いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記 2009年09月 いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記
うつ病から復職した自分の経験を生かし同じ病気で悩む人の力になりたいと思い、ブログを書くことにしました。
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いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記
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プロフィール

中田健

Author:中田健
                       現在50才でIT系企業の営業と販売促進を担当しています。41才の時にうつ病になり、入院もしましたが約2年間休職した後に無事復職、現在に至ります。
 本々は営業マンで20年順調に過ごしていましたが、職場が変わったり部下が増えたりとストレスの多い環境だったと思います。
 今はすっかり良くなったのでうつ病を早く治す考え方などをブログで伝えています。

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2009.09.30 Wed
覚えられない
うつ病は脳の病気です。

脳の働きが悪くなると脳を休めるために暗い考えを起こさせる。

わたしはうつをそんなふうに考えています。

休職直前の時は酷くて近所の道でも迷って帰れなくなってしまうんではないか

不安になったくらいです。

笑われてしまうかもしれませんが、「親父狩り」に遭うような気がして

散歩しなくなったくらいです。

復職当初もひどかったことを覚えています。

IT関係の会社なので事務的な申請や通知はすべてコンピュータ操作です。

交通費の申請さえ、恐怖でした。

他人に聞くことが苦手になり、1時間も悩んだ末に聞くんですが翌月になると

またわからなくなるんです。

後から聞いた話ではわたしが異動した前後の部門の女性アシスタントの2名は

けんさんは病気のせいで物覚えが悪いので注意してと引継ぎ事項になっていたそうです。

最近は大分良くなりましたが、今度は実年齢のせいで覚えが悪く、困っています。

もともと物覚えが悪いほうで前に見た映画のビデオを再度借りてしまうほうなのです。

昔は前向きだったので良い映画を2度楽しめると豪語して奥さんの冷たい視線を

浴びていました。

記憶力が弱いというのは生活上結構不便ですがしょうがありません。

忘れても許される性格を目指します。

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2009.09.29 Tue
休職は早めに
わたし、営業時代は粘り強い営業マンでした。

中々あきらめないで何度もだめだと思ったお客さんから注文をもらっていました。

うつ病発症前もそんな自分を過信していました。

今は苦しいけれどがんばればなんとかできる。

そんなふうに思っていました。

でもその時は違っていて事態はどんどん悪くなるばかりで

トラブル続発、契約失注続発、上司、部下共に人間関係最悪。

41歳、やっぱり厄年ってあるんだなと実感しました。

振り返ると前兆のようなものはいくつもありました。

お客様からもらった提案資料が頭にまったく入ってこない。

やけに短気だった。

部下からの同行依頼が急激に減った。

周りから暗い顔をしているというのは随分言われました。

他人に相談できないんです。

この状況ではあと半年持たない。

だけど会社人生は20年近く残っている。

住宅ローンを払わなくては。

生活レベルは落としたくない。

そして休職。

今苦しんでいるあなたへ。

とにかく、休みなさい。

会社なんか休んだってどうってことありません。

復活のチャンスはいくらでもあるんですから。

早く休めば傷は浅くて済みます。

わたしはこの状態で1年近くがんばってしまい2年休職。

復職してから6年経ちますがまだ完全ではありません。

早く休みましょう。

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2009.09.28 Mon
考えすぎるな
うつになると色々なことを考えてしまう。

病気は治るのだろうか?

復職できるのだろうか?

人間関係は修復できるのだろうか?

なぜあんな失敗をしたのだろうか?

このままでは将来自分はどうなってしまうのだろうか?

自分に能力はあるのだろうか?

自分に生きていく価値はあるのだろうか?

病気ではないひとはこんなことでは悩まない。

でももし、メンタルの問題が無い人が真剣にこれらのことを考えたらどうなるのだろうか?

