いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記 うつ病とは いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記
うつ病から復職した自分の経験を生かし同じ病気で悩む人の力になりたいと思い、ブログを書くことにしました。
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いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記
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プロフィール

中田健

Author:中田健
                       現在50才でIT系企業の営業と販売促進を担当しています。41才の時にうつ病になり、入院もしましたが約2年間休職した後に無事復職、現在に至ります。
 本々は営業マンで20年順調に過ごしていましたが、職場が変わったり部下が増えたりとストレスの多い環境だったと思います。
 今はすっかり良くなったのでうつ病を早く治す考え方などをブログで伝えています。

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2011.02.28 Mon
花粉症の季節
ご無沙汰しております。

過労と酷い風邪で体調を崩しており随分間が空いてしまいました。

先週辺りから体調も戻りつつあるこの時期、そう憎むべきあいつがやってきました。

花粉症です。

花粉対策として薬を飲んでいたので安心していましたが、土曜日はやはり気温上昇と風もあり

くしゃみが止まりませんし、眼は痒いし、とんでもありません。

毎年思うとですが、花粉症とうつ病の共通点は多いものです。

うつ病はくり返すと良く言われます。

それはなぜか。

色々な考えがあると思いますがひとつには注意信号だと思います。

つまりうつ病を発症する理由として長時間働き過ぎだとか、営業マンならば高い予算に

プレッシャーを感じていた、リストラを推進する役目だったとか、クレーム処理をする

仕事だったとか、納期の厳しい仕事だったとか色々あると思います。

同じ考え方、同じ環境に戻った場合、殆どのひとが再発するでしょう。

うつ病とはそうした環境から逃げるために働いた自己防衛本能とも言えると思います。

ですので復職された方は今までとは考え方や環境を少し変える必要があると思います。

ある意味アレルギー体質と考えればわかりやすいと思います。

アレルギー体質は花粉症などに見られるように一度なるとなかなか完治することは

できません。

うつ病も一度かかるとなかなか治らないのでそういう意味でも共通点は多いと思います。

うつ病も花粉症も長く付き合わなければなりません。

私はストレス体質をアレルギー体質と考えています。

ストレスを真正面から受けることなく、花粉のように避けることはできないでしょうか。

花粉症は中々治りませんが、工夫次第で症状を抑えることができます。

うつ病のストレスも同じで症状を抑えたりかわすことはできるはずです。

追伸

最近また意味の無い批判ブログが出ているようですが、論理的な批判でもない揚げ足取りの

内容で正直かわいそうになります。

文章というものは全体の流れの中で理解するものです。

一行単位でしか理解できない人に批判する能力はありません。

書かれている内容が本当ならば私以外に批判すべき相手はいくらでもいます。

総理大臣でも将軍でも本当の犯罪者でももっと有名な相手を断罪すれば良いではないですか?

私にとって彼らの批判などどうでも良いことです。

ただ私のブログの読者の皆さんが私のことを心配してくださり心を痛めているかと思い

悲しくなりました。

私は負けません。

だってうつ病にも負けませんからね。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

いつものことですが、できればこのブログをたくさんのひとに読んでもらいたいのです。

その中から、少しのひとで構わないので共感して欲しいです。

そして本当に良いと思ったら下のうつ病ボタンを押してくださいね。

正直、私が書きたかったことは殆ど過去のブログで書いてきた気がしていました。

でもその時々で気付いた時には書き続けたいと思います。

これからもよろしくお願いします。

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テーマ:うつ病(鬱病)、メンタルヘルス - ジャンル:心と身体
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2011.01.19 Wed
世界一の嫌われ者
大げさですが、私は自分のことを世界一の嫌われ者だと思っていました。

