いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記 2008年07月 いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記
うつ病から復職した自分の経験を生かし同じ病気で悩む人の力になりたいと思い、ブログを書くことにしました。
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いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記
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プロフィール

中田健

Author:中田健
                       現在50才でIT系企業の営業と販売促進を担当しています。41才の時にうつ病になり、入院もしましたが約2年間休職した後に無事復職、現在に至ります。
 本々は営業マンで20年順調に過ごしていましたが、職場が変わったり部下が増えたりとストレスの多い環境だったと思います。
 今はすっかり良くなったのでうつ病を早く治す考え方などをブログで伝えています。

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2008.07.31 Thu
何のためのうつ病ブログか
昨日の「アドバイスは慎重に」という記事について書きましたがいくつかすごく重いコメントをもらいました。

やはり、わたしのコメントや記事に上から目線(治ったものが治っていないものを見下すような態度)が見られるようです。大いに反省しているところです。もしかしたら指摘されたような雰囲気をかもし出すようなところがあったのかも知れません。

正直に言えば途中経過でうまくいかないことは省略して最終的にうまくいったことを書いています。途中ですごくつまずいたり、落ち込んだり、だめかも知れないというようなことをダラダラ書いても本来の目的、「このブログを見て元気になった」という気持ちがわいて来ないと思うからです。

多少、羨ましい、妬ましい、だけど元気になればそういうふうになれるんだと思って欲しいと言う気持ちで書いています。もしかしたらそれが治った者の上から目線に見えるかも知れません。

また、出来る限り一回の記事で伝えるべきことを伝えたいと言う思いがあります。そのため、早口だったり、押し付けがましいところも出ていると思います。

表現力が乏しく誤解を招く場合もあるかと思いますがそうした考えに理解のある方に読んでいただければ良いかなと思っています。

このような言い訳や反論めいた表現しかできないことをお許しください。ここまで読んでいただきありがとうございました。

賛同いただける部分があれば応援クリックお願いします。こんなことにこだわるところがうつになり易い性格の現れかもしれません。

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2008.07.31 Thu
うつ病とボクシングの共通点
うつ病とボクシングってすごく共通点があるのに気がつきました。

ボクシングはダウンした場合、10カウント以内に立ち上がれば負けにはなりません。3カウントでも9カウントでもダウンはダウンです。3回ダウンすると負けになるルールを適用する場合もあります。普通観客は3カウントだろうが9カウントだろうが1ダウンとしか見ません。しかし、本人は少しでも早く立ち上がってダメージが少ないことをアピールします。でもこれはまったく評価されません。

これをうつ病に当てはめてみるとダウンは休職です。3ヶ月で復職しても9ヶ月で復職しても本人が気にしているほど周りは気にしていません。9ヶ月間の休職を1回するのと9ヶ月間で3回休職するほうが強烈に印象に残ります。

そして本人のダメージは意外と周りのひとは良く見えていると言うことです。セコンドも本人が兼ねているためタオルを投げるひとがいません。誰が見てもダウンするだろうと思っても本人がやろうとする限り止められないのです。

ボクシングに限りませんが

客観的に物事を見られるかどうかは非常に重要です。

特にうつ病は物事を極めて主観的に見てしまう病気です。あなたが思っていることと普通の人が見ているのは違うのです。そのためには自分を他のひとに置き換えて見ると良くわかります。

1年間休んだからといって上司や部下、同僚を切り捨てたりできますか?1年間休職して出社したひとに月100時間の残業を期待しますか?納期や責任の重い仕事を与えますか?そうやって考えてみると自分の考えがおかしいことに気づくと思います。

性格を変えるのはかなり難しいですが客観的な見方は訓練や慣れなので割りとできるかと思います。ただし、これはうつが治る最終段階でないとわからないかも知れません。ですから考えられる時期になったらで良いと思います。

ただし、3カウントも10カウントのダウンも見ているひとには同じだと言うのはすぐに理解してください。

おかげさまで、コメントもだいぶ増えてきて記事を書く参考になっています。ただランキングへの応援が少ないことにいじけています。参考になる点があれば是非クリックお願いします。こんなことにこだわるところがうつになり易い性格の現れかもしれません。

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2008.07.30 Wed
うつ病のあなたには見えない
うつ病のあなたには見えないものがあります。

正確に言うと身の回りのできごとのうち、半分しか見えません。物事には必ず二面性というものがあります。

例えば、肺ガンになってしまった時、この世の終わりだ。きっと全身に転移しているに違いない。という見方と

早期発見されてラッキーだった。これなら半年休養すれば完治するし、最近働き過ぎで充電してこなかった。本を読んだり、資格を取るための勉強時間もつくれそうだ。このようにまったく正反対の考えをひとは持っています。

前者の見方をネガティブ、後者の見方をポジティブと言うわけです。通常はネガティブと言われるひとでも多少はポジティブな考えを持っていますし、納得すればポジティブな考え方に変わります。

しかし、うつ病というものはネガティブしかありませんし、程度もかなり強烈です。そしてひとに言われても考え方を変えません。頑固です。それが医者であっても奥さんであっても親友であってもどんなに信頼するひとでも変えません。

なぜならばうつ病とはそういう病気だからです。

本人もポジティブに考えたいのに変えられないのです。わたしが思うには脳は疲れると働きたくなくなるのでネガティブな情報をひとに与えて働きを鈍化させて休もうとするのです。

そんなにマイナスに考えないほうが良いよ。というアドバイスはあまり意味がありません。

どうしたら脳が休まるのかを考えるべきだと思います。

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2008.07.29 Tue
うつ病で復職、焦りは禁物
うつ病で復職するタイミングを間違っていませんか?

通常、復職するためには主治医の診断書(許可)と上司との面談、そして最後に産業医(会社指定の医師)の許可が必要になります。わたしが面談した産業医はわたしが勤めている会社のグループ全体のメンタル面を見ている立場の人です。ですからメンタル面で休職していて復職の面談を数多く経験しています。

面接の中で色々な質問をして復職の意思や健康状態を確認します。彼が復職する社員を判定するためにもっとも重要でデジタルな見分け方があります。それは

休職期間の終わりが迫っていないかどうかです。

休職期間終了が迫っているということはそれ以上休んでいるとクビになるわけですから誰でも焦って出社しようとするわけです。そうしたひとたちは治ったから出社するのではなく、クビになったら困るから出社するのです。ですから出社して数ヶ月、早いひとでは数日で休みがちになり、そしてまったく出社しなくなって退職してしまうのだそうです。

わたしが言いたいのは無理をせずに会社を退職しなさいと言っているわけではありません。わたしが勤めている会社では勤続年数によって休職期間を1年半から3年くらいに定めています。その期間を有効に活用すれば良いといっているのです。休職期間間際になって出社するひとはだいたいその前に何度か復職しています。2回、3回と休職しているわけです。

