| うつ病から復職した自分の経験を生かし同じ病気で悩む人の力になりたいと思い、ブログを書くことにしました。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記
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Author:中田健 ▼ 落ち着ける本
せっかくうつになったのだから、人生を考え直してみよう。せっかくうつになったのだから自分を見直してみよう。そしてうつが治ったら言ってみよう。あーうつになって良かったと。
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「 うつ病とは 」 の記事一覧
うつ病はこころの風邪
一時期うつ病はこころの風邪というコマーシャルを良く見かけました。
わたしが発症した2001年くらいだったと思います。たぶん風邪のように誰でもかかるものと言う意味で造られたのでしょうがかかってしまったわたしにはまったく意味を成しませんでした。 また、間違った解釈も多く、気力で治せとか寝ていれば治る、放っておいても治るなど無茶苦茶な意見もあったようです。 でもこの言葉にはうつ病を治すヒントも隠されています。 まず、風邪と同じように病気であることです。決して悩みや境遇ではなく、脳の病気としてみることが大事なものです。確かに悩みや境遇がうつ病の原因にはなります。でもそれはなんで風邪をひいたの?と言う部分にあたります。 風邪をひいた時を考えて見ましょう。昨日の夜、雨に打たれた上にご飯を食べなかった。冷えた体でお風呂にも入らずに寝てしまった。「あーなんでお風呂に入らなかったんだろう」とは1回くらいは思いますが後は一生懸命寝て、ご飯を食べて、薬を飲むしかないでしょう。 うつ病も同じで過去の失敗や能力の無さ、将来への不安を感じても何の意味もありません。そんなもの雨に打たれてお風呂に入らないことを悔やんでいるのと同じです。今はそんなこと必要ないんです。うつ病が治ったら今度はならないように考えれば良いんです。 治ったひとにはわからないと思いますか?でも治ったからこそわかることもあるんです。わたしも病気の時は思えませんでした。そう考えていたらもっと楽になっていたと思います。読んでみて参考になる点があれば是非クリックお願いします。クリック数にもこだわる、こんなところがうつになり易い性格の現れかもしれません。 ご存知ですか?医療費が3分の1になる自立支援医療制度(精神通院)。 広告じゃありません。ご安心を。
テーマ:心の持ち方 - ジャンル:心と身体 うつ病のこころが休まる日
うつ病のこころが休まる日はいつなのだろうか?
今考えると最初はほんの一瞬でしたが何回かありました。入院中に娘が面会に来てくれた時、病室のトビラが開いて会った顔は本当にかわいくて天使が舞い降りたと思いました。それから同期入社の友達からメールをもらったとき、戻ってくると信じてるとあった時、調子が良い時に家族と動物園へ行った時、一瞬ですがうれしい時間がありました。次第にそうした時間が多くなり、ついにはうつの時間とうつでない時の時間が逆転しました。 そのあとも何度もうつに悩まされ続けましたが何度かうつから抜けられた瞬間があったことがこころの支えだったと思います。ある一時期ですが、正直自分は半年後には死んでしまうだろうと思っていました。結婚したこと、子供を生んだことさえ後悔しました。ですから半年間悩んで死ぬよりも、せめて家族と一緒に暮らす半年間は家族孝行をしようと思ったことを思い出します。 自分も苦しいですが自分を支えてくれるひとが苦しむことはもっと辛いと思います。一緒にいる時間を大事にすることは自分を大事にすることにも繋がるのではないでしょうか。 そんな気持ちありましたか?よかったら応援クリックをお願いします。 ご存知ですか?医療費が3分の1になる自立支援医療制度(精神通院)。 広告じゃありません。ご安心を。
テーマ:不安定な心 - ジャンル:心と身体 うつ病の苦しさは最悪
今日はとんでもないことを書きますが気を悪くしないでください。うつ病は苦しいけれど治ってしまえば最悪の病気ではありません。なぜならば、その苦しさが本当の意味ではわからない、そして忘れてしまうからです。例えば会社に行くのが恐くてしょうがなかったのが全然恐くなります。いつも目眩がして歩くのもやっとだったのがなんでもなくなります。
わたしは前には死ぬほどの苦しみを味わっています。当然当時のことは覚えていますが、記憶にあるだけでその恐さを再現することはできません。まあ、今もそうだったら復職もしていませんし、ブログを書くなんていうのも恐い行動のひとつだったと思います。 こんなふうに書くとみなさんの中には「治ったものの驕り」のようなものが見えるのでとってもいやな気分になるというひともいるでしょう。 だけどうつ病が治るというのはうつ病の時の感じ方がなくなることなので悪夢から覚めたような感覚になり、恐かったけどいつまでもあまり覚えていない。そんなものです。 すごい恐かったけれど夢から覚めたらそこまで怖がる必要はなかったと思うようになります。あー夢で良かった。あーうつ病だからそう考えていたけど現実はずっと楽だったという気持ちです。わたしに対してこのやろう!と思うかもしれませんが今の状態を脱しさえすれば幸せな気持ちになれると思います。幸せだなと感じるのは少し時間が掛かるかもしれませんがそこは我慢です。 そして最近思うのはうつ病はたいへんな病気だと思います。だけど苦しいのはどんな病気も同じです。うつ病だけが苦しいわけではありません。ただ、精神的に被害を受ける病気なのでそうした面では大変だと思います。 今は真っ暗闇でも日はまた昇ることを信じて療養に努めてください。 少しでもみなさんの参考になれば幸いです。よかったら応援クリックをお願いします。 ご存知ですか?医療費が3分の1になる自立支援医療制度(精神通院)。 広告じゃありません。ご安心を。