心配になるに決まっている。

真剣に考えたら不安に決まっている。

でも考えないから不安になりようがない。

これらの心配は赤ちゃんが生まれた瞬間から将来起こりえるものだ。

日本の将来を考えると我々よりも厳しいかもしれない。

でも赤ちゃんは悩まない。

考えないからだ。

大学生だって就職できないかもしれないなんてことを考えたら不安で不安でしょうがない。

でもそこまで考える大学生は3年生以上だ。

1,2年は考えないから不安にならない(少し決め付けてますがゴメンナサイ)。

うつ病は心配病の不安病なだけで本当に悪いことが起こっているわけではない。

だから考えないほうが治療には良いと思う。

しかし、これが難しい。

好きなことに熱中することがあれば是非それに熱中して欲しい。

するといやな考えで頭を使うことが少なくなるので治療効果があると思う。

下手な考え休むに似たりというではないか。

心が落ち着くのならばだらだら過ごすのも良い。

私は映画鑑賞と音楽を聞きながら走ることが良かったと思う。

みなさんはなにかやっていますか?

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2009.09.26 Sat
笑うのが辛いときは泣くこと
うつ病になって笑うことはとても難しいことになってしまった。

人がどう思うかを気にして怒ることもなくなった。

楽しい気分も味わえない。

でも悲しいことへの感覚は元気なときよりも格段に強くなっている。

問題は自分のために悲しむことだ。

自分の過去や将来を憂えて悲しむだけでは何も生まれない。

だったら他人のために思いっきり泣いてみよう。

今回紹介したいのは ママ、ありがとう (単行本)各務 優子 (著)

生まれながらの難病で、食べることも歩くことも出来なかった宗太郎君。助かる道は、

日本では認可されていない多臓器同時移植を実現することだった!どんな時も決して

諦めない母子の、命と愛のメッセージ!! (CM文)

結局9歳で亡くなってしまったのだけれど自分で食べることができないのでお母さんに

食べさせてあげることで体感しようとしたり、お母さんを悲しめないようにすごく考えて

行動したり、小さな体で大人顔負けの思考をします。

この本を読んだら涙ぼろぼろ、変な言い方で恐縮ですが自分についていたいやなものが

すっきり取れた気がします。

その後しばらくはうつで悩んでいることがつまらないことに思えることでしょう。

一読されてはいかがでしょうか。

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以下そうたろう君のおかあさんのメッセージ

全国の皆様へ

全国の皆様から本当にたくさんの募金、応援を頂き、宗太郎の夢に向けての第一歩であった多臓器移植手術を受けることができ、非常に感謝いたしております。
移植手術を受けることは、宗太郎がテレビ番組を見て、自ら決めたことでした。
「ママ、宗太郎も治りたい!手術でもいい。がんばる。」と。

宗太郎は、頂いたお手紙などすべてに目を通し、できるだけお返事を書きたいと頑張っておりました。これもまた、夢の一つであったお友達が一度にたくさんできた、元気になったら会いに行くと、それはそれはうれしそうにしておりました。
本当にありがとうございました。

宗太郎は平成20年2月21日の渡米以来、体力作りのリハビリから始まり、3月末、手術の大成功、移植直後のカギとなる時期は頑張って乗り切り、おかゆを口にすることができ、宗太郎が夢にまで見た、お腹いっぱいご飯を食べることができる日を目前とするまでに回復しました。

しかし、4月、重度のGVHDという極めて発症する確率の低い合併症を発症し、何度も命を落としそうになりながらも、いつも崖っぷちで踏みとどまりがんばりました。
どんなに辛く苦しい時でも、決して弱音を吐かず、いつも「ありがとう、Thank you」の言葉を唇からあふれ出しながら、全身全霊で闘い続けました。

一時はまた、食事が摂れるほどに回復しましたが、再度、状態が悪化し始めてからはどんな治療を受けても回復することなく、平成20年9月28日 午後1時42分 9才と2日という本当に短い生涯を終えました。

呼吸器をつけなくてはならないほど体内の酸素が低下し、とても苦しい中、「ママ、ありがとう。ありがとう。」と心配する私を気遣う言葉が、宗太郎の最期の声となりました。
最期は恥ずかしがり屋の宗太郎が自ら「だっこして」とお願いするぐらい大好きだった加藤先生、アメリカで知り合い、助けていただいたたくさんのお友達に囲まれて、とても安らかに静かに私の腕の中で迎えました。
まるでそれは、自分で自分の人生の幕を閉じたかのように。
志半ばだったはずなのに、大きな何かをやり遂げたかのような満足そうな、そして穏やかに何かを語りかけているかのような顔をしていました。