1回目の復職は慎重に実行すべきなのです。

そして復職する理由です。このままでは営業からはずされてしまう。関連会社へ出向させられてしまう。これ以上休むとみっともない。年内復職を目標にしてきた。昇進試験が迫っているなどがるのでしょう。

うつ病が治ったら復職する。


うつ病は脳の病気であり、ケガなのです。ケガが治らないうちに仕事に戻ればまた悪化するのです。うつ病が治ったら復職する、これ以外の復職理由は危ないと思ったほうが良いでしょう。

あなたは頭の中に腫瘍があるようなものです。血の塊がもとのように戻るまで仕事をしてはいけないとイメージしてください。下手をすると後遺症が残ったり、死んでしまうことだってあるんです。仕事は大事ですがあなたの命や人生のほうが大事だということを良く考えてください。


参考になりましたでしょうか。よろしければコメントいただけませんか。必ず返事を返しますのでよろしくお願いします。コメントが無い方は是非ランキングへの応援をお願いします。

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2008.07.28 Mon
うつ病の性格を変えるか生活を変えるか
かえる98さんのブログ記事「うつ病の原因 2.性格編 正義感が強く完ぺき主義」に トラックバックします。

読んでいただくとわかりますがわたしにも当てはまります。まさしくわたしそのものです。わたしのことを長年観察していたのではないでしょうか。というくらい当てはまります。やはりうつ病に成り易い性格というものがありそうしたひとたちがターゲットになっているようです。

確かに、性格を変えるほうが再発率が少ない気がします。

この中にはありませんがわたしの性格には長続きしない。というのもあります。また、懲りないという性格もあります。ではどうすれば良いのかと言うと性格以外を変えることです。わたしはそうしてきました。

まず、労働時間を思いっきりカットしました。職場環境にもよるので皆さんにお勧めできるかどうかわかりませんが、平均9時から11時まで働いていたものが6時までに変わっています。こうなるとやろうにもたいしたことはやれません。そんなのは治ったとは言わない。無駄飯食いに終わってしまう。そんなお叱りも受けるでしょう。でもわたしはそうしていますし、周りにも認めてもらっています。

もし11時まで働いたら1年で再び休職して2年間も休んでしまうかも知れません。もしくは退職せざるを得ないかもしれません。それほどの状況に置かれていることを認識しなければいけないと思います。その限られた時間で如何に効率良く働くかを考えていくことも必要です。その中で周りのひととうまくやっていくのも大変なことかもしれません。

それ以外にも成果目標を変える。予算を変える。仕事のヤリガイを変える。などやらなければいけないことが山ほどあります。

うつ病防止のために性格を変えますか?生活を変えますか?

どちらかひとつは変えるべきでしょうね。

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2008.07.28 Mon
うつ病だって堂々と生きよう
堂々と生きてますか。

あそこのご主人うつ病らしいわよ。

今の時間は登校時間だからもう少し待とう。

今日はゴミの日だから管理人さんがいるよ。

ディズニーランドは会社のひとも来るからやめよう。

誰もいないから今のうちに出掛けよう。


うつ病が治って復職したらこんなコソコソした生活はやめようなんて思っていませんか。この考え方はとっても矛盾しています。なぜならば復職前にこのようなことができなければ会社にはいけないと思うからです。ひとと接するのが苦痛であればなおさらです。復職する訓練だと思ってスポーツをしたり、買い物に行ったり、家族と出掛けるべきなのです。

わたしも休み始めた当初は外に出るかどうか迷いましたが、奥さんとも相談して外に出るようにしました。管理人さんや同じマンションのひととも今まで通り挨拶を交わしました。

会社に行っている自分は疲れ果てて休んでいますが、一個人としての自分までそうなることはないわけです。

わたしは自転車を買いました。結婚してから初めてです。18年間くらい自転車に乗っていませんでした。うつ病のため車の運転ができないので行動範囲を狭めていました。自転車を買うことでスポーツ教室や室内プール、遠くの大きな公園、河川のサイクリングコース、町内散策ができるようになりました。

仕事が原因のうつ病であれば一個人としての自分には恥ずべきところはありません。

堂々と生きようではありませんか。

それにこうした場であったひとはあなたのことをうつ病だと思う人はいません。顔色の冴えないひとだなとは思うかもしれませんが。

普通に扱われるので意外と失い掛けていた尊厳を取り戻すことができます。

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2008.07.27 Sun
腰痛とうつ病の違いは?
わたくしごとですが(ブログですから)このたび椎間板ヘルニアで入院手術することになりました。

4月から痛かったんですが次第に治ったと思っていたら6月末に激痛に襲われ歩くことも座っていることもままならず、ついには横になっていても痛い状況でした。なにしろ痛い。痛くて出社できないくらいです。座ると尾てい骨が痛い。立つと腿が痛い、ふくらはぎが痛い、痛くてうつ伏せになれない、仰向けになれない、横を向いて寝ると下側の腰が痛い、挟まれた膝の間が痛い、何もしなくても痛いんです。

痛み止めも次第に効かなくなってブロック注射も効かなくなって、このまま治らないかもしれない恐怖が襲ってきました。先生のほうでも打つ手なしらしく、しばらく様子を見るというので「お願いします。手術してください。治らなくても文句言いませんから。何もしないのが一番辛いんです」というと先生もそれではということになり、8月初旬に手術です。

手術の前にルートブロックという恐ろしく痛い注射を腰へ打たれました。これは痛いと言っている局部へ注射とレントゲンを同時に行うものなのですが「この注射はかなり痛い、しかしその痛みが普段と同じ痛みかどうか判定して欲しい。これは本人しか判定できないし、間違って判定されればその情報を基に手術をするので違う場所を切ってしまいます。しっかり判断してくださいね。まるで電気が走ったような痛みなので場所だけ気をつけてくださいね。

電気が走るとは大げさな言い方をするなと思った次の瞬間、大げさではないのがわかりました。「ここですか?」と言うので「はい、そこです」と言えば終わるのだが違う場所を切られるのでかなり慎重に検討する。「わあー、おー、くー」と言いながら拷問に屈しることなく終えた。結局わたしはどの攻めにも確信が持てず、時間切れ、終わってから歩いてみて痛みが取れていればそこで間違いないということで釈放された。

その後、4週間ほどはしっかり会社にも行ってみんなにも気を使ってもらいながら楽目の仕事を担当して8月4日から1ヶ月弱の入院&療養生活に入る。まあ、手術で痛みが取れそうなのと一時期のとんでもない痛みがなくなりすっかり余裕が出ています。

ちょっと無理やりですが腰痛も手術を失敗したり心配事は尽きません。しかし、うつ病と比べて良いのは治るまでの期間が見えるし、現状がわかるし、ひとにも伝えやすいというのはかなり恵まれています。うつ病も治るまでの期間がはっきりわかると少し楽だと思います。実際には治るかどうかさえわからないというのが困るのでしょう。ちょっとうつ病との関連性が少なくて済みませんでした。

なので8月は会社はひと月休みます。ブログも少し休むかもしれません。でもまったく落ち込んでませんから、ビデオを取り貯めしたりして長めの夏休みを楽しむ予定です。

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2008.07.27 Sun
うつ病物語のストーリー
[脚本] ブログ村キーワード=本やドラマの内容のことで喜劇だったり悲劇だったり現実とは掛け離れた嘘のこと。

うつ病になって大きな失敗をしたり、大きな契約を逃したり、ひとと言い争いをしたりその他ありとあらゆることが最悪の状況になっていく。何かの脚本のストーリーのようにあまりにもひどい事が続きすぎる。そんなふうに感じたことはありませんか?