テーマ:うつ病(鬱病)、メンタルヘルス - ジャンル:心と身体 メンタルヘルス研修受講して思うこと
先週、メンタルヘルスの教育をインターネットで受講しました。わたしの勤めている会社では3年ほど前からメンタルヘルスの教育を行っており、今回は全社員を対象にした2回目のものでした。部長以上は集合研修も行っています。すごく先行しているようにも思えますが、企業グループでは数千人以上の社員がいるのでうつ病を初めとするメンタルに悩み、休職、退職をするひとも数多く出ています。
そのためメンタルヘルスへの理解も急速に高まったのだと思います。たくさんの犠牲があったために制度が整備されてきたことを覚えておかなければいけないと思います。 わたしがうつ病を発症したのは7年前で正直それまでは病気の存在も名前も良く知りませんでした。それ以前にうつ病になったひとたちの中には病名さえ隠している人も多かったと記憶しています。それに比べて現在のうつ病のイメージの軽いこと。「あたし今日うつなの」なんて友達との会話にも使われます。 そんなことを考えながらメンタルヘルスの教育を受けましたが診断テストではストレスの原因、心身の反応、影響を与える人ともにストレスは見受けられず、ひとまずほっとしています。また、上司向けの診断テストもありまして、「部下が眠れない、仕事の効率が上がらないと相談してきたがあなたはどんな行動をする?次の5つから選びなさい」なんてもので、これを間違っちゃいけないと変なプレッシャーが掛かりましたが5問全部正解、良かったです。 ところでこんなテストや教育で必ず出てくる禁止ワード「がんばって」って本当に言っちゃいけないの?会社でうつ病経験者3人で話したらあんまり関係ないという結論でした。 お盆休みで奥さんの実家でのんびりしています。家族はみんなテニスに行っていますが私は腰が痛いので涼しい家の中でパソコンです。よかったら応援クリックお願いします。 ご存知ですか?医療費が3分の1になる自立支援医療制度(精神通院)。 広告じゃありません。ご安心を。
テーマ:うつ病(鬱病)、メンタルヘルス - ジャンル:心と身体 うつ病改善策その2
(前回に続く)歩けることが苦でなくなったので次第に歩く時間を増やしていきました。そして歩くコースも公園の周りから緑の多い散歩道を開拓していきました。景色が変わると飽きないので更に遠出をするようになりました。
そして行動範囲を広げるために自転車を購入しました。自転車はここ15年間持ったことがなかったのですが思い切ってみました。やはり自転車を買ったことで行動範囲が広がり、10km離れた大きな公園に行ったり、川原を何時間も掛けて回ったり、すると素直に自然って良いな、生きてるんだなと実感できました。こうした気持ちは病気になる数年前から失っていたものかも知れません。 運動が嫌いな方にはどうかとも思いますが、無理してでも笑ったり体を動かしているとうつな考えに集中できなくなり結果的には頭やこころを癒す効果があると思います。 それからのわたしは運動マニアになりましてジョギングを始めました。朝を中心に最終的には3kmから5kmくらい、復職してからも半年くらい続けました。水泳ももともと学生時代やっていたので週一回500mくらい泳いでいました。 また、ひとりでは長続きしないと奥さんからの推薦もあり、区で運営している夜の体操コースというのに週1回通っていました。月に2,000円くらいの費用ですので気軽に入ることができます。それでもやはり抵抗はありましたがリハビリだと思い通っていました。 これは柔軟体操やエアロビクス、ランニングなど夜7時から8時30分までですが、最初はかなりきつかったのとエアロビクスの動きがどうしても覚えられず落ち込んだこともありましたが健康な時ならできたという自信もなかったので気にせず続けました。 そんな中で次第に話をするひともでてきて忘年会にも参加させてもらいました。みんな数年間やっている人が多く新顔はわたしぐらいだったようです。そんなひとたちにも自分の病気のことを話した上でお付き合いしていました。 その後エアロビクスの爽快感に惹かれ、専門コースにも参加しましたがこちらは30人中男性はわたしともうひとりだけという状況でとっても恥ずかしかったですが続けました。今から思うと変なオヤジ、キモイといったところでしょう。 色々書きましたがわたしの場合、気持ちの波が激しく、どうしても行けないことも多々ありました。できる限り行こうと思いましたが行けない時はあると割り切り(割り切っていたかな?)ました。 このせいで治ったとは言いませんが社会生活に戻る上でプラスだったと思います。うまくは言えませんが運動したり、外に出た時の刺激によって心が反応するときがあります。思わず「おっうまく踊れた、500m泳いだ!、知らないひとと話せた。」こんな状況を自分に作ってあげることが大事で治療効果も大きいと思います。 賛同いただける部分があれば応援クリックお願いします。こんなところにこだわるのもうつになり易いわたしの性格です。 ご存知ですか?医療費が3分の1になる自立支援医療制度(精神通院)。 広告じゃありません。ご安心を。
テーマ:心と身体のケアを大切に! - ジャンル:心と身体 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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