仕事熱心で真面目ではありましたが、それを他人にも過度に求めていました。

部下の良いところには目が行かず、いつも欠点ばかり注意していました。

自分だけが会社のことを考え、良いアイデアを出し、良い仕事をしている。

そんな考え方にいつの間にか支配されていました。

部下がやること、なすこと、否定して自分のアイデアに変更させていたと思います。

当然、部下はやる気を無くし、そのしわ寄せが自分に回るという悪循環を繰り返しました。

次第に孤立し、疲れが溜まっていき、イライラ感が募り、うつを発症しました。

こんな嫌われ者は世界を見渡してもいない。

泥棒でさえ、犯罪を犯すそれなりの理由がある。

自分が今こうして会社にも行けなくなったのは病気ではなく自分の性格がもたらした報いだと

思いました。

自分を生んでくれた親や家内や子供には本当に申し訳なく思いました。

そして元の部下たちにも何度も何度も心の中で頭を下げ、詫びました。

しかし、もう取り返しのつかないこと。

もし、生まれ変わることができたなら絶対にこんな行動はすまいと思いました。

そして、今現在、その苦しみから抜け出すことができました。

あの時の願いがかなったのです。

冷静に当時を分析すれば、とにかく一生懸命でした。

また、他人のせいにせず、自力で問題解決を図ろうとしました。

自分がどんなにがんばっても周りはがんばってくれないと不満に思っていました。

ずるい考えですが、世界一の嫌われ者だった過去の自分を擁護できるようになりました。

あの時、本当に全てを失ったことを考えれば多少、辛い思いをしても平気です。

今このブログを読んでいる皆さんの中にも自分はうつ病ではなく世界一の嫌われ者だと

思っている方もいると思いますが、それがうつです。

思考や感情をコントロールしてしまう病気がうつなのです。

一番苦しいときを忘れずに感謝の気持ちを持てば復職後の障害も必ず乗り越えることが

できるでしょう。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

いつものことですが、できればこのブログをたくさんのひとに読んでもらいたいのです。

その中から、少しのひとで構わないので共感して欲しいです。

そして本当に良いと思ったら下のうつ病ボタンを押してくださいね。

また、なにか、聞いてみたいテーマありましたらコメントでリクエストしてください。

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2011.01.17 Mon
苦しいのが当たり前
Wコロンのねづっち風になぞかけで表現すると

うつ病と掛けて悪い夢とときます。

その心は、現実ではたいしたことでもないのに大騒ぎして後悔したり、絶望したりします。

こんなことを書くとまた批判がどっと来そうですが、うつ病なんて怖くないと思います。

実際、悪い夢のように覚めてしまえば、あんなに心配していたことが嘘のように解決します。

後遺症が残るでもなく、手術が必要なわけでもなく、まったく怖いことはないのです。

唯一厄介なのは、心底ひとを不安に陥れるところだけなのです。

過去の行動を後悔したり、将来に不安を抱いたりする症状が困るだけなのです。

しかし、腎臓を片方摘出するわけでもなく、手足を無くすわけでもなく、一生病院で過ごすわけ

でもなく、なんの後腐れもないのです。

こんな偉そうなことを言っている私もうつ病の絶頂期には死を覚悟したり、人間失格を自覚したり、

犯罪者のように過去を悔やんだりしたものです。

さらには、怖くて不安で眠ることも食べることも遊ぶこともできなくなりましたし、散歩に行けば

親父狩りに会いそうで怖くなり、車の運転が怖くなり、近所に出るのも迷子になりそうで怖くなり、

子供を抱きかかえることも、落としそうな気がして怖くなり、買い物に行くことが怖くなりました。

電車に乗ることも、自転車に乗ることさえも、薬を間違えずに飲むことさえもできませんでした。

この恐怖を乗り越えることはできないと思います。

考え方というよりも本能の部分が恐怖心を感じているのです。

乗り越えることはできませんがこう考えたら良いと思えることがいくつかあります。

1.後悔や不安はうつ病の症状である。

2.これは時期がくれば解決する。

3.すべては幻である。

1.の後悔や不安はうつ病の症状というのは、風邪を引いたら熱が出る、咳が出る。
頭痛は頭が痛くなる、腹痛は腹が痛くなる、うつ病は後悔し、不安になる。
ただ、それだけのことです。

2.しかし、うつ病が治ればなぜ後悔して、不安になったか忘れてしまうくらいのことです。

3.のすべては幻はそのままの意味です。
仕事が出来ない、人間関係が最悪、性格が悪い、信頼されていない、それらはすべて幻です。
と言っても良いくらいのことで、ある一面を表しますが真実ではありません。

やはりこの病気に有効なのは脳をリラックスさせることです。

趣味に没頭する、映画や音楽、スポーツ、読書など後悔や不安を忘れる時間をつくることです。

そして、考え方を変える努力をすることです。

私のうつ病は本当に治るのだろうか、それとも治ると信じるのか。

私はこのことに悩みました。

結果的には治ると信じていればしばらくは幸福でいられると思い、信じたのです。

治ると信じなければどうなるのか。

解決へ向かうストーリーがなくなり不安が増幅するだけです。

とにかく、脳をリラックスさせる時間が長ければ長いほど回復も早くなります。

趣味に没頭している時には後悔や不安を忘れる時が必ず来ます。

その時間を少しずつ長くしていけば良いのです。

後悔を1から10まで行い、また1に戻って後悔し直すようなことを続けていてはいけません。

このようなループするような思考は脳を疲れさせ、治りを遅くします。

私のうつ病観はこのように思いますが皆さんはどう思いますか。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

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2011.01.12 Wed
うつ病は悪くない
うつ病は悪くない。

