いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記 2010年01月 いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記
うつ病から復職した自分の経験を生かし同じ病気で悩む人の力になりたいと思い、ブログを書くことにしました。
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いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記
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プロフィール

中田健

Author:中田健
                       現在50才でIT系企業の営業と販売促進を担当しています。41才の時にうつ病になり、入院もしましたが約2年間休職した後に無事復職、現在に至ります。
 本々は営業マンで20年順調に過ごしていましたが、職場が変わったり部下が増えたりとストレスの多い環境だったと思います。
 今はすっかり良くなったのでうつ病を早く治す考え方などをブログで伝えています。

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2010.01.30 Sat
自己中心的で惨めです。
今思うと、休職当時は本当に惨めでした。

考えることといったら仕事の失敗、部下とのコミュニケーションの取り方、自分の能力のなさ、

終いには部下を思い浮かべて、神社で手を合わせて謝ったくらいです。

そういえば、仕事ができると自分で思い込んでいたのは思い上がりも良いところだった。

みんなを犠牲にしてのうのうと生きてきた。

それが自分だ。

どんなに酷い状況でも会社を休んだらもうクビだ。

家族を路頭に迷わせることになるんだ。

しかし、ゴールデンウィーク中に会社に行かなかったため、皆に嫌われているという考えで

眠ることもできなくなってしまい、とうとうダウン。

行けないものは行けないと開き直ることもできず、休んでも休んでいることにならない状況です。

それでも後悔を何通りと繰り返し、頭の中は電気が走り回るのです。

過去に戻ってすべてやり直したいと思いました。

そんなことを数ヶ月も考えながら、目の前の家族を見て「あー、それでも私にはこんな大事な

家族がいると」そう思えないのです。

こんな私を大事にしてくれる家族よりも、好きでもない部下におだてられたいと思う自分が

いるのです。

結局、どうしようもなく自己中心的な自分を意識して更に惨めな気持ちになっていきました。

うつ病とは憎むべき病気です。

家族の暖かい励ましよりも、好きでもない部下の褒め言葉を選ぼうとする自分を突きつけます。

今、この病に苦しんでいる方に言いたいのは、そんな風に思う気持ちはあなたの本心では

ありません。

うつ病とは自分のことを嫌いになってしまう病気なのです。

ですから自分の性格や能力の悪いところ治そうとするのではなく、うつ病を治すことに

注力することです。

うまく表現できなくてどのくらい皆さんに伝わったかわかりませんがお体を大事にしてください。

いつものことですが、できればこのブログをたくさんのひとに読んでもらいたいのです。

そして、少しのひとに共感して欲しいです。

そして本当に良いと思ったら下のうつ病ボタンを押してくださいね。

また、なにか、聞いてみたいテーマありましたらコメントでリクエストしてください。

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テーマ:人生を豊かに生きる - ジャンル:心と身体
うつ病とは    Comment(7)   TrackBack(0)   Top↑

2010.01.28 Thu
開き直る
私の場合と考えて読んでください。

自分がうつ病だと認識しないまま、1年近く就業を続けていました。

もうすぐ3月末になって苦しい予算から開放されれば少しは楽になる。

なぜかそう考えていました。

しかし、4月になれば新しい営業予算が始まりました。

苦しいけれどもう少し頑張ればゴールデンウィークになる。

そうすればゆっくり休める。

しかし、いざゴールデンウィークになってもその後は同じ苦しさを味わうことになる。

そんなことさえわかりませんでした。

そして精神的にも肉体的にもボロボロになり休職してしてしまいました。

その後も苦しさは増すばかりで入院までしました。

退院してからも歩くのもやっとの状況で鏡で見た自分の顔にびっくりしました。

10歳以上年をとったように老け込んでしまい、髪の毛も抜け、地肌が見えていました。

絶対に復職などできるはずがない。

また、この時でさえうつ病という認識はなく、すべて自分の行動や精神が招いた結果であると

感じていました。

そしてその愚かな考えはどこまでも往生際が悪く、まともに働いて生きていく自身がまったく

ありませんでした。

失業して今の生活レベルを落とすことにたいへんな恐怖を感じていました。

怖くて怖くて毎日怯えて過ごしていました。

今思えば、その後薬の効果があり考え方を変えることに成功したのです。

あと、半年、一年して本当に仕事をなくし、家を無くすことがあっても最悪死ぬだけだ。

それ以上悪いことは起こらない。

本当にそうなったら、そうしよう。

でも、それまでは少しでも明るく生きよう、家族に楽しい思い出を残そう。

惨めな姿ばかり見せるのはやめよう。

それからしばらくして、本当に気持ちが明るくなる日がでてきました。

治ってきたから開き直れるのか、開き直れたから治ってきたのかはわかりません。

先のことは分かりませんが、今を少しでも楽しくすることが大事だと思います。

ちなみに今は顔も髪の毛も元どおりです。

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テーマ:心の持ち方 - ジャンル:心と身体
考え方を変える    Comment(6)   TrackBack(0)   Top↑