宗太郎の9年間は、本当にずっと病との壮絶な闘いの日々でした。
そして、そのほとんどを病院で過ごしました。制限の多い入院生活ではありましたが、常に色々なことに興味津津でした。旅番組、料理番組を見ていつかは・・・と思いをはせたり、恐竜、動物などの番組を見たり、図鑑、本を何冊も見比べては、将来、恐竜博士になると言って、自分なりに研究をしていました。
文章を書くこと、パソコンを使うことも大好きでした。
体調のよいときには常に自分なりにがんばって勉強をしていました。
ちょうど、渡米の日、成田空港で漢字検定5級合格の知らせを聞き、本当に大喜びをしていました。

移植手術へ向けての体調管理のため寝たきりになってしまっていた宗太郎が、アメリカ行きの飛行機の中で、目をきらきらと輝かせ、ドラえもんの替え歌で「地面を自由に歩きたいな~」と歌いだしたときには、宗太郎の命が未来へ向けて芽吹き始めたかのようにさえ思いました。

このような結果にはなってしまいましたが、9年と2日、頑張って頑張って頑張りぬいた人生だと思っています。
私は宗太郎という子を持てたことを、宗太郎と9年歩んで来ることができたことを誇りにさえ思っています。


最後になりましたが、宗太郎に生きる夢を与えてくださったドナーの方のご冥福を再度、お祈りすると共に、そのご決断を下さったご両親をはじめご家族様に深い感謝と生き抜くことができなかったお詫びを述べさせていただきたいと思います。

本当にどうもありがとうございました。


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2009.09.25 Fri
満足を知ることとは
うつになると満足を知らないと思う。

不眠が収まれば。

ものを食べることが出来れば。

復職さえできれば。

それで良かったはずだ。

仕事が人並みにできれば満足だ。

それなのにまたすぐ欲張ってしまう。

そして思ったように仕事が出来ないと落ち込んでしまう。

果てしなく欲望を増やしていくと絶対に幸せになれない。

友達がひとりだとふたりいないと寂しくなる。

恋人がいないと虚しくなる。

家族がいるとこんな自分で申し訳なくなる。

親がいないと悲しくて。

親がいるといい歳して迷惑を掛けている自分がいやになる。

自分は不幸になる天才だ。

ここまで書くとばかばかしいけれど本当にこんなことの繰り返しでした。

あんまり頭の良くなさそうな高校生が自転車にまたがり、ケータイで話をしていた。

「あー、こんな時間に話が出来る友達がいるんだ。おれにはそんな友達はいない。」

そんな風にまで考えました。

病気だったからしょうがないけれどわざと不幸になろうとしていたのです。

不幸ばかり見ないで幸せも見るように考え方を変えましょう。

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2009.09.24 Thu
うつの苦しみを越える訓練
うつの苦しみから逃れることはできません。

それがうつ病の症状だからです。

うつ病はあなた自身でもあり、あなたの心の弱みを知っていてそこを攻めます。

どうすれば苦しむか、どうすれば惨めになるか、どうすれば絶望するか。

ではここから逃れる手はないのか?