わたしは正しくそうでした。お客様のトラブルが多発したりしてなんてついていないのだろうと思いました。また、新しい契約が殆ど取れなかったり、些細なことから部下と言い争いになったりと何でこんなにいやなことが続くんだろう感じていました。

嫌な上司に、嫌な部下、合併してしまった嫌な会社、仲の良かった担当者がいなくなったお客様、なんで、今のタイミングにこれだけの嫌なことが起こるのだろう。20年以上仕事をしてきてこんな思いは初めてでした。

随分あとになってわかった気がするのですがこれは自分が乗り越えられるトラブルのレベルが大幅に下がってしまったからなのです。健康なときであれば気にせず収められてトラブルが治められなかったり、部下の失敗を本人を傷つけないようにたしなめたり、そんな少しの努力ができないために余計深みにはまってしまったのです。

まさしくうつ病の仕組んだ物語の台本通りにストーリーが進んでしまったのです。

この仕組まれた台本から逃れるのは並大抵のことではありません。気づいた時にはかなりストーリーが進み後戻りはできないからです。逃れる手段はそこから逃げることが一番なのでしょう。続けながら治すのも勇気、休職などで逃げるのも勇気です。

逃げるが勝ちということでしょうか。


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2008.07.26 Sat
私は本当にうつ病ですか
わたしは本当にうつ病ですか?

そう思うことはありませんか。わたしはうつ病でしたが、かなりのちのちまで自分はうつ病だとは思っていませんでした。

自分の能力がないから成績があがらない。

自分の対応が悪いからトラブルが発生する。

自分の行いが悪いから嫌われている。

医者はうつ病だと思っているが実は違う。奥さんもそんなことで20年も会社にいられない。病気のせいだと言ってくれました。わたしも表向きはそのことを認めました。もし、そんな理由ならばそんな男と結婚した奥さんがかわいそうだと思ったからです。

次第にうつ病だと考えられるようになりましたが復職するまでそう思っていました。

自分の性格のせいとうつ病のせい
   では精神的な負担がまったく違います。

だいたい病気のせいでこんなふうに考えるなんてことが理解できませんでした。うつ病で悩んでいる方の大部分はこのことに悩み、苦しめられるのではないでしょうか。

あなたのせいではなく、うつ病のせいなのです。

今は理解できないかもしれませんがそういうことなのです。あまり自分を責めないことです。

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2008.07.26 Sat
うつ病の将来、絶望感から逃れる方法補足
昨日、うつ病の将来、絶望感から逃れる方法について書きましたがこれはもうひとつの大きな効果がありました。

あと一、二年したら自分のせいでマンションを引越し、子供たちにも惨めな生活を強いることになる。もっと可能性が高いのは自分自身がそのことに耐えられなくなってどうなるかわからない。

でもそれまでの間は

家族で楽しく過ごしたい。そのためにはあまり先を考えないことだと思いました。
一、二年したら死ねば良いだけの事だ。その時までは潔く生きよう。


アリとキリギリスならばキリギリスとして生きれば良い。

悩んで悩んで過ごしていてもマンションを追い出されるし、失業してしまう。悩まなくても同じだ。生きているうちに子供にも良い思い出を残せば良いじゃないか。

そんなふうに考えたら大分楽になりました。

良かったら昨日の記事もあわせて読んでください。

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2008.07.25 Fri
うつ病の将来、絶望感から逃れる方法
うつ病、それは過去への後悔

うつ病、それは将来への絶望感

過去のことはどう考えても変えようがない。だけどそれを何度も何度も考えて後悔してしまう。あの時、なぜあのような決断をしたのだろう。なぜ、あのひとにあんなことを言ってしまったのだろう。あの時なぜあんな失敗をしてしまい会社やみんなに迷惑を掛けてしまったのだろう。後悔をするタネに底はなく、今年の後悔、去年の後悔、10年前の後悔、入社当時の後悔、学生時代の後悔、子供時代の後悔、自分にこれほどの記憶力があったのだろうかと思いました。

それがひと段落すると今度は将来のことを考えます。休職してからすでに1年経過している。あと1年すると退職しなければいけない。退職したらそのあとどうすれば良いのだろうか。まず、転職は無理だろう。特にIT業界への再就職は今回の病気のこともあり怖くてとても考えられない。年齢的にも難しいし他の業界でも未経験者は受け入れてくれない。第一、会社に行くこと自体が怖いのにそんなことができるはずがない。

そうするとマンションのローンも払えないし、子供たちの学費も払えない。自分が専業主夫になって奥さんに働いてもらうか。どちらにしてもこのマンションは出て行かなければいけない。そんなみっともないことになれば精神的に耐えられないのではないか。

将来のことを考えると砂を噛むような気持ちになり生きていくことが惨めに思えてくる。自殺した自分を夫に、息子に、父親に持つ家族のことを考えると死ぬこともできない。自殺でなく事故で死ぬことはできないか。

もう苦しくて苦しくて不謹慎ですが肺ガンにでもならないものだろうかとまで思いました。

するとあるアイデアが閃きその考えが自分を救ってくれました。

半年先、一年先の将来は考えない。

明日だけが将来だ。

半年先、一年先はどう考えても悲惨な将来しか浮かんでこなかったのですが明日は今の生活が続けることができますから自分の将来は明日だけと決めました。そして明日になると翌日を考えるんです。すると翌日もとりあえず大丈夫だということは確信できるのです。それを続けていけば良いのです。

みなさんにはどう捉えられるかわかりませんがこの考え方でわたしは絶望感と不安から救われました。お役に立てば幸いです。

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2008.07.24 Thu
うつ病と映画
最近映画見てますか?