2010.01.26 Tue
朝ドラとうつ病の治療
最近、「ウェルカメ」というNHKの連続テレビドラマをビデオに録画して欠かさず

見ています。

徳島にいるある女性の子供時代から青春時代にかけての物語です。

ウミガメの聖地であることと親しみを込めたウェルカムをもじった題名です。

私がうつ病の時は女性落語家の成長記のドラマ「ちりとてちん」を良く見ていました。

どちらも共通するのは主人公がひた向きに頑張る姿とほのぼのとした安心感、

生きることへの希望、展開の早さなどがあります。

そしてこじ付けですがうつ病治療にとても良いと思います。

まず第一に週6日放送なので8:15分にはテレビを見られる状況にするため、

規則正しい生活が出来る。

家族と見れば共通の話題になる。

いつまでも落ち込んでいないでがんばらなければと思える。

私はこれを見た後、掃除や洗濯などやって午前中が終わり、午後から4時くらいまで

自由時間で、それから夕食の支度をするというリズムができました。

もちろん、毎日家事をしているわけではありませんでしたが、それまで家庭のことは

一切奥さん任せだったことを思えば随分な変わりようです。

負け惜しみかもしれませんが、こういう経験はやっぱり無駄ではなかったなと思います。

うつ病になって失っていくものも多いでしょうが、負けてばかりではいられません。

うつ病になった経験を強みにできるよう生きて行きたいと思います。

人間は元来強い生き物です。

戦争があろうが、親が死のうが、子供を失おうが、そこから自分を説得して前向きに

生きていきます。

たかが、うつ病ごときに自分の人生を支配されてはいられません。

今、苦しんでいる方には中々理解いただけないことでしょうが、治るにしたがって

前向きに変わられると思います。

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気分転換    Comment(4)   TrackBack(0)   Top↑

2010.01.24 Sun
脳がショートする
私のうつ病のイメージについてお話します。

私の場合はストレスの多い仕事、人間関係からうつになりました。

その中でひどかったのは過去の失敗や部下への八つ当たりのようなものをずっと後悔していました。

そのことが頭から離れないで、あーすれば良かった、こーすれば良かったと変えようのない過去を

ずっと考えているのです。

テレビを見ていても家族と話していても布団の中でも子供の面倒を見ていても止まらないのです。

普通ならば、自分も悪かったけれど相手にも悪いところがあった。

それにこれから気をつければいいことだと考えられますが、それができないのです。

そして次第に過去の悪いことが大袈裟になっていくのです。

もう、それは犯罪行為であり、人間としてしてはいけないことをしてしまった。

そう考えてしまうのです。

次第に思考力は鈍くなりますが、そのことだけは鮮明になっていくのです。

今考えると同じ事をずっと考えるという行為は脳を酷使し、ショートするようなイメージです。

この状況を変えるために抗うつ薬があると思うのです。

抗うつ薬はこうした脳の緊張感を和らげる働きをします。

おそらく同じ事を繰り返し考えてしまう力を衰えさせる気がします。

そうすると脳が休んだ状況になり、普通になっていくのです。

治りきる前に薬をやめるともとの状況に戻ってしまいます。

この考えは私個人のイメージなので医学的な根拠はまったくありませんのであしからず。

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2010.01.21 Thu
抗うつ剤をやめる時
このブログを始めて思うことのひとつに薬をやめる決断は重要なようです。

