いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記 家族 いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記
うつ病から復職した自分の経験を生かし同じ病気で悩む人の力になりたいと思い、ブログを書くことにしました。
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いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記
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プロフィール

中田健

Author:中田健
                       現在50才でIT系企業の営業と販売促進を担当しています。41才の時にうつ病になり、入院もしましたが約2年間休職した後に無事復職、現在に至ります。
 本々は営業マンで20年順調に過ごしていましたが、職場が変わったり部下が増えたりとストレスの多い環境だったと思います。
 今はすっかり良くなったのでうつ病を早く治す考え方などをブログで伝えています。

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2010.09.17 Fri
今日、うれしいことがありました。
今日、住宅ローンの借換え手続きを完了しました。

従来よりもかなり金利が安くなり、20年間で計算すると800万円もお得なのだそうです。

金利が低くなって随分経ちますがうつ病歴のために銀行の審査が通らなかったのです。

2年前に審査が通らなかった原因を聞いてもはっきりは言ってくれません。

たぶん、うつ病のせいなのだろうと思うというか、それしかあり得ないのです。

人種差別?人権侵害?

でも銀行からするといつ自殺するかわからない人間にはお金を貸せないという至極当然の

対応だったのでしょう。

今年また審査してみようと思ったのは銀行の方が住宅ローンを組んでいることに気が付いて

声を掛けてくれたのですが、通るかどうかは住宅ローン保障会社の胸先三寸のようです。

事前申請書を出して本申請になる段になって予想通り病院の診断書を請求されました。

私はこの診断書が非常に重要なものと判断して自分で下書きを作成しました。

担当医にお願いした通りに書いてもらわなければいけません。

1.薬の量が確実に減っており、1、2年後には投薬をやめる予定であること

2.仕事も健常者と同じようにこなし、部下も5人もいること

3.このまま治療が進めば1、2年後には治癒する予定であること

こんな項目を入れた下書きを先生に渡して診断書作成をお願いしました。

郵送でも良かったのですが先生が内容を確認してから受け取ったほうが良いだろうと言ってくれた

ので安全のために記入後病院へ取りに行くと

3.について

このまま治療が進めば1、2年後には治癒する予定と書いて欲しかったのに治癒する可能性もあり

得ると書かれてしまいました。

90%治ると書いてくれと言っているのに10%くらいは治ると書かれたように感じました。

しかたなく、先生に取り次いでもらえるように受付でお願いするとなんと拒絶されたのです。

先生に内容を確認しにきなさいと言われたのだから気に入らなければ直すのが当たり前だと言い、

やっとの思いで面談すると修正には応じてくれたのですが「可能性もある」を2本線で消して

「予定である」と書き換えたのです。

それでは審査官の目は当然修正箇所に集まるのは明白です。

全文書き直しをお願いすると「時間が掛かるからなー」と言われましたが2通分の文書代を

払っても良いから書き直してくれと言い、しぶしぶ書き直してくれました(1通分で)。

そんな

苦労が実って今日、銀行で借換えの手続きが終わりました。

試算では年40万円のボーナス支払いがなくなります。

2年前は審査が降りてもその手続きを進める気力がなかったので随分良くなったものだと

我ながら感心しています。

仕事も順調でありながらまわりの協力が得られるようになったので残業はそれほどしないで

済んでいます。

休職中は休職期限が終わったらローンが支払えず、マンションを手放しても借金が残るに違いない。

本当に惨めな人生がずっと続くに違いないと思っていたのに今は心身共に健康になりました。

私の場合は本当にひどかったので時間が掛かっていますが殆どの方はもっと早く良くなるはずです。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

いつものことですが、できればこのブログをたくさんのひとに読んでもらいたいのです。

その中から、少しのひとで構わないので共感して欲しいです。

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2010.07.09 Fri
ごめんねという口癖
ある方のコメントでだんなさんが「すまない」というのが口癖だと書かれていました。