意外と簡単に逃れることができます。

うつになるには主観的な考えが極端になります。

それを客観的に代えるのです。

例えば「私は世の中で一番不幸だ。」と思っていますが、これは主観的な考えで

自分よりも不幸な人はいくらでもいます。

「なぜ自分はがんばれなかったんだ。」と責めますが、もっとがんばらなかったひとは

自分の周りにたくさんいます。

他人に認められたいという気持ちが強すぎることはありませんか。

でも認められないでも何とも思わない人は多いのです。

本当に症状が酷いとこんな考えはもてないかもしれません。

でも、うつのひとは自分への合格点を異常に高めてしまう傾向があります。

復職してからも前はもっとがんばれたとか期待されていないなんて思います。

でも復職したばかりのひとに仕事を頼んだり、大きな期待をするなんて

ありえません。

このように物事を客観的に見ることが大事です。

あなたが思っているよりもあなたは大事なひとです。

あなたが思っているよりも幸せなひとだと思います。

不幸でもがんばっている身障者の方の本だとか映画を見ると自分の悩みの小ささに

気づくと思います。

悩みの小ささに気づけば早く抜けることができます。

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2009.09.21 Mon
良い精神科医とは?
前に「医者と薬は疑え」という記事を読んだ方から、それでは良い医者は?

という質問をされました。

難しい問題で答えようがないのですが個人的な意見として書きます。

前回の記事「医者と薬は疑え」で言いたかったことは次の2点です。

1.うつ病を治す一番のポイントは自分にあった薬を出してくれる医師に当たるかどうか。

2.合わない医師だと思っても代える勇気が持てず、惰性でその医師にかかってないか。

こういうケースは非常に多いので代わった方が良いということです。

特に血液検査をして血液中の薬の濃度を調べたり、短いサイクルで様々な薬を試したり

こうしたことをしてくれる医者は良いのではないでしょうか。

私は最初、近隣の駅の神経内科に通いましたが、4ヶ月間薬を代えてくれませんでした。

症状もどんどん重くなり、心臓の動悸が酷くても「動いているひとは死なない」などと

言われてその力強い言葉に安心さえしたものです。

その後、更に悪くなり、頓服を服用しても眠れない状態でした。

困ったのは薬の見分けが付かなくなったり、飲んだかどうかわからなくなったりして

奥さんに仕分けしてもらってやっと飲んでいました。

結局、その後、症状は更に悪くなり、突然倒れて救急車で運ばれて入院したのです。

良い医者とは?の答えに戻りますが

私はうつ病は薬で治すのが一番だと思っています。

そのために取り扱いの種類が多く、患者に合う薬を探してくれるような医者もしくは病院が

良いと思います。

精神的な支えになってくれる医師も大事ですが、それは別途カウンセリングでも受けたら

良いのではないでしょうか。

違う意見の方もいらっしゃると思いますが私の思う良い医者はこうなります。

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2009.09.19 Sat
いつか必ず来る、うつからの解放、その時を思う
もう二度と日の当たるところは歩けない。

何事にも感動することもない。

毎日、明けても暮れても砂を咬む様な日々を過ごすだけだ。

生まれてこのかた、楽しいことは経験したことが無い。

あんなに活動的で充実したと思っていた仕事もたまたま結果が良かっただけだ。

できれば自殺ではなく、病気や事故で消えることができたらと思う。

そうすれば家族を惨めな思いで困らせたりせずに済むかもしれない。

あと3、40年はとても耐えられそうに無い。

あと1年経てば自然退職になり、マンションも手放さなければいけない。

働けないくせに今の生活を維持したいと思う。

その往生際の悪さに我ながら嫌気がさす。

もうだめだ。

-----------------------------

休職して退院してからずっとたそんな風に思っていたのですが

ある日突然、気持ちが軽くなってきたのです。

それからしばらく暗い日々が続くのですが再び日がさしたように

明るくなるのです。

そうなると不思議になぜ明るい気持ちでいられるのかわからないくらいです。

今日、言いたいことは今苦しい、出口がないと感じていても必ず

復活することができるのです。

理由は、病気が治ってきたからです。

今、苦しんでいてもまったく問題ありません。

するべきことは病気を治すことに専念することです。

このすがすがしい、気分を想像してがんばってください。

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2009.09.17 Thu
自立支援医療受給制度知っていますか?
今日、うつ病の2ヶ月毎の定期健診に病院へ行ってきました。