また、変な書き出しですが次のようなことが言いたくてタイトルにしました。

忘れがちですが、基本的にうつ病とは、割と明確な原因があって発症するものです。

仕事や家事やパワハラや失業、肉親の看病や死などなど。

うつ病はある意味では、そうした高ストレス状態から逃げないと大変なことになると感じて

発症するのです。

似たようなものとして花粉症があります。

花粉症もスギ花粉が体内に入ろうとすることをブロックするためにくしゃみや鼻水、涙などで

反応しています。

花粉症を治すというのは不可能に近く、花粉に晒されないようにするか薬を飲んで感覚を鈍感に

するしかありません。

要は花粉症を治すというよりも原因である花粉に対して自分を遠ざけることが基本です。

しかし、うつ病は原因に目が行かず、うつ病自体を抑えることに目が行きます。

本来は、うつ病の原因であるストレスをどう処理するかが問題なのです。

発症時と同じストレスが加われば再発する可能性は高くなります。

同じストレスが加わらないようにできれば問題は簡単ですが、なかなかそうは行きません。

仕事も家庭も同じストレスが続く可能性が高いからです。

しかし、花粉症とストレスが違うのは受け取り方を変えることで和らげることができるのです。

仕事は成功させなければ!

と思うのではなく、最善を尽くせば結果は関係ないと考えを変えることです。

うつ病が再発する場合、以前と同じストレスに身をおいてしまうことが多いでしょう。

例えば、両親の介護であっても自分ひとりでなんとかしなければと思い込まないで兄弟を頼ったり

公的機関に相談したりするようにする。

パワハラに耐えながら仕事に行くのではなく、辛かったら2、3日休んでしまう。

結構開き直って評価が低くても、給料が下がっても良いくらいに思うとそれほどストレスを感じ

なくなるものです。

会社の評価なんて、社会人になるまでは存在さえ明確に知らなかった程度のものです。

うそだと思ったら周りのひとを見てください。

評価が低いことに対して何も感じない人も必ずいます。

たまたま上司が失敗してなんとなく昇進するひともいます。

頑なにがんばるだけでなく失敗しても笑顔で再チャレンジできるひとが魅力的でしょう。

とにかく、うつ病を治すのではなく、うつ病になった原因を再現しないように気をつける

ことが大事です。

そのコツさえ掴んでしまえば再発の可能性はとても低いものになります。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

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2010.12.28 Tue
求む「パワハラうつ病対策」
先日、以下のようなご質問を受けました。

----------------------------------------------

いま2度目の休職中のものです。休職4か月目になりました。
年代は40代女性です。
うつ病の原因はパワハラによるものです。
職場環境の改善は見込めないため、新たな道を模索中なのですが、時期と年齢が災いしてままなり
ません。
戻ることを周りのものも勧めます。常識的に考えてそれが最善の道なのでしょう。
でもこれからの人生この環境でやっていく自信がなくなりました。

----------------------------------------------
私なりの考えは以下に書かせていただきますが皆さんで良い意見をお持ちの方はコメントとして

お寄せください。

私のように自分勝手に調子を崩したのであれば、本人の工夫で抜け出すことができてもこの方の

場合、周りからのパワハラなので抑えることが難しいと思えます。

そう考えると答えはおのずと決まってしまいそうです。

今の職場に、今の状態で復帰すれば再発して今よりも辛い状況になると思います。

そう考えると辞めるという選択が妥当と言えます。

辞めた場合の生活が年齢や環境でうまくいかないことを危惧していますがパワハラを継続的に

受けて再発するよりは正しい選択だと思います。

その上で次の打開策としてはどんなものがあるのでしょうか。

全社的なものなのか、所属している部署だけの問題なのか、所属している部署だけの問題ならば

異動させてもらう手もあります。

また、会社に頼れる先輩などがいれば間に入ってもらう手もあるでしょう。

別の可能性としては、健康時であれば聞き流せる程度のパワハラでもうつ病になるとひどい

ストレスになります。

実際は解決策があるのに見えないだけかもしれません。

会社を辞めると心の中でふんぎりをつけた上で会社への退職願い提出は先延ばしにするほうが

良いと思います。

また、自分にだけ打開策がないように感じておられますが、独身でも既婚者でも、子供がいても

いなくても、若くても年齢を重ねていてもみんな不安に感じるものです。

私の場合は、家内や子供に迷惑を掛けてしまう、ローンが払えず、家族みんなに苦労を掛ける

と悩んでいました。

とにかく、未来のことはわからないので今は考えなくても良いと思います。

それが難しいと言われると思いますが、本当に決断を迫られるのが少し先だとします。

そうであれば、明日のことだけ考えるという方法が私には効果的でした。

半年後は失業してローンが返せず、アルバイトをして生活をすることまで考えていましたが

明日、そういう生活にはなりはしないと考え、明日だけ考えました。

明日になるとまた翌日のことを考えます。

そうやって将来を考えないようにして過ごすことで少し気が楽になりました。

パワハラの経験はないので参考にならないかもしれません。

ごめんなさい。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

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