コメント等で多いのは薬は早く止めたいということです。

私の場合、あまりにもひどい症状で生死をさまよう状況でした。

薬を飲む飲まない、止めるに関して医師から指示がない限り考える気力もありませんでした。

復職してから6年近く経過していますが今でも薬を飲んでいます。

最近になって薬を止められないか医師に相談しました。

結果は一日5錠飲んでいる薬を半年に1錠づつ止めていく計画です。

まわりの皆さんは私がうつ病であるということに気付かないひともいますし、知っている人でも

薬を飲んでいると言うと意外な顔をします。

薬を止めたいというコメントをいただくたびになぜそこにこだわるのか疑問に感じます。

そういうかたのコメントは薬を止められたならばうつ病は完治したという考え方なのです。

本来は治ったら薬を止めると考えるべきではないでしょうか。

風邪だろうが糖尿病だろうが、薬を止めたら治るとは思いません。

うつ病だけなぜ、そう考えるのでしょうか。

薬を飲み続けるデメリットももちろんあります。

私の場合は眠気や判断力、思考力が鈍っているような感じがします。

でもうつ病が再発する危険性を冒してまでそういうふうには思いません。

薬を止めるをひとつの節目と考えたい気持ちはわかりますが、あくまでも治療優先で

考えましょう。

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2010.01.20 Wed
脳が遅くなる感覚
私がうつ病で休職したのは2002年ゴールデンウィーク明けでした。

今、思えば発症は2001年の2月もしくは3月、実際にはもっと早い時期からなりかけて

いたのではないかと思います。

脳の働きの遅延と考えると辻褄が合います。

最初の変化は怒りっぽくなることでした。

とにかく、自分の思いと違う結果や経過になる仕事が多くなったのです。

これは今までであれば、うまくいかない場合の回避策や代替案を出せたのでイライラ

しなかったのがそれができなくなったため怒りっぽくなったと思います。

この時期、合併や部下の人数が増えたこともあり、そのせいだと思い込んでいました。

更にお客様からもらった要求仕様書と言われるものですが、頭にまったく入りませんでした。

過去はそんなことはなかったのですが忙しくて読み込む時間がないことを言い訳に

内容が理解できないことを納得していました。

その後も色々思い当たることがあるのですが、代替案が思い浮かばなくなりました。

また、悪い方に物事が運ぶようになりました。

さらにそのことを悪いこととしか捉えなくなりました。

今までは苦難があっても違う出口を探したり、悪いことからも良い面を見つけていたり

していたのにそんな考えがまったく浮かばなくなっていました。

チームを引っ張っていく立場なのに明るくも楽観的にも考えることが出来ませんでした。

そうこうしているうちに部下や上司との関係が悪化していきました。

休職してからも車が早く感じるようになり、運転ができなくなりました。

電車も本当に怖くなりました。

ホームと電車の間が広く感じて怖くなったり、地下鉄の急に飛び出してくる列車が怖くて

しょうがありませんでした。

歩行が困難になったり、パソコンの画面が歪んで渦を巻いているように見えました。

こんな現象もうつ病が与える脳の遅延や処理能力が原因と考えると辻褄があいます。

ストレスに耐えられなくなった脳が拒否反応としてその場から逃げたいと思うのです。

その結果、脳はストライキのように考えなかったり遅くしたりすると思うのです。

でも、病気が治ればこのような脳の現象はクリアされ、霧が晴れるように出口が現れ

すべてが好転に向かいます。

これは本当のことです。

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うつ病とは    Comment(6)   TrackBack(0)   Top↑

2010.01.17 Sun
存在価値を求めない
うつ病になってからどうしても自分の存在価値を考えてしまいます。

それは治った今でもたまにあります。

会社で担当している仕事には意義があるのだろうか。

会社に利益を与えているのだろうか。

同じグループの人の足を引っ張っていないだろうか。

プライベートでも趣味を持たない自分に存在意義があるのだろうか。

何か趣味をもてないだろうか。

家庭でも良き夫として存在しているだろうか。

良き父親として子供たちと接しているだろうか。

邪魔な存在になっていないだろうか。

ろくな資格を持たない自分はどうなのだろうか。

TOECだとか簿記の資格を取ったほうが良いのだろうか。

なんて考えると心配になってきます。

うつの時はもっとひどかった。

カラオケに行ったと聞いてはカラオケに一緒に行く友達がいて羨ましい。

ケータイで話している頭の悪そうな高校生を見ても話す相手がいるんだ。

だけど私にはいない。

こんな私は存在する価値がないと確信していました。

今でも、時々考えて不安になります。

しかし、存在価値とは存在する価値、生きているからこそある価値なのです。

どんなにりっぱな人でも死んでしまうと存在価値はなくなってしまいます。

それに世の中は常に存在価値があるひとなどいません。

会社ではうまくやっているが家庭ではだめなひともいます。

だいたい、うつ病はそのひとの存在を否定する気分にさせる脳の病気です。

そんな中で存在価値を見出せたらうつ病になんかなりません。

なくて当たり前、あったらおかしいと思います。

難しく考えるのはやめましょう。

人間以外の動物は食べることと子孫繁栄しか考えていません。

それでも存在価値はあるのです。

生きようとすること、それが存在価値です。

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2010.01.14 Thu
うつ病をかかえてブログを書く是非
最近うつ病の状況でブログを書きたいがどう思いますかという質問をもらいました。