ついでに自立支援医療(精神通院医療)の更新手続きのための診断書を頼んできました。

ご存知の方も多いと思いますが自立支援医療受給者証という許可書をもらうと

うつ病のための診察と薬代にも医療費補助が受けられるのです。

自己負担額は医療費の1割だけの負担になります。

例えば年間3万円医療費が掛かっている人は精神の病の治療に関しては1万円に下がります。

詳しくは自立支援医療で検索してみてください。

薬はできるだけ長く服用したほうが良いので是非申請してみて下さい。

ただし、区市町村民税(所得割)が年23万5千円以上の「世帯」の方は、

原則として対象外ですがそんなに払っている人聞いたことありません。

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2009.09.16 Wed
知り合いで復職するひと増えています。
最近、身の回りで復職する人増えています。

良い事です。

復職前後の人、会うようにしています。

会ってみて元気な様子がわかるとこちらも元気になります。

また、お互いにそれなりの経験を積んできた戦友のようで気が合います。

お互いの苦労がわかります。

つらさがわかります。

仲間です。

普通の人にはわからない苦労を乗り越えてきた達観があります。

仕事の成績で測れない人生があります。

こういうひとたちと連絡をとって復帰するのを待ちわびている事を伝えます。

同じような病気のひとの気持ちが良くわかるのがわれわれです。

こんな行動ができるようになったのは、病気で成長した証だと思います。

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2009.09.11 Fri
もし、うつにならなかったら
もし、うつにならなかったら。

もう何度も何度も考えたことですが最近は少し違います。

みなさんと私の場合ではまったく違うのでそういう前提で読んでください。

休職中、うつ病になんてならなければ部長だったかもしれない。

収入ももっと良くなっていたかもしれないのに残念だった。

しかし、そうはならなかったに違いない。

私は上からの受けは良かったのですが、下から見た時には決して良い上司では

なかったからです。

自分では良かれと思っていましたが部下の欠点ばかり直そうとしていました。

仕事の上では常にみんなの模範とならなければいけないと思っていました。

決してみんなとふざけたりしない、できなくなっていました。

仕事のやり方も自分が動かなければみんなが動かない。

そんな考えでした。

このままではどこかで行き詰る。

プレーヤーではなくみんなを引っ張っていく能力の無さにどうすれば良いか

わからなくなっていました。

その上、忙しくて成績も上がらず、そんな状況に過度に責任を感じてしまいました。

そんな状況で上からも敬遠されていきました。

そして1年後休職してしまったのです。

うつになって大変な思いをたくさんしましたが休職前の状況からは解放され

まわりのみんなとものんびりした会話をできるようになりました。

家でも会社でも余裕が生まれました。

もしかしたら今の生活のほうが私の望みだったかも知れません。

そう考えると、もし、うつ病にならなかったら・・・・

今よりも大変なことになっていたかも知れません。

今はうつ病で苦しまれているあなたも、いつかはか無駄では無かったと

思える日が来るでしょう。

人間は本来強いものです。

うつを乗り越えることができれば、きっと前向きになれます。

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2009.09.10 Thu
寛解するとはどんな感じ?
ある方から私が寛解した時の感覚について訊ねられました。