先日の日曜日、下の娘と映画を見に行きました。下の娘は小学校一年生で一緒に映画を見に行くのは初めてでした。7月の初め頃、テレビで実写版のゲゲゲの鬼太郎、ウェンツが主演のものを見て見たいというので連れて行くことになりました。

1とは違って暗めの内容で30分もすると「帰ろう」と小さな声で訴えかけてきました。大昔に人魚の妖怪が人間に恋をして人間になって暮らすのですがちょうど子供が生まれた頃、その魚村では魚がまったく取れなくなり、その人間になった妖怪が殺されてしまうのです。

ネタバラですが、だんなさんにも裏切られたと思っていたのに実はだんなさんはそんな風には思っていなくて、村人の仕打ちから奥さんや子供を守ろうとして殺されたというのが最後にわかって恨みが消えていくという話です。

この映画に対する評価はマチマチですがわたしは良かったと思います。娘とふたりお互いが泣いているのを悟られないように見ていました。

実は映画を見に行くのは私自身、7年ぶりで前回はうつ病で入院する直前のGWでした。その時は映画を見に行くこと自体が身体的、精神的に苦しかったんですが、上の娘に思い出を残してあげたいと思い見に行きました。

その時はしんちゃんの映画で戦国武将の内容でした。その映画は本当に良くてうつもきつかったんですが行って良かったと思いました。

なぜか上の娘のときも小学校1年生でしたので当時のことを思い出しました。

うつ病になって思うのは涙もろくなりましたね。

それまであんまり泣いてきませんでしたから。こうした点ではうつ病も悪くないのかもしれません。

明日は将来に絶望したときの対処法を投稿します。

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2008.07.24 Thu
うつ病と過労死
[過労死] ブログ村キーワード=長時間労働や仕事の強いストレスが原因で命を落としてしまうこと。

うつ病も過労死もいやですが選ぶとするとどちらを選びますか?

どちらも選びたくないと思いますがあなたはうつ病を選んだということを認識されていますか。うつ病になる条件とはなんでしょうか。仕事うつの場合であれば

1.長時間労働

2.会社内の人間関係

3.予算や納期などのストレス  といったところでしょうか。

もしこれらが原因でうつ病になった方に考えていただきたいのはもしうつ病にならなかったらどうなっていたのでしょうか。恐らく状況は変わらず、その渦の中にいた可能性はないでしょうか。

本当その状況が続いていた時にあなたは耐えられたでしょうか?もしかしたら以下のような結果になったかも知れません。

1.胃潰瘍などの疾患による入院

2.退職

3.過労死


胃潰瘍ならともかく、退職や過労死で苦しみに見合うお金をもらえる可能性は低く、認められるとすれば長時間労働で休日なしの場合以外は認められないでしょう。

うつ病はそんな状況に追い込まれたあなたを助けるために自己防衛手段として脳が反応して病気にしてくれたという考え方をできないでしょうか。気分を落ち込ませたり、意欲をそいだり、体の活力を奪い、仕事を効率良くするこなす能力を低下させます。

ある意味、うつ病はそうした危機から
              あなたを守っているのです。


休職するようなことになれば長時間残業や人間関係、仕事のストレスすべてからあなたを守ってくれるのです。

ですからあなたは過労死よりもうつ病を選んだのかも知れません。


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2008.07.23 Wed
うつ病で手が震える
うつ病になって手が震えることはありませんか?

わたしだけかもしれませんが、うつ病になってから手が震えます。休職中はもちろん、復職してからも手が震えています。

手が震えるということは思ったよりも不便です。まず第一に字がまともに書けません。当然震えた手で書くのでぶるぶるとした字を書いていました。殆ど解読不能といっても良いくらいです。更に相手が目の前にいて申込書を書かなければいけない。連絡先を書かなければいけないなど緊張する場面で書くときは相当ひどいです。

それから飲み会でビールを注ぐ時、これもすごく震えます。シールなど剥がすとか針を拾うとか細かい作業を要求されるときも震えます。更にシールなどは剥がせません。これも結構落ち込みます。最近は大分納まっているので問題なくなりました。

あと休職中に痛感した動作があります。台所で台布きんを絞って2mほど離れたテーブルの上に投げることがあるのですが手が震えているとうまくいきません。テーブルから外れたところに投げてしまいます。つまらないことですがこの動作にすごくこだわっていましたので、うまくテーブルの上に載らないと気持ちまで落ち込んでいました。

最近はばっちりうまく投げられます。

あんまりうつ病の症状で手が震えるひといないと思いますがもしいたら仲間です。

その他、のどが渇くですとか暑がりになったですとか体調に現れる方も多いようです。

以上です。

コメントいただけるとうれしいです。必ず返事を返しますのでよろしくお願いします。今日はわたしの誕生日です。是非ランキングへの応援をお願いします。

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2008.07.23 Wed
うつ病で嫌われ者
[うつ病] ブログ村キーワード=心の病気に思われがちだか脳の働きに以上をもたらす病気のこと。

あなたはまわりのひとに嫌われていませんか

うつ病は心の病気に思われますが、脳の病気で情報伝達を阻害します。脳は情報伝達を阻害されるともっと働いて情報伝達を良くしようとして、伝達回数を増やしますが次第に疲れ果ててうまく情報を伝えることができなくなります。

情報伝達ができないので判断力が弱くなったり、無理に情報伝達しようとする働きをストップさせて脳を休ませようとします。この活発化しようとする状態と休止化しようとする状態がぶつかり合っているのがうつ病です(あくまでわたしの中の理解です)。

そのため新しい情報が入ってくることを拒んでしまうことが多いようです。

もっとも情報量が多いものにひととの会話があります。会話は情報量が多いとともに分析や類推など複雑な情報処理が含まれます。このため、うつ病のひとはひととの会話、接触を避けるようになります。

知らず知らずのうちにひととの間に垣根を作ってしまうのですがそこで更に判断ミスを起こしてひとから避けられているのではないかと思ってしまうのです。ただ、これも脳が防衛本能を働かせてわざと避けたい気持ちを起こさせているのかも知れません。

ですのでうつ病で孤立感を感じていてもそれは脳の防衛本能がそうさせているだけで本当にひとに嫌われているわけではないのです。あのひとに嫌われている?今考えるのは正しい思考ができないので無駄です。

良くなるにしたがってこうした情報伝達の不具合が改善されてくると嫌われているという考えが間違っていたことに気づくようになります。

それまでは余計なことを考えず、ビデオをみるとか音楽を聴くとか

脳を休ませることを第一に

趣味などに没頭することをお勧めします。

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2008.07.22 Tue
うつ病の時、友人と会う?会わない?
うつ病の時、親しい友人と会う?会わない?

