今回、言いたかったのは遅すぎるということはないということです。

本人さえ、その気があれば復活のチャンスは巡ってきます。

私がうつ病だったときは、自分をうつ病だと思いませんでした。

すべて、自分の性格の悪さが引き起こした結果だと思っていました。

病気ならば治るけれど自分は違う。

それに気付かないで後戻りできないくらい周りとの不協和音をつくってしまった。

でも、本当にうつ病でした。

治って、復職したら少しづつですが人間関係も改善されたり、思っていたほど悪くも

ない関係だったりしています。

治っても今までと違って回りに素直に感謝できるようになりました。

だから私はうつ病になって良かったと今では思っていますよ。

いくら仕事が出来てもただそれだけです。

周りと調和を取りながら、相手の気持ちを考えながら仕事も遊びも過ごせるようになって

きました。

まだまだ、道半ばですがこの気持ちをいつまでも忘れずに進んで生きたいです。

私は、このブログをたくさんのひとに読んでもらいたいのです。

そして、少しのひとで良いから共感して欲しいです。

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2010.02.17 Wed
今のブログ村は平和か?ランキングに不正はないのか?
知らない方も多いと思いますが昨年の秋から今年初めに掛けてブログ村のうつ病カテゴリーは

大変な荒れようでした。

まさしく、誹謗中傷の嵐で怖くて投稿できなくなるのではないかと思う程で事態に耐えられない

のではないかと心配してくださる方がたくさんいました。

批判や誹謗中傷を売り物にしているひとたちが相手では、まともに対峙しても勝ち目はありません。

どうしようもない状況でいたところ、突然ブログ村の強制退去処分が下り平静さを取り戻しました。

退去された方たちには行き過ぎの部分があったのは明白でした。

しかし、その中には他のブログを批判しなくとも美しい写真と切れの良い文章で読む人を魅了する

ものもありました。

他人を批判するようなことを書かなくても充分に自力で魅力のあるブログを退去させてしまったのは

残念なことです。

では、今のブログ村、うつ病カテゴリーは平和なのでしょうか。

批判や誹謗中傷はなくなりましたが、明らかにランキングポイントの不正と思われるブログがベストテン

で4つはあります(メンタルヘルスも同じです)。

根拠と言えるものではないかもしれませんがINポイント10に対してOUTポイント30~50が

適正なポイントと見ています。

それがINポイント1000に対してOUTポイントが980などとなっています。

もし、閲覧者がブログ村から入ってブログを見てOUTポイントをつけて記事に納得して

INポイントを全員が付けたとしても同点でなければおかしいのです。

それだけではありません。

それまでINポイントが30~40だったのにいきなり800ポイントになっているブログも

この中にはあります。

また、通常上位になるブログは毎日もしくは一日2回更新をする場合さえあります。

それが週0.6回の更新で更に更新日よりも2日後くらいのほうがポイントが上がってしまうのです。

また、ブログが始まって10回にも満たないのに数千ポイント稼いでいるブログもあります。

ただし、ブログ村以外に読者がたくさんいてポイントを稼いでいる可能性もあります。

もしかしたらこのひと芸能人なのかも?

もともとファン層がいれば可能です。

他にもカテゴリーをまったく無視しているブログがあり、馬鹿にされているような不愉快な

気持ちになります。

確かに静かにはなったけれど前よりも汚くなった気がします。

KさんやYさんやPさんがいた頃のほうが健全だったというのは言い過ぎでしょうか。

こんな記事を書いていると私が強制退去させられてしまうかもしれませんね。

こんな思いを持っているのにブログ村をやめる勇気がない私です。

今回はうつ病とは関係ない記事でたいへん失礼しました。

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許せないもの    Comment(24)   TrackBack(0)   Top↑