私は寛解していません。

いわゆる不完全寛解です。

私は今でも2ヶ月に1回、通院していますし薬も朝晩飲んでいます。

また、何を持って寛解というのかわかりません。

もしかしたら寛解と言える状況かもしれませんが常に再発への心配を抱えています。

どうなれば寛解なのかもわかりません。

昔と同じ環境ではないからです。

記憶力が戻っていませんが年齢的なものかも知れませんし、営業でもありません。

合併直後に2年近く休職してますし、その後社内スタッフでしたし、客先へ行くように

なっても販促の立場で行っています。

昔のように10時、11時まで働きませんし、ノルマもありません。

また、合併したこと、病気になったことで人間関係や社内での評価も大きく変わり

昔のような周辺環境を再現することは不可能です。

正直、まったく新しい人間としてやり直しているようなものです。

朝から晩まで仕事のことを考え、コンピュータ雑誌、ビジネス雑誌を読み漁り、

良いアイデアが生まれれば休日に家で嬉々として提案書を作ってしまう。

そんな状況に戻ることが寛解ならば、私は絶対に寛解しません。

昔は得意だった高圧的な社内交渉術も使えなくなりました。

でもそれで良いと思っています。

いつまたうつが再発するかも知れないと恐れながら暮らしています。

そんな中からひとへのいたわりの気持ちが生まれたり、ひととして後悔しないように

良い人になろうと日々努力しています。

まだ新しい人生に馴れきっておらず、昔の嫌な面も時々出てきますがなんとか

生きていきます。

社会人として、親として、人間として、会社人として良くなろうと思っています。

寛解とはそこで良くなる事が終わるようなイメージがあります。

そんなわけで一生寛解しないつもりです。

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2009.09.08 Tue
復職の時、壊れてしまった人間関係は・・・・・
うつが改善して復職を現実的に考えた時、大きな問題があります。

会社の人間関係です。

殆どのひとが多かれ少なかれこの課題を持っているのではないでしょうか。

私の場合もこの事は大きな問題というよりもすべてと言っても良かったのです。

当時私は営業部のマネージャーで会社合併後の混乱、新しい人間関係、部下の増員、

上司との軋轢、営業成績の不振、家庭ではマンション買換え数年後、次女誕生など

多くのプレッシャーを感じていました。

それでも自分は根性もある、能力もあると思い上がり、一生懸命やれば道は開けると

思っていました。

しかし、自分でも気づかないうちに苛々することが多くなり、ちょっとしたことでも激怒する

ようになりました。

途中から自分でも気がついてきましたが、部下も増えてきて時間もない状況なので

それもひとつの指導方法のように正当化していました。

そうしているうちに部下の気持ちは離れ、同行依頼も減り、上司からもグループの

雰囲気が最悪だと指摘されました。

休職前には、周りの人間を大きく傷つけた罪悪感に襲われビクビクするようになり、

休職中もみんなに心の中で謝り続けました。

こんな状況で復職できるなどと思いませんでしたが、復職しています。

今思えば、ヒステリックに怒る上司はどこにでもいますし、2年近く休職した病人を

恨み続けるほど暇なひとはいなかったということです。

当時の部下と仕事をする時は正直まだいやですが普通に接してもらっています。

その後遺症というか、痛みの効果というか、他人に対して決め付けたり、仕事ができるか

どうかがひとの価値のような考えは捨てることができました。

人間とは強いものでこの大変な経験が自分を優しくする効用があったと考えられるように

なっています。

今うつのひとはそう前向きに考えられないかもしれませんが治ってくれば変わってくる、

そういうものです。

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2009.09.07 Mon
いつ復職すれば良いのか?
休職してだいぶ良くなってきたら復職のことも考えないといけません。

もう大丈夫!という考えと

まだ早いのではないか?という考えが交互に浮かびます。

参考になるかどうかわかりませんが書かせていただきます。

その日は私の場合、割りと簡単に決まりました。

うつの波が激しく、10日間良いと5日間悪いというサイクルがかなり正確にでていたのに

徐々に波が弱くなり、悪い日が短くなり、ついには無くなったからです。

また、前の職場に戻ることも自分で否定しなかったので決まっていました。

復職のタイミングが3月初旬だったので職場が合わなかったら異動を申し出ようと

決めていました。

そうして復職しましたが当然最初から営業復帰ということはなく、営業部門にいる

スタッフとなりました。

今は馴らし出勤といって2週間ほど無給で数時間から勤務を始め勤務できそうかを

試す制度がありますが当時はなかったので出社初日からフルタイム勤務でした。

実際には会社に来ているだけで社内の情報を見たり、計数管理の手伝いをしたり

そんなことをしていました。

私の勤めている会社は社員数も多く、メンタルで休職するひとも珍しくないので

それほど冷たくされることも特に優しくされることもありませんでした。

同じグループにも休職経験者の後輩がいて彼には良くしてもらいました。

ちょうど新しい製品が開発されていた時期で紹介資料を作ることになっていたのですが

皆が忙しくて中々進まない状況があり、リハビリがてら作らせてもらいました。

のんびりとしたペースで製品のコンセプトをパワーポイントでまとめることができました。

その後ものんびりとしたペースで展示会出展の準備や社内での説明会の支援など

裏方的な仕事をコツコツとこなして行きました。

実際にはそのようなのんびりした仕事でもこの資料を来週までに・・・、展示レイアウトを

今日中に・・・、展示会の事務局を・・・などと言われるたびにどうして良いかわからなく

なることも度々ありました。

プレッシャーを感じる境界線が極端に低くなっていると思ってください。

今から考えると綱渡りの復帰だったと思います。

復職するタイミングはどう決めれば良いか?