先日、ある方からうつ病の時に友人にあって良いのかという質問を受けました。わたしも休職当初は会いたくない気持ちが非常に強くありました。

友人と自分が住む世界はあまりにも違ってしまったと、酷い劣等感を感じていました。神経科病棟に入院中も見舞いに来たいと言ってくれた友人の申し出も断ってしまいました。とにかく誰にも会いたくない。そんな気持ちでした。

そんな中、別の友人がメールをくれました。「けん、みんなに話を聞いて驚いています。でもけんはとても強くて長い間活躍していたのだから必ず復活できます。3ヶ月でも、6ヶ月掛かっても良いから必ず復帰してください。みんな待っているからね Mより」

家からこのメールを持ってきてくれた

奥さんとふたりで思いっきり泣きました。

本当に身も心もボロボロになっていましたから本当にうれしかったです。

実際には半年どころか2年掛かってしまいました(笑)がこのメールには今も支えられています。友人たちと会ったのはそれから半年くらい掛かりました。ひとに会えるような状態ではありませんでしたので。

結論としてはある程度良くなってからでしたら

会って良いと思います。

ただ体調によって当日、急に会えなくなることがあるなど伝えておくと良いでしょう。ただ、このある程度が難しい。家族に判定してもらうのもいいかも知れません。通常、仲の良かった友人がうつ病だからといって離れてしまうことは無いでしょう。主観的でなく友人の立場で考えればわかると思います。

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2008.07.22 Tue
うつ病と自殺
[自殺] ブログ村キーワード=自分だけ苦しみから逃れたいという究極のわがままのこと。

うつ病と自殺

二つの言葉はセットのように言われます。特に大うつ病と言われる重いうつ病では死にたい願望を抱くことは多いようです。わたしも何度もそういう気持ちになり自傷的なことはありました。

家にいればベランダからはどうだろうか、紐ならどこに掛けようか、でもここで死んだら家族はその後マンションに住むのだろうか。住まないとすると売ることになるけれどそんなマンション売れるのだろうか。なんてぼーとした頭で考えても問題がいっぱいある。

それならば知っているひとがいない高層マンションに行き飛び降りればどうだろうか。最初の問題は無いけれど死体の確認は誰がするかといえばおそらく家内になるだろう。そうすると高層マンションから落ちたわたしの体を奥さんに見せたら今度は奥さんがうつ病になってしまうかも知れない。

すると子供たちはどうだろう。あの娘の父親はうつ病で高層マンションから飛び降り自殺をしたそうだ。などという形容詞が娘に付いてしまうことになる。また、自殺した親の子供はまた自殺する確立が高いそうです。就職する時、結婚する時などそのことを何度も思い出してそのたびに悲しい思いをするのでしょう。

自分の両親はどうだろうか。やはり自殺を食い止められなかった自分を責めるだろう。

自殺するほど苦しいという気持ちはわかるが自殺してスッキリするのは本人だけであることを認識しなければいけないのです。

自殺は究極のわがままです。

許されるべきことではありません。どうせ死ぬのでしたら誰かの役に立ちましょう。そのアイデアがわくまでは我慢して生きていくべきでしょう。

ちなみに昨年度の自殺者数は3万人超でうつ病はトップの18%、6,060人でした。
関連記事=自殺の原因「うつ病」がトップ 10年連続3万人、60歳以上は最多

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2008.07.21 Mon
うつ病の波に飲まれる
[波] ブログ村キーワード=うつ病の傾向として気持ちの浮き沈みが多くまさに一喜一憂を繰り返す。このことを例えて波と言う。

うつ病の波に飲まれる。


うつ病は常に右肩上がりに良くなるわけではなく、良くなったり悪くなったりを繰り返します。そして次第に良くなっていきます。でもうつ病は思考に大きく影響をするので良くなった時は「もうだいじょうぶかな?」と思いますし、悪くなると「もう一生治らないかもしれない」という風に思うものなのです。

わたしはうつ病になってから1年程でだいたい周期が決まってきて10日良くて5日悪いという感じでした。この周期は個人差があり、これ程きっちり決まっている例は珍しいようです。

数ヶ月この状況を経験して悪いときも良いときもあるのだとわかっているはずなのですが奥さんに同じように言われても信じられず「自分はだめだ。絶対に治るはずがない」とまで思ってしまうのです。

とにかくこの辛さから逃げる方法はないかと思い、日記を書くようにしていました。悪いときの状態をあまり細かく書くと良くないので気をつけます。そして調子が良いときには調子が悪くなった自分を安心させるような日記を書きます。別にうそを書くわけではなく今の気分がどのくらい良いかを書きます。

また、調子の良し悪しの周期を知るためにお天気マークを書いていました。文字ではないので簡単ですし一目でわかりますから見やすかったです。

また何かをやらなければいけない時、がんばるべきか、無理しないベきかの切り分けが難しいと思います。基本は無理しないことです。うつ病のがんばるはかなりしんどいもので結果的には命がけ、必死、一か八かになってしまいます。

がんばらなければできないものなんて健康な人から見たらがんばるほどのものではない場合が殆どです。実際今がんばらなければできないことは、治ってくるとがんばらなくてもできてしまいます。

がんばって復職するのではなく、こんなに遊んでちゃまずいだろ、となりますのでそれから復職くらいになるのでそれまでは待った方がいいですね。

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2008.07.20 Sun
うつ病は不幸じゃない
[迷惑行為] ブログ村キーワード=文字通り、他人、友人、身内に迷惑を掛ける行為のこと。特に自殺などは自己中心的であり許されない行為の最たるものといえる。

うつ病は不幸じゃない。

たぶんみなさんが思っていることと正反対のことを言っていると思っているでしょう。実際わたし自身うつ病の時は苦しくて辛くて生きていることが絶えられない気持ちでした。奥さんからは自殺をしたひとの子供がどんなに辛い思いをするのか良く考えてほしいといわれました。自分のせいでお父さんが自殺したと子供が思うケースは多いそうです。

死にたくて死にたくてしょうがんかったけれど家族のことを思うと死ぬこともできない。本気で死ぬことを考えると難しいと思いました。自分が住んでいるマンションから飛び降りたりすれば家族はそこに住んでいられなくなります。売ろうにもマンションの資産価値がなくなり死んでまで家族に迷惑を掛けてしまいます。

交通量の多い国道に飛び出してもわたしを轢いてしまったひとやそのご家族に迷惑を掛けてしまいます。生きることも死ぬこともできずに苦しんで後悔して絶望していきる。そんなことしかできないんだなと思ったとき、とんでもないことを考えました。

癌患者さんがうらやましい。

こんなこと書いたり、思ったりするのはすごく罰当たりなことですが真剣にそう思っていました。余命3ヶ月で死ねるなんてなんてうらやましいんだろう。しかもみんなから惜しまれつつ死ぬなんてなんて価値のあることだろう。

本当にそう考えていました。

もちろん、今はそんなこと考えていません。きっとみなさんからも軽蔑の声があがっていることでしょう。なんて不謹慎な、なんてバカな、なんて命を軽るんじているやつなんだろうと。