2010.02.15 Mon
復職して仕事を忘れる
復職してすぐに仕事にやりがいを見出せる。

そんなことは考えなくて良い。そう思います。

5時30分の終業チャイムを聞き終えたら即刻帰る。それも人生です。

同期の部長連中は苦味走った顔で部下の報告を聞いています。

早く帰ることに後ろめたさはありますがはっきり言ってこれ以上残ってやる仕事がありません。

早く帰って家族でご飯を食べる。これも充分な幸せです。

会社に行かないでいた時にみんなと食べる食事とは一味違います。

それから好きなビデオを見る。ドラマを見る。音楽を聞く。

仕事はつまらなかったけれど、一日が2度あるような充実感がありました。

まさしく、一日は2度あるのです。

会社に行っている時の時間、帰ってきてからの家庭での時間。

今までは会社で過ごす時間が全てで帰ってきても一日は終わっていました。

先日、会社での仕事のやりがいについて書きましたが、やりがいのある仕事に恵まれるのは

健康な人でも難しいものです。

それよりも時間があるからこそ、楽しめる人生を楽しんだほうが得です。

そうしているうちに仕事にも恵まれて、そちらにも欲を出してみる。

それまではじっくりプライベートを楽しんで行けば良いのでしょう。

映画が好きでビデオを何本も借りてきて平日家に帰ってから観ました。

特にホラーが好きでしたね。

あのドキドキ感が堪らなくて、健康なときは嫌いだったのに。

ドラマも好きで家のビデオで録り貯めたり、レンタルで良く借りてきました。

「相棒」「ケイゾク」「アンフェア」「古畑任三郎」「白夜行」「結婚できない男」「華麗なる一族」

「プライド」「砂の器」「オレンジデイズ」・・・・・などなど復職してからも観ましたね。

そんな時は仕事のことなんか忘れていますよ。

仕事帰りに秋葉原へ買い物に行ったり、今まで忘れていましたよね。

こういう人間らしい生活。

仕事も復帰して生活に心配がなくなって心置きなく楽しめますよ。

健康な人でも仕事を生きがいにしている人なんて3割もいないと思います。

だから、やりがいがなくても構わないと思えばどうってことはないです。

私はやはり仕事でもやりがいを感じたいほうではあるけれど自分だけで作れるものでは

ないのでそういう仕事が来たらがんばるくらいでいいのではないでしょうか。

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復職    Comment(0)   TrackBack(0)   Top↑

2010.02.13 Sat
復職の憂鬱
復職してしばらくの頃、展示会の仕事があり、チームで準備を始めました。

男性2名、女性2名で準備にあたりました。

男女で準備と言うと楽しそうですが、まったく違います。

特にその女性のうちひとりはマネージャーを目指す主任ということもあり何かと言うと

「○○さん(けん)は、マネージャーなんですから他部門との調整をしてください。」

「○○さんは、マネージャーなんですから企画書のまとめをやってください。」

「○○さんは、これを、あれを、それをやってください。」

その上、彼女はイベント慣れしていてテキパキと計画的に仕事をこなして行きます。

まるで「なんであなたがマネージャーで私が主任なの!」と毎日言われているようでした。

何の反論も出来ずにどんどん追われていく毎日で恐ろしかったです。

更に追い込まれて、ある日とうとう私はギブアップ宣言をしました。

「申し訳ないけれど、私にはこれ以上はできない。そういう病気なんだ。」

彼女たちは私がそういう病気で休職していたのを知っています。

ギブアップ宣言すると「限界がわからないのでマネージャーとしてやってもらいたいことを

お願いしてきました。もう、これ以上は無理を言いません。」ということで開放されました。

彼女はとても極端な例ですが、潜在的にはうつ病の復職者に対して持っている疑念のような

もので「やる気がないの?サボっているの?病気を言い訳にしていない?」などと思っている

のでしょう。

言い方はひどくみっともなかったですが限界を言うことで難を逃れました。

とにかく、うつ病で復帰した場合、まわりのひととコミュニケーションが取りづらくなります。

そのため、あらぬ疑いを掛けられたり、逆に遠慮されて仕事がまわってこない、そんな事態も

起こりえます。

まわりのひと、すべてには無理でも敢えて自分の現状を正直に言える人をひとりでも作って

おくべきでしょう。

仕事があってもつらい、なくてもつらい、それがうつ病の実態です。

でも、一日中、布団の中で眠ることもできず、天井を眺めて今までの生き方を後悔したり、

将来に大きな不安を抱いていたころを考えればずっと幸せです。

小さな幸せを喜べる心を持つことが寛解への近道なのではないでしょうか。

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2010.02.09 Tue
労働意欲の欠如を考える
ある方からのコメントで労働意欲がもとに戻らない場合どうすればよいかとの質問がありましたので