そう言えば私も休職する少し前から奥さんに「ごめんね」というのが口癖でした。

会社でも良く上司に「すみません」と謝ってばかりいて「もう、謝らなくて良い」と

怒ったような口調で言われた思いがあります。

奥さんに「ごめんね、会社に行けなくなって」「ごめんね、仕事がうまくできなくて」

「ごめんね、人間関係をうまく気付けないばかりに今後の生活に不安を作ってしまって」

「ごめんね、こんな俺と結婚したばかりに不幸にしてしまって」などと事あるごとに

謝り続けるのです。

「ごめんね、今まで会社が悪いように言っていたけれどすべて俺が悪かったんだ。だから

会社に文句を言っても君がいやな思いをするだけだから。ごめんね。」

こんなことを毎日聞いていてさぞ奥さんも辛かっただろうなと思います。

私は思ったことは口にする方なので両親や奥さんと話しましたが、口が重い方だったら

どんどん孤立してしまうだろうと思います。

奥さんに心配を掛けるようなことは話したくない、そしてその話は自分の惨めさを最愛の人

に曝け出すことだから避けたい。

そのうちにお互いに会話が難しくなっていってしまうのです。

更にはお互いが思っていることを勘繰るようになってしまうのです。

こうした状況はうつ病が作り出しているだけで本人のせいではないので根気強く話して

いくしかありません。

絶対に孤立させないことが大事だと思います。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

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2010.07.06 Tue
うつ病のつれあいが嫌な自分がいる
記事のリクエストをいただいたわけではありませんが気になる鍵コメがありましたので

書かせていただきます。

奥さんの立場の方から「私は夫そのものが嫌いになったわけではなく、夫の現状が嫌な

だけなのです。でも、今の夫へのネガティブな感情を何とかしなければ、私としても

辛いだけです。」

わかります。

というか思い出しました。

私も自分がおかしくなってどうしようもない時、この異常な状態を奥さんに告げて

良いものだろうか?

自分の本音を聞いたりしたら奥さんがうつ病になってしまわないだろうか?と

思ったものです。

良い意味で太っ腹なうちの奥さんはあまり落ち込んだりしませんでしたが逆の立場で

あれば大きなショックを受けたことでしょう。

私が奥さんに最後に話したのは、自分の性格が悪くて周りにきつく当たり過ぎたこと、

そのために孤立してしまったこと、今まで仕事ができると自分で思っていたのは

まったくの勘違いであり、上司からそう見えるように偽装してきたことを告げました。

奥さんは客観的に20年近くもそんなことは偽装できない、評価されてきた事実は

おそらく本物であろうという反論を私にしてくれました。

そこで冒頭の奥様の悩みですが、ご主人への期待感が高いために現在のご主人が

違うので違和感を感じたり失望感を感じたりするのだと思います。

それも見方を変えれば、ご主人に高い期待を寄せている結果であり、その期待が

高いからこその悩みかと思います。

ご主人が期待するご主人、今までのご主人と違うのはあくまでもうつ病という病気が

そうさせているだけで本来のご主人とは違うということです。

本当に性格や考え方までも変わってしまうのです。

例えば、足の速いご主人が足の怪我で早く走れないのに、その怪我が見えないために

潜在能力としての脚力がなくなってしまったように感じて失望してしまうのです。

そしてご主人自身も自分の怪我に気づかず、本来の力での脚力がないと思い込んでいます。

解決策としてはご主人が病気で本来のご主人とは別人だと認識するしかありません。

うつ病とはそうしたものです。

それでも中々割り切れませんし、ご主人の話を聞けば聞くほど本当のご主人だと思い込み

許せないと感じてしまいます。

でも本人にはまったく悪気がないので許してあげてください。

そして末永く温かい眼で見るしかないのです。

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2010.07.05 Mon
GReeeeNの遥かはお勧めです。
うつ病になって良かったことのひとつは音楽に興味を持てるようになったことです。