正直、書けとも書くなとも言えないというのが本音です。

ただ、それでは回答にならないので敢えて二者択一で考えればという前提で言えば

否と思います。

理由その1

ブログは日記として書くものです。

私は日記を書きたいと医師に相談したことがあります。

うつ病の場合、克明に日記を書くことでより深い世界に入ってしまうもので、原因追求して

しまう可能性があります。

それが更に本人を追いつめてしまうことがあるので書くべきでないと言われたからです。

理由その2

私は一昨年の春からブログを書いていますが一昨年の秋にやはり批判的なコメントをもらい、

心にダメージを受けました。

その時点では精神的に耐えかねると感じてしばらくブログから遠ざかったという経緯があります。

そんな理由があり私の個人的な考えとしてあまりオススメできないと感じてそのように

回答しました。

詳細の理由を書かなかったのでうつ病の人がブログを書く自由を奪うのかと言う厳しいコメントも

いただきました。

そのような誤解を与えてしまった可能性もあるのであえて今回の記事にさせていただきました。

ただ、このような事象とはまったく関係なく、批判することが目的と思われるコメントも多くなり

正直、そこまでしてブログを続けていく意味があるのだろうかとも思いました。

しかし、表に出ているそのような批判のために多少なりとも存在意義があると認めていただいて

いる方を裏切るようでやめることもできないのが今の心情です。

批判をする方の弁を借りますとこのブログは万人に向けて発信しているにしては対象者が限られて

いるですとか、誰にでも当てはまるようにアドバイスをしているということのようです。

本来ブログとは個人の日記のように自由に書いたものを公開して、読んだ方がその方なりの捉え方

で情報を取捨選択するものと考えていました。

万人向けの表現はいけない、ブログを書く自由を奪ってはいけない、治りかけのひとを対象にした

表現で治る見込みがまだ立たないひとを傷つけてはいけないなど言われますととてもブログが

書ける能力は私にはないと言わざるを得ません。

私は読んだ方の一握りが共感できれば、また今月は反感を持っても来月になれば共感できる

ようなその程度の好転のヒントになればと思って書いてきましたし、

これからもそれ以上でも以下でもないと思っています。

ただ、過去のブログを読んでいなくても悪い誤解は与えないなど最低限の書き手としての配慮は

まだまだ足りない部分がありますので改善していきたいと考えています。

それでもこのブログがお気に召さない方がいれば星の数ほどある他のブログに希望を見出して

いただきたいというのが本心であります。

言葉使いを知らぬ間抜けな文章ではありますが最低限の誠意は持っているつもりです。

こんな人物でも良い、と言う方だけ今後もお付き合い下さい。

変な記事で申し訳ありませんがあまり高いレベルでのアドバイスや導きは期待しないで

下さい。

これらの制約の中で文章を書かなければいけないのであればブログを書かないほうが

良いというのが理由その3です。

蛇足ですが、ブログを書いて良いうつ病患者とはブログを書くことが生きがいもしくは

それだけで楽しい方、心が落ち着く方であればお勧めします。

いつものことですが、できればこのブログをたくさんのひと(こんな文章でも許せる人)

に読んでもらいたいのです。

そして、少しのひとに部分的で良いので共感して欲しいです。

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(ただし、医師免許もカウンセラー免許もありませんので軽めのアドバイスしかできません。)

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気分転換    Comment(14)   TrackBack(0)   Top↑