そしてなんて頭の悪いやつだと思うでしょう。

でも、それがうつ病なんですよ。みなさんが今うつ病だったらあなたは真剣でもおかしいんです。全然不幸のレベルは低いんですよ。

不幸じゃないのに不幸だと思わせる病気がうつ病なんです。

少なくとも不幸かどうか1年我慢してから決めてください。必ず変わります。必ず。

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2008.07.19 Sat
うつ病で休職する惨めさかな
うつ病で休職するのにも色々なパターンがあると思います。

6年前の5月GW明けに休職しましたが、それまでの間わたしは出社するのが辛くて辛くて本当にどうしようもありませんでした。4月の頭には出社はしていましたがまったくといって良いくらい仕事ができなくて本当に惨めな日々を過ごしていました。適当にやっていて仕事ができないならばともかく身も心もボロボロになりながらなおかつ仕事ができない。とてつもなく辛い日々でした。

あと少し、あと少しすればゴールデンウィークへ逃げ込めるそればかり考えていました。あと少しで休める。自分に何度も言い聞かせました。

突然ですがわたしは自分の上司がとても嫌いでした。わたしがお客さんへの営業活動にいそしんでいても社内営業に専念しているようなひとでした。理論的にまた提案内容に納得してもらうのが営業だと思っているわたしに対してお客さんのどんな無理難題でもとにかく引き受けてしまうそんなタイプの営業でした。

もちろん営業スタイルの違いですから理屈ではわかるのですがどうしても嫌いでした。

そんな中、次第に仕事ができなくなってくるわたしはその嫌いな上司に頼らざるを得なくなり、連休前には何度も「すみません、すみません」と頭を下げました。上司からはそんなにしつこく謝るなと言われました。

惨めでした。

そしてゴールデンウィークに入ってあることに気づきました。そうです。ゴールデンウィークは終わるのです。冗談ではなくそこまでがんばればと考えていたのでどうしようもありませんでした。

奥さんの実家に行ってもうつ病は悪くなるばかりでひどい胃痛と睡眠障害、後悔と不安の中で休みはどんどん過ぎていきました。一度休んでしまうと、今度は周りのみんなの目が怖くてとても会社に行くことなどできませんでした。

仲の良い先輩や昔の上司に状況を話し、休職することを告げました。そして今の上司に電話をすると地元の草野球仲間と飲み会だったようでした。「こういう場合、どうしたら良いんだろう。今までそんな部下いなかったからどうしていいのかわからない」事実であり、気持ちはわかりますが更に惨めな気持ちになりました。

今考えても良くそんな状況から復職できたことが不思議ですが、

うつ病が治れば自然と道は開けるのです。

まずはうつ病を治しましょう。

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2008.07.19 Sat
うつ病、今は苦しいけれど
[晴れる] ブログ村キーワード=どんなに厚い雲で覆われていてもどんなに暗い気持ちに支配されても終わりがきたときの言葉のこと。

うつ病、今は苦しいけれど

自分の苦しかった経験、その苦しさからどうやって抜け出したかを知ってもらうためにこのブログを書き始めました。でも読んでくれたひとにうつ病が治るきっかけが与えられたかどうか不安になり、コメントの要求までさせていただきました。

そんな中で数名の方から役に立っていますよ、だとか苦しみから抜ける光が見えた気がするという趣旨のコメントを公開、非公開ありましたがいただきました。

ありがとうございます。

感謝の言葉を返してくださった方もいらっしゃりブログ書いて良かったなと本当に思いました。

ありがとうございます。

わたしにとっては過去のことなのに現在苦しんでいる方がいらっしゃることを改めて思い知りました。そんな方たちの今の苦しみについても触れられていて自分も同じように悩み苦しんだことを思い出し涙が出ました。自分ができることは少ないですがブログを通じて少しでもお役に立てればと思います。

どんな病気でもそれを受け入れたときひとは大きく成長できると思います。
今がどんなに厚い雲で覆われていても

「いつかは晴れる」
ということをわかってください。

タイトルの「うつ病、今は苦しいけれど」ですがいつかはそんなこともあったなと思えることでしょう。

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2008.07.18 Fri
笑えるうつ病の症状
うつ病は本人にとってはいつも重大事件だらけですが

後から考えると笑えることもあります。

わたしはうつ病になると何でも怖くなる症状があったんです。

例えば電車に乗るのが怖くなったり、車を運転するのが怖くなったりしました。電車はあの姿が嫌なんです。そして車はスピードが怖くなりました。奥さんが運転している車の横に座っていても80kmくらい出しているように見えるので注意しようと思ってスピードメーターを見ると50kmくらいしか出ていないんです。

そして車幅がわからなくなりました。まるで左ハンドルの車を運転しているようでぶつかりそうに見えるんです。駐車場に入って車を止めようとしても車庫入れができず、何度も何度も切り返すんですが焦れば焦るほど入らないんです。

この症状はずっと続いていましたが復職してから4年くらい経って治ってきました。

それから休職中にも運動しなければと思い散歩をしていたんですが家に帰る道がわかるか不安になってしまい近所しか行けなくなったりしました。

ある時は親父狩りされそうな気持ちが湧いてきてキョロキョロしながら散歩をしたりしました。なんか本当に怖くなったんです。

今考えると笑い話ですが当時は深刻に考えていました。

こんな状態で将来どうしようなんて考えたら返って問題ですよね。


わたしのブログ、つまらないのかコメント少ないんです。よろしかったらコメントか応援クリックしてください。よろしくお願いします。

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2008.07.18 Fri
うつ病再発防止、予防について
[予防] ブログ村キーワード=病気になってからの治療よりも有力な対応策のこと。

風邪の予防はするのにうつ病の再発予防をしないのはなぜ?

うつ病は再発率が高いと言われています。そして実際に復職してから再発して再度休職してしまう例も実際に多いかと思います。この点だけを見てうつ病は怖いと考えてしまいますが実際には違うのではないでしょうか。

うつ病はその名の通り病気なのです。風邪を引きやすいひとは風邪を引かないように工夫をします。クーラーで冷やし過ぎないですとか冷たいものを飲み過ぎないですとか疲れを残さないようにするですとか色々工夫をします。

ところがうつ病をこころの病気だと思っているとこうした工夫をしません。だから再発するのです。わたしが気をつけているのは以前のように残業はしない、家では仕事をしない、納期の厳しい仕事は請けない、趣味の時間を持つなどです。

うつ病は脳の怪我だとも思っています。

例えば足を複雑骨折したら治っても走れない可能性があります。うつ病も脳の怪我です。あまり無理をしないで仕事をする工夫、今までとは違う仕事のやり方を考慮する必要があります。場合によっては異動させてもらったり職種を変えてもらうのも検討の価値があると思います。