うつ病になる前は仕事酒、仕事、仕事酒、仕事酒、仕事、ゴルフ、酒酒みたいな生活で

20年来新しい音楽を意識したことがなかった気がします。

うつ病になって少し具合が良くなってからは本当に音楽漬けの生活でした。

最近はカラオケにも良く行くようになり、古い歌ばかりでははずかしいので新しい曲を

仕入れては密かに練習しています。

その中でもお気に入りがGReeeeNで特に「遥か」が秀逸です。

詩の中にこんな一文があって、とても共感しています。

「誰かに嘘をつくような人に なってくれるな」 父の願いと
「傷ついたって 笑い飛ばして 傷つけるより全然いいね」 母の愛


またうつ病だったころを連想させ、後輩を助ける気持ちを持たなくてはと思う気持ち

あの頃の僕は人の痛みに気づかず 情けない弱さを隠していた

気づけばいつも誰かに支えられ ここまで歩いた
だから今度は自分が 誰かを支えられるように

「まっすぐにやれ よそ見はするな へたくそでいい」 父の笑顔と
「信じる事は簡単な事 疑うよりも気持ちがいいね」 母の涙


そして治るんだと決めた気持ちを表す

さようなら また会える日まで 不安と期待を背負って
必ず夢を叶えて 笑顔で帰るために

本当の強さ 本当の自由 本当の愛と 本当の優しさ
わからないまま進めないから 「自分探す」と心に決めた



もちろん、うつ病のことを歌っているわけではないし、GReeeeNのような若い人たちが

わかって歌っているとは思わないけれどこの歌詞を見たときは驚きました。

うつ病にならなかったらこんな驚きも無かったわけですから悪いだけの病気とも

言えないなーと思います。

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2010.06.19 Sat
家族の対応はどうすべきか
うつ病のだんなさんに家族はどう対応すれば良いのか。

そんな質問をもらいましたので記事にしたいと思います。

一般的に考えると難しいので自分だったらということで書かせてもらいます。

最初はうつ病かなと思ったら家族には言わないでしょうね。

うつ病ということは家族にも恥ずかしくて話したくない話題です。

精神病とも言える病気に対して隠したいという気持ちも強いです。

打ち明けてもらうためには家族もうつ病に対する特別視はしないという理解が

必要です。

最初は家族もその事実を認めようとしないでしょう。

でも一番辛いのは本人なのでわかってあげることが最も大事です。

うつ病だと考えずに脳の腫瘍のように考えたほうが理解しやすいかもしれません。

あとは病気の症状の理解です。

本人は仕事ができないと思い込んだり、他人から嫌われていると思い込んだり、

臆病で、疑り深く、なにか悪いことはすべて自分にあると思い込んでしまいます。

これは病気がそう思わせているだけで本当ではありません。

話を充分聞いてあげてから、「そんなことないよ。だって今まで色々やってきたじゃない」

などとフォローしてあげてください。

とにかく本人の人格を認めてあげて、その上で普通と変わらない扱いをしてください。

また、近所に対してみっともないと感じて外出しなくなることはあまり良いことでは

ありません。

できる限り他人に対しても状況をオープンにして行動を制限しないようにしてください。

私はしたの子供(当時1歳)を保育園に連れて行ったり、上の子供の行事に参加したり

と自宅近くでは普段と変わらない生活をしていました。

また、主夫として掃除、洗濯、食事とこなしていました。

家庭の中ででも存在価値があることで救われました。

とにかく、家庭の中ででもなにか仕事があるほうが安心できます。

うつ病も癌も、糖尿病も、骨折も同じだと考えてください。

ただ、その怪我が見えないこと、いつ治るかわからないことだけが特別なのです。

他にも色々な症状が出ますが、治ればもとに戻るので心配しないことです。

私の場合、車の運転ができない、記憶力が弱くなる、手が震える、お酒が飲めなくなる

などの症状もありました。

病院に行くときもうつ病への理解を深めるため、発病した理由を知るために付き添う

ことが望ましいと思います。

本人は本当にたいしたことがなくとも落ち込んでしまいます。

家族も本人に引っ張られて同じような気持ちにならないことが大事です。

家族が普通にしてくれることが安心感につながります。

今まで仕事一筋だっただんなさんが家族サービスしてくれるチャンスだと考えて

もらえると助かります。

とにかく、本人が取り乱していますので家族が楽観的に振舞うことが大事です。

一緒に悲観しても良いことは何もありませんから。

少しでも参考になれば幸いです。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

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