記事でお答えしたいと思います。

私の体験でお伝えします。

復職当初は、労働意欲など考える余裕がまったくない状況でした。

会社に行けるか、そして毎日行けるかが最大の関門でした。

次に会社に慣れるがありました。

会社の合併直後にうつ病を発症して1年で休職、2年ぶりに出社でしたので仕事の仕方も

違いますし、ルール、相対する人も知らないひとばかりという状況でした。

しばらくは社内の掲示板を見たり、メールを見たりするだけの状況でした。

次に少しでも役に立てるよう、会議資料のコピーや席の並べ替えから部内の雑用全般という

ことをやりました。

実際営業部門で10人程度の部下を持っていた管理職が新入社員のような扱いを受けるわけ

ですから心中穏やかではありません。

意欲など欠片もありませんが、ふてくされてやるのはもっと惨めな感じがしたのでそれなりに

きちっとこなしていたと思います。

私がいた営業部門ではCRMと言われるシステムを販売していましたので暇に任せて

インターネット上の関連する資料を見て、良いものを営業にも知らせたりしていました。

丁度CRM製品の新しいものが開発された時期でしたのでその紹介資料を作っても良いかと言う

お願いを営業にしました。

もともとは提案書やセミナー資料を作成するのが好きでしたので厳しい締め切りもない中で

紹介資料作成に時間を割きました。

他のシステムのセミナーがあればセミナーの案内状や会場の手配など若い頃に手掛けていた

裏方の経験が結果的には生かされました。

心の中ではなんで今さらこんな下働きをしなければいけないのかと考えながら少しでも

みんなのため、会社のためになることで自分はここにいられるのだし、私がやることで

誰かの手間も減るのですから自分のためにもなると思いました。

労働意欲で考えると、前のようなマネジメントの仕事を望んでいれば、そのような仕事は

廻ってこないですし、廻ってきてもその時点でやるだけの能力も仕切るだけの人間力も

人脈もないのですから無理です。

一見つまらない仕事でも誰かがやらなければいけない仕事であれば価値があるものです。

労働意欲は自然発生的ではなく、自分の仕事に価値を見つけられれば保たれるものでは

ないでしょうか。

また、つまらない仕事でもスピード感や手際の良さで人に感心されれば、さらに価値のある

仕事に恵まれ、またそこで頑張れば更にステップアップできます。

スゴロクで「振出に戻る」を出してしまったとしても、最初からやり直せることを楽しいと

考えれば頑張れる気がします。

これは客観的に考えればわかることで私のように40才を越えた人間がコピーや資料の入力

作業を明るく前向きにやることで接しているメンバーも気兼ねなく声を掛けたり、難しいことも

依頼してくれる、そんな姿勢が大切なのではないでしょうか。

周りがそういう目で自分を見てくれれば自ずと労働意欲も湧いてくるものです。

ふてくされた40代のダメ社員を演じる代わりに

希望に燃えた新入社員になってみる。

それが労働意欲を蘇らせる方法だと思います。

もちろん、一筋縄ではいきませんし、何度も挫折します。

挫折したカメのような自分がまた会社の中で認めてもらえる、そんな想像をします。

自分が社会に復帰させてもらった意味を考えれば頑張れると思います。

これが私の労働意欲を奮いたたせる方法です。

参考になればと願います。

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2010.02.07 Sun
心掛けるべきこと
私が心掛けるべきこと、それは他人を傷つけないこと。

そして良いひとであること。

何度か記事にしていますが私の場合、仕事中心の思考で合理的に考えて行動していたので

相手の気持ちを考えていませんでした。

効率的に仕事をすれば会社のためであり、仕事に全力を尽くさないのは悪でした。

うつ病になったころは成績が上がらず、なんとかして挽回するために今まで以上に部下に

厳しくしていました。

当時はそれが正しいと信じていたのだけれどそこまでしてあげてきた成績から裏切られて

目が覚めたというべきか、みんなに悪いことをしたと思い出した。

その時すでに時は遅く、引き返すことも出来ず、信じてきた仕事の道に徹することも出来ず、

次第に心も体も沈んできました。

もう一度人生をやり直せるのならば、ひとから恨まれるような人生は送るものかとさんざん、

誓ったものです。

復帰して、営業にも戻って、そのこころざしを忘れそうなときがあります。

忙しい毎日を過ごすにしたがって、仕事や人に優先順位を付けて対応を後回しにしています。

ごめんなさい。

忙しいけれど自分でやらなければ先に進まないものや待っている人がいるのだから迷惑を

掛けないことを心がけて対応していきたいと思います。

良い人になること、それが私の再発防止なのです。

決していい気にならない、自慢をしない、批判しない、感謝を忘れない、頼まれたことを誠意を

もってやり遂げる。

仕事がきつくて、上司が厳しくて、同僚とうまくいかなくて、うつ病になったひとごめんなさい。

私はこんなにつまらない理由でうつになったのです。

でもやり直せるチャンスをもらえたのですからしっかりと気をつけて生きて行きたいです。

ここまで読んでくれてありがとうございました。

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2010.02.02 Tue
うつ病と花粉症
今日の記事は復職を果たして少し落ち着いたあたりの頃に思ったことです。

さて、そろそろ花粉の飛ぶ季節になりました。

私の考え方ですが、うつ病と花粉症は似ています。

一度花粉症にかかると花粉に近づくだけで症状が出ます。

しかし、それだけで人生が厭になるわけではありません。

出来る限り症状がひどくならないようにマスクをしたり薬を飲んだりするだけです。

みんな淡々と対処しています。

うつ病も同じでストレスに対して拒否反応を起こします。

以前のようにストレスに強い体や精神を欲しがります。

うつ病はストレスに対するアレルギー反応のようなものです。

ある意味、体や精神を壊すストレスから逃げようとする自己防衛本能のようなものです。

うつ病は嫌い、花粉症は嫌いというよりもうまく付き合っていくべきものだと思います。

花粉のように簡単に避けることはできませんがストレスが良くないのはうつ病でなくても

同じです。

ストレスに立ち向かっていく勇敢さを抑えて飼いならすようなしたたかさが必要です。

今、うつ病と真正面から闘っている方にはそぐわない話かもしれませんがストレスを抑えて

生活していく、難しいですが取り組んで行きたいと思います。

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