まず第一に病気ですからある程度治ってからだと思います。

第二にやはり余裕を持つことです。

良くあるのは6ヶ月休むと印象が良くないから5ヶ月で復帰する。

これは客観的に見ればまったく意味がありません。

大丈夫だと思ってから1ヶ月様子を見るくらいのほうが安全です。

第三は焦りが消えた時です。

焦りは禁物です。

働き過ぎで病気になった人が体力がなく、能力も落ちている復職直後に

全力でスタートしたら再発間違いありません。

全力で走れると思っても「うさぎとカメ」のカメを目指しましょう。

または逆転サヨナラホームラン、サラリーマンの後半戦にがんばるくらいで良いのです。

あとは仕事のできない自分を見ていることが無いよう、

自分の好きなことを何か見つけて楽しむことです。

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2009.09.03 Thu
今の会社をやめたい、その決断は正しいか
会社は自分を必要としていない。

または、あれ程の迷惑を掛けてしまったのに今更復職なんてできない。

私の場合はまわりの皆との関係が悪くなり二度と会社に行けない。

そんな風に考えていました。

実際、転職を考えて面接の手配までしていました。

幸運にも?うつ病の症状が酷くなり新たな会社で面接を受けるプレッシャーに

耐え切れず助かりました。

また、IT業界に勤めながらパソコンのディスプレイを見ることができなくなりましたので

絶対に復職できない。

迷惑を掛けるだけならば辞めてしまえとも思いました。

今までやってきた仕事がイヤでイヤで完全に関係を断ち切りたいと思いました。

ただ、会社を辞めない限りは2年半程度は生活して行けるので我慢しました。

今では笑い話ですが家族に迷惑を掛けるので離婚を申し出たこともありました。

幸いに奥さんが却下してくれました。

また、医者からも親からも言われたのは

「うつ病のときは大事な決断をしないこと」と言われました。

これはうつ病の人には現実を捻じ曲げて悪い方に決断してしまう傾向が顕著だからです。

率直に会社を辞めなくて良かったなと思っています。

うつ病で大事な決断をしようとしているあなた、やめてくださいね。

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2009.09.02 Wed
復帰初日の落胆
こんなコメントをいただきました。

休職して久しぶりに職場に出てみると皆よそよそしい。

あまり期待はしていなかったけれども、あまりにも冷たくない?

そう思っているあなた、やっぱり間違っています。

私もほぼ同じ状況で迎えられたと思いますが、期待するのはお門違いと思います。

もし、私の職場に同じように復職してきたらどう対応するか?

正直言いまして、皆さんとほぼ同じ対応かもしれません。

なぜならば、うつ病は中途半端に理解されています。

ですから、下手なこと言って具合が悪くなられたら元も子もないのです。

色々アドバイスしたり、助けてあげたりしてあげたいのです。

でも、もしも、私がした余計なことで更に悪化したらいやだな。

こうした計算が働くのです。

でも、当たり前のことで私もアドバイスしたり、声を掛けるのさえ、躊躇します。

なので、このケース、あまり悩まないのが正解です。

客観的な考え方を訓練して学ぶことです。

対策としては、自分と同じような立場のひとが復職したときにどんな声が掛けられるか。

まじめに考えるとアドバイスは中々難しいものです。

また、それはあなたが望んだ結果かもしれません。

とにかく、本当はあなたのことを心配していますが、どう対応すればわからないので

無視するような態度を取っているだけです。

本当はすごく心配していると思うほうが正解です。

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