2010.01.12 Tue
その後のツレがうつになりまして読みました。
今更ですが細川 貂々さんの「その後のツレがうつになりまして」読みました。

マンガ形式なんですがポイントを押さえてすごく良いです。

共感できます。

ツレであるだんなさんが仕事が出来るけど少し冷たいビジネスマンだったのがうつを経験して

やさしくなったし以前よりも生き生きしていてとっても良いです。

うつ病のだんなさんの気持ちとそれに付き合う奥さんの気持ちがうまく連携できていて

好感が持てます。

本を出したことでだんなさんがうつだということがオープンになるわけですが、

今までわからなかった周りにうつ病の人がたくさんいてコミュニケーションがスムーズになるのです。

本を出すまで自分を特別なうつ病と思っていたのに「同じだ」というひとがたくさんいて

それがツレさんの安心感につながるのです。

うつ病のひと本人だけでなく、うまくケアできない家族の人が読むととっても良い感じがします。

巻末に貂々さん(奥さん)のコメントで

「もちろんツレ(だんなさん)は以前のツレに戻ったわけではありません。でも、うつ病を経験する

ことによって生き方を変えることができたツレは楽しそうです。中略。うつ病は再発率が高い・・・

という現実は一度うつ病を経験したらずっとずっと頭のすみに残しておかなければいけないことだと

思います。「疲れたら休む」「無理はしない」これだけはツレに守っていって欲しいです。後略」

すごくいたわりに満ちた言葉だと思います。

本全体に言えることですが読者をいたわっている雰囲気がとても素敵です。

もし、奥さんやだんなさんの理解が得られないうつ病の方いましたらお勧めです。

うつ病の本なのに楽しく読めてしまうくらいです。

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2010.01.09 Sat
ついてない
<前回の文章に適切でない表現がありましたので訂正して公開します。>

年末年始のように長期の休みがあると不安になってしまうがその後は至極順調です。

心に引っ掛かっていた仕事も次々とこなし、且つ良い方向にあります。

って本当なの?

そういえば最近すべてが順調に感じるのです。

前に似たようなことがあったと思い、良く考えると逆でした。

なにをやってもうまく行かない。

契約が取れない。

フォローに時間を取られる。

グループ内に活気がない。

すべて、だめなのです。

今までも3回良い事があれば1回悪いことがある。

そんなペースが10回悪いことが続き、1回も良いことがない。

今でも新規顧客開拓の営業に転属になったばかりなので契約ありません。

しかし、当然だと思っているので平気です。

あのころも新規開拓中心だったけれど予算100%やらないと死ぬんじゃないかと思っていた。

少なくとも昇進できない。

でも他の営業マンも同じ立場だったけれど平気そうだった。

笑い声があった。

自分にはなかった。

今考えると、自分が思っているほど状況は悪くなかった。

それが精神的に疲れてうつになってすっかり変わってしまった。

何が言いたいかというと、その苦境から抜け出すにはうつ病の治療に専念すること。

それに尽きると思います。

私の場合も成績を上げれば解決すると考えたり、お客さんのフォローを今以上にやろうと考えたり、

部下との関係を修復しようとしました。

するともっと落ち込んで、更に大きな失敗を生んでしまったりと悪循環でした。

休職してからもそのことばかり考えて後悔をずっとしていました。

休職して、うつ病の治療が進むにしたがって自分が病気だったことを認められるようになりました。

そしてだんだんに自分を許せるようになりました。

それから少しずつ事態は好転しました。

あたりまえですが事態を修復しようとする前に病気を治すことが重要です。

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2010.01.07 Thu
わかってくれない
うつ病はただ、それだけで苦しいものです。

その上、その苦しさを周りの人に話せなくなります。

例えば、会社で会議に出るのが辛い。

報告書を書くのが辛い。

そんなことを奥さんに話してどうなります?