そんな都合の良いこと、自分は言えないという方が多いと思いますが、再発して休職と復職を繰り返すことがどれほど会社や家族に負担を掛けることになるのでしょうか。

そして一度再発して休職した自分にどれほど負担を掛けることでしょうか。また、一度力を抜いて本当に治ってきたらまたがんばっても良いと思います。

再発防止に一番必要なのは
            自分の考え方を変えること
なのです。

これも考え方ですが自分の会社で出世するために生まれてきたわけではなく、自分の人生を楽しむために生まれてきたのです。とにかく仕事一筋の考え方は改めることです。

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2008.07.17 Thu
自分のうつ病の原因は何か
あなたのうつ病の原因は何か

このことを気にしている限りうつ病は治らない可能性があります。なぜならば原因を考えるのは傷口を切り開くようなものだからです。うつ病というのは後悔はできても反省はできない病気です。原因追求をすればするほど自分を責め続けてしまうだけです。そして自分の人格を否定し、人生を否定してしまうのです。

うつ病のひとは元来論理的な人が多く病気の原因を探ることも真面目に行います。そして自分なりのうつ病になった原因を結論付けます。この論理的にというのがくせ者で普段のこのひとが考えるのとまったく違うと思ったほうが良いと思います。

例えば会社のみんなが自分を嫌っていてその原因は自分の言動にあり、今更挽回のチャンスは無くそのストレスで会社に行けなくなってしまった。解決策は無く、会社に行くこともできないし、辞めて他社へ転職する能力も自分にはない。というように考えてしまいます。

実際はまわりのひとから見ると今までの彼とは違い、ひどく疲れている。あんまりひどいので声も掛けられない。部下は的外れな指示をされたり、何回説明しても話を理解していない様子で上位上司に相談をせざるを得ない。具合が悪いのならば休んでくれた方が良いのに。なんていうのが実態です。

このモデル例はわたしのことなのですが、これくらい

実態とうつ病に冒されたひとの見方は違うのです。

今考えている最悪のシナリオは殆どの場合、間違っています。

また、自分に有利なことは信じないのでこの最悪のシナリオは殆ど違っていると言うと「自分の場合は例外的に違いない。本当に最悪のシナリオなんだ」というふうになります。

良くことわざで

下手な考え休むに似たり


と言いますがうつ病の時にはろくな考えが浮かばないと言うことを理解するべきだと思います。

何も考えないと言うことはかなり難しいので別のことを考えるということが正解だと思います。

また、頭をリラックスさせることも有効

なので映画を見るとか、釣りに出かけるとか、ゴルフに行くとか趣味に没頭することが最高の治療方法になると思います。



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2008.07.16 Wed
カウンセリングの必要性
[カウンセリング] ブログ村キーワード=クスリだけの力では立ち直れないと判断したときに使う治療法の一種。

カウンセリングは必要か、そして有効か

わたしの過去に記事をご覧になった方はご存知ですがかなり重度のうつ病患者だったと思います。なのでカウンセリングも経験していますがわたしにはあまり合わなかったようです。なぜならば悩みを打ち明けてもカウンセラーと共有できたという実感が持てなかったのです。

カウンセラーの方にもよりますが、わたしの悩みを理解してくれる感じがしないのです。病気もあリ説明するのが下手なのかも知れませんが、予算や異常な納期、プレッシャー、人間関係、このような悩みを経験していないのでズレがあるんです。でもこれはカウンセラーとの相性になるのでしょうか。

わたしと同じ会社に勤めているBさんはカウンセラーと馬があうょうで毎週のようにカウンセリングを受けています。彼女の場合ディスカッションするように疑問をぶつけて約1時間くらいはなすようです。時には2時間に及ぶディスカッションをしてスッキリして帰るようです。

ただし、料金は1回1時間5,000くらい掛かるので妻子持ち住宅ローンありのわたしには無理です。

ただカウンセりングは無理でも身近に話を聞いてくれるひとは必要だと思います。うつ病のひとは考え方が暴走する可能性があるのでそれを修正するので正してもらうためです。

わたしのカウンセラーは奥さんでした。わたしが入院している間、医師からうつ病の教育を受けていましたし、仕事の悩みも話していましたからピッタリでした。タダですし24時間いつでも話を聞いてくれましたから。

とにかく話を聞いてくれるひとは是非つくっておきたいですね。




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2008.07.16 Wed
うつ病チェックシートの問題点
[チェックシート] ブログ村キーワード=○を付けるだけでうつ病のレベルを判定できる便利なシートのこと。

うつ病になって最初に診療内科に行くとうつ病なのかどうかを判定するためにうつ病チェックのテストを受けることになります。また、そのチェックがつく数によって深刻度を測ることになります。

まるで恋愛チェックシートのように簡単なもので5段階の枠の該当するところに〇をしていきます。ただアンケートの内容はそれほど楽しいものではなく、2週間以上笑っていないか、仕事はつらくないか、人間関係に悩んでいないか、眠れないもしくは早朝に目が醒めてしまうことはないか、死にたいと思うことはあるかなどです。

一時間程度待たされ、判定結果が出てうつ病であることを告知されます。大概はなかなか診療内科に行かないのでもっと早く行っていればもっと軽く済んでいたというケースが多いと思います。

しかし、最初に診療内科に行くのはかなり勇気のいることであり、

自分が精神的疾病であることは誰もが認めたくないところです。

その状態を放置しているうちに眠れなくなり精神的にも肉体的にも不調を感じます。

そうした抜き差しならない段階になって行くのは褒められたことではありませんが心情的には理解できます。

診療内科側からするとこのうつ病チェックシートにより患者のうつ病度合いを把握することになります。その後の治療方針やクスリの量、種類を決める参考にします。

わたしの場合は3ヶ月クスリを服用すれば良いと言われましたがそれでもかなりショックでした。そしてその後もうつ病はひどくなり、結局2年も休職してしまいました。

今思えばチェクシートは良いシステムですが医者からの目線なのです。患者は心を治してほしいのにそのことには一切触れないのです。医者の考えは物理的対応、クスリや睡眠が有効で実際そうですが患者が求めている精神的な苦しみの解放にはまったくつながらないのです。

ここに意識のずれが生じてしまいます。本当はここで医者がうつ病のロジックを教えてくれれば随分違うのにと思います。


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2008.07.15 Tue
うつ病の疑い深さが更に問題に
昨日の記事でうつ病の症状の怖さについて書きましたが、たぶんわたしが書いた解説に疑念をいだいている方もたくさんいるかと思います。

なぜならばうつ病の特徴として

自分に不利な情報は信じるが有利な情報は信じない

ということがありえます。

たとえば医者に「あなたのうつ病は軽度なので心配要りませんよ。早ければ3ヶ月くらいで治りますから」と言われているのに信じないのです。そして「自分はきっと重度のうつ病に違いない。そして数年、もしかしたら一生治らないかもしれない」なんて本当に思っているのです。

また、うつ病の診断を受けたが本当はうつ病ではなく自分の能力の無さや嫌われるような言動にこそ問題があるに違いない。だから薬を飲んでも休職しても治るわけがない」こんな風に考えるわけです。実際わたしはこのパターンでした。

お医者様の言うことだけでなく、両親や奥さん彼女の言うことを信じないケースも良くあります。すると
最初は心配していたまわりのひとが扱い方がわからず次第に何も言わなくなってきます。すると今度はまわりの人間が自分を避けていると言うように感じるようになるわけです。

最悪の場合、両親とまったく話さなくなったり、奥さんと離婚したり、彼女と別れてしまうことがあります。こうした自体を避けるためにはまわりの方にうつ病について詳しく知ってもらう必要があります。うつ病のせいで変なことを言っているんだなと思えば我慢できますが普段のあなたが言っていると思うと耐えられなくなってしまいます。

ですから家族や恋人に知ってもらうことが変な方向に行かないことになりますし、間違った考えをしたときも軌道修正してもらうことができます。ただし、かなり詳しく知ってもらわないといけないかも知れません。

身近に理解者を置くこと。

大事なことです。


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2008.07.14 Mon
うつ病を休む
[うつ病] ブログ村キーワード自分のことを無能と感じたり後悔したり将来を悲観してしまう脳の病気。現実とはまったく違う場合が多い。

うつ病を休む

うつ病になって会社や仕事を休んでいるのにうつ病を休んでいない、そんなことはありませんか。うつ病寂しがり屋四六時中話し掛けてきます。あなたの過去について詳細に聞いてきます。そして的確にあなたの突かれたくない過去に対して最も残酷な方法で攻撃をしてきます。

ある時は人間関係、ある時は仕事、ある時は生い立ちなどなど、時間的にも最近のことから小学校時代のことまで徹底的に弱みを押さえてきます。弱みがまったくない人間なんかいませんから必ず負けてしまいます。

うつ病自体は大して怖い病気ではありません。死んでしまうわけでも後遺症が残るわけでもないからです。怖いのは精神的な攻撃だけです。

ただうつ病の巧妙さは相当なもので本人に病気に攻撃されているという実感がまったくないのです。

うつ病の原因は色々ありますが、脳の中で意思を伝える物質がストレス等によりうまく伝わらなくなります。すると脳は再度意思を伝えるために物質を投げるのです。この伝達能力の不良がうつ病なのです。徐々に伝達能力は低下していき、伝達物質の発生回数は増えます。

そうすると同じことを何度も何度も考えるようになり、終わることの無いループ運動が繰り返されるわけです。一日中同じところを走っているようなものです。これを数ヶ月から数年繰り返すわけですからおかしくならないほうがおかしい状況です。

ここで大事なのはこれがうつ病の症状でありあなたの責任ではないと言うことです。そしてこれはボーとした頭で考えているからこの憂鬱と後悔の海から抜け出す方法が見つからないだけで治ってしまえば抜けることは可能なのです。

今の悩みは将来の悩みではありません。

信じてください。そして安心してください。


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2008.07.13 Sun
うつ病の治療法
[治療法] ブログ村キーワード=最もわかり易いのに実行するのは最もわかりづらいもの。

うつ病の治療方法として大切なことは

1.やはり良く寝ること

2.決められた量の薬を飲むこと

3.余計なことを考えないこと


の3つではないでしょうか

1.と2.はすぐにできるのですが3.は意外にできていない人が多いと思います。

わたしが思うに3.の裏返しで言うと余計なことを考えてしまうところに大きな原因があると感じています。

例えば、会社を休職する前の自分の言動について考えてしまいます。仕事で失敗したり、部下への言い方が悪かったり、お客さんへの報告が遅れて最悪の事態になったりします。すると当然休職中もそのことを何度も考えるわけです。うつ病になるようなひとは他人に責任をなすりつけるようなことはしません。すべての結果は自分の責任、もしくは自分が原因になっていると考えます。そして四六時中自分を責めます。これがうつ病の状態を非常に悪化させます。

それではどうすれば余計なことを考えずに済むかと言うと何か他のことに注意をそらすことです。映画を見るとか音楽を聴くとかスポーツをするとか何でも良いんです。

とにかく余計なことを考えないで済むのであれば良いんです。

何かうつ病以外のことを考えること、

その間は心が安らぐので頭を休めていることになります。

体だけでなく

脳を休ませることがうつ病の治療に最も有効なのです。


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2008.07.13 Sun
うつ病の恐ろしさ
うつ病の恐ろしさを冷静に考えてみたいと思います。

わたしは都内の神経内科(いわゆる精神病院)に1.5ヶ月程入院していたことがあります。
そこでAさんというひとに会いました。

Aさんは40歳くらいで都内で小さな町工場の社長さんでした。数年前に工場の景気が良く仕事も順調に増え続けていたそうです。メーカーからも信頼されていてもっと大きな仕事を受けられるように生産設備を増強するように勧められAさんも納得した上で3,000万円もする特殊な加工用のマシンを購入したそうです。

しかしその後は世の中全体が不況になり、同業者の相次ぐ倒産やメーカーの工場の海外への移転など厳しい環境へと変り始めていきました。Aさんはマシンを購入する時、なにか違和感を感じたそうですが買ってしまったのだから早く使い方を覚えなければと加工用マシンの研修を受けるなどしていたそうです。しかし10万円もする再研修費用を払ってマンツーマンで聞いても使い方は覚えられなかったそうです。

そのころから気持ちがさえない日が続くようになり夜は眠れないし、朝は起きられない日が続いたそうです。社長といっても従業員3人、そして社長のAさんと奥さんの5人だけの会社です。工場の2階が自宅という状況でまったく顔を見せない社長に対して次第に従業員の不満が噴出していきました。「厳しい状況を乗り切るためには社長が率先して仕事をしてくれないと我々はついて行けない。」とまで言われたそうです。従業員の方の気持ちもわかるところです。

やがて仕事は激減していきました。ついに従業員はすべて退職してしまいました。従業員のいない工場と使わない加工用マシンだけが残りました。生活にも困り、夜中でもできるビルの清掃のアルバイトをしていたそうですがそれさえもできなくなったそうです。

それでも家族のために病気を治して生きていかなければならないのです。

このようにうつ病の忘れやすい、夜眠れない、やる気が見られないという症状がこんな結果を生んでいるのです。

Aさんは元来働き者で、人望もあり、前向きなひとです。うつ病という病気のためにこうなっただけです。本当に悪いことはしていないのです。


実情を知っていればAさんが悪いという人はいないでしょう。退院するころにはAさんも少し明るくなりましたし、病気のせいだったということを理解していたのできっと立ち直っていることと思います。



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テーマ:うつ病(鬱病)、メンタルヘルス - ジャンル:心と身体
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