過度に心配するかもしれない。

会社の中で落ちこぼれになってしまったと思うかもしれない。

もしかしたら奥さんに馬鹿にされるかもしれない。

同じように同期に話すと変な目で見られそうだ。

上司に話せば、昇進の対象から外されるかもしれない。

部下にはカッコ悪くて話せない。

そうしてどんどん孤立していきます。

私もこんな暗い考えを毎日のように話して今度は奥さんがうつ病になってしまうかもしれない。

そんな風にも考えました。

最後の方では実は大きな失敗をしてしまったとか、会社から総スカンを食らっていると

打ち明けたこともあります。

奥さんも話を詳しく聞くまでは横領でもしたのではないかと心配したくらいです。

うちの場合は私が黙っていられない性格だったこと、奥さんも聞いてくれる性格だったので

コミュニケーションの面ではなんとか切り抜けました。

ある後輩は父親が理解してくれず絶縁状態になったとか、別居しているとか聞くこともあります。

うつ病に対する理解が本人や周りにないと治療を遅らせることにもなります。

あまり隠さずに病院にも行って先生からうつ病について説明してもらい、協力して治すべきです。

やっぱりうつ病は病気なんです。

癌や糖尿病の治療でも家族みんなで知識を身につけて対処していくのと同じです。

父親と喧嘩した後輩もその後父親が勉強して理解してくれたことで仲直りしたようです。

周りの人で難しければ、デイケア施設や復職プログラムをやっている施設で治療やトレーニング

を行います。

その中で仲間を作り励まし合って行くという人もいます。

同じ境遇なので心が休まると言っていました。

ブログでコミュニケーションできますか?という質問もありましたが文書だけなので

ミクシーのようなSNSの中のコミュニティの方が良いと思います。

気が合えばオフ会もあるようです。

方法は色々ありますが本音を話せる相手を作る事は治療の上で重要だと思います。

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2010.01.05 Tue
再発の恐怖
昨年10月から営業に復帰しましたが7年のブランクも感じることなくやっています。

が。

年末、年始1週間近く休んでいる間に調子が悪くなって来ました。

そして久しぶりの出社となった4日も不調でした。

大きな展示会の実行責任者になったことやお客様へのプレゼンテーションなど

締切りが明確になり、関係者が多いと思うと不安でしょうがありません。

ここ3日ほど、がんばって作業したので何とかスケジュール通りになってきました。

それほど残業しなければいけないほどの量ではないのでプレッシャーが原因と思います。

また、休み中は作業を進めることができないので心配が消えないのが要因と思います。

何とか、休み中は仕事のことを考えないように努力し、勤務日は作業をどんどん進める、

遅れがあれば周りに早めに相談するなどして今日は平常心に戻っています。

このような文章を見ると心配される方もいると思います。

ただ、今はかなり治癒してきているので多少心配症なくらいが安全に進められるコツと

思っています。

再発への恐怖があるから慎重に安全に進められる、そんな知恵が身に付いたということです。

だから怖い気持ちも大事だと思います。

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2010.01.04 Mon
後輩を助けたいの傲慢
うつ病で休職している後輩を助けたい。

なぜそう思うのか?

後輩にとってそれは負担ではないのか?

ひとに言われるまでもなくそんなことを考えることはあります。

いつも迷うことですが自分にしかできないことと思い、休職者に会います。

会わないで悩むよりも会って悩むほうが建設的です。

また、なにもせずに休職している同志が辞めてしまうのならば

多少うざいと思われても会いたいと思います。

もちろん、治り具合によって会いたくないタイミングもあるのでそこは確認が必要です。

少なくとも誰からも声を掛けられることなく辞めるよりは良いと思います。

また、そのひとの良いところを認めた上で会いたいと伝えるので自分勝手な方法ですが

「あなたがいてくれることを強く望んでいます」というメッセージが伝えられればと

思います。

自分の場合はうれしかったなー。

私はこの方法が最も良いと思っていますがだめなんでしょうか。

でも、変えられないなー。

いつものことですが、できればこのブログをたくさんのひとに読んでもらいたいのです。

そして、少しのひとには共感して欲しいです。

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2010.01.02 Sat
うつ病は脳の病気
明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

さっそくの記事です。

うつ病は脳の病気。

当たり前のことですが今でも実感しています。

私はかなりの重症だったので復職してからも気分の浮き沈みや仕事への無力感、同期や後輩に

置き去られたような感じを持っていました。

それどころか、手の震え、運動能力の衰えなども感じました。

歓送迎会や忘年会、新年会でビールを注ぐ時に緊張して手が震えました。

でも年数が経つにしたがって手の震えはなくなりました。

薬が減ったこともあると思いますがいつのまにかなくなりました。

薬の副作用と思うのは眠気ですね。

非常に厳しい研修があったのですが寝てはいけないと思えば思うほど眠くなって

立たされたほどでした。

その他、顕著だったのが車の駐車です。

車庫入れがまったくできないで、何度も何度も切り返さないと入れられませんでした。

奥さんがスッと入れてしまうのを見て惨めな気持ちになりました。

運転もスピードを強く感じてしまい、カーブが過剰に怖いのです。

前の車との車間がどうしても開いてしまいました。

ここ数年、そうした感覚が戻ってきて運動神経や車の運転ももとに戻りつつあります。

年齢的なものもあり諦めていましたがかなり改善してきました。

今苦しんでいる方も必ず良くなりますから我慢強く治療にあたってくださいね。

いつものことですが、できればこのブログをたくさんのひとに読んでもらいたいのです。

そして、少しのひとには共感して欲しいです。

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