いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記 薬と病院 いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記
うつ病から復職した自分の経験を生かし同じ病気で悩む人の力になりたいと思い、ブログを書くことにしました。
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いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記
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プロフィール

中田健

Author:中田健
                       現在50才でIT系企業の営業と販売促進を担当しています。41才の時にうつ病になり、入院もしましたが約2年間休職した後に無事復職、現在に至ります。
 本々は営業マンで20年順調に過ごしていましたが、職場が変わったり部下が増えたりとストレスの多い環境だったと思います。
 今はすっかり良くなったのでうつ病を早く治す考え方などをブログで伝えています。

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2010.11.27 Sat
病院について考える
「よかったら、現在の通院・投薬状況や、今からでも医療費が安くなる制度を利用した方が

良いか等教えて貰えると助かります。」

こんな質問をいただいたのでお答えします。

現在、私は病院へは2ヶ月おきに通っています。

先生から「調子はどうですか?」私「まあまあです」先生「それでは次回は2ヶ月後の○月○日で

良いですか?」私「はい、お世話様でした。失礼します。」こんな感じで1、2分で終ります。

投薬は朝 リーマス1錠 夜 リーマス1錠、トリプタノール1錠です。

最盛期には1日にトリプタノール7錠、パキシル4錠とリーマス5錠飲んでいましたから随分と

減薬できました。

医療費を安くする制度は「自立支援医療制度」を利用しています。

通常払う費用が本人負担1割になる制度です。

制度を利用しない場合の3分の1で済みます。

以前は「精神通院医療費公費負担制度(32条)」と呼ばれていましたが、その頃は5%負担でした。

あまり良く覚えていませんが自己負担額が1回3千円ほど掛かっていたものが5百円で済みました。

申請書の記入と医師の診断書と身分を証明するものを保健所に持っていけば1ヶ月ほどで証明書が

入手できます。

また、保健所の申請書受理控えを次回の通院日に持参すれば即日適用されます。

当日の支払額が即安くなります。

特にデメリットはありませんから是非お勧めしたいと思います。

詳しくは「自立支援医療制度」で検索してみてください。

病院では税金の負担が増えることを気にしているのか教えてくれないことが多いようです。

通院頻度も投薬も多い初期の頃は本当にありがたい制度です。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

いつものことですが、できればこのブログをたくさんのひとに読んでもらいたいのです。

その中から、少しのひとで構わないので共感して欲しいです。

そして本当に良いと思ったら下のうつ病ボタンを押してくださいね。

また、なにか、聞いてみたいテーマありましたらコメントでリクエストしてください。

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テーマ:薬・医者・病院等 - ジャンル:心と身体
薬と病院    Comment(4)   TrackBack(0)   Top↑

2010.09.28 Tue
うつ病が治ったという判断は誰がするのか
前回の記事から少し、間が空いてしまい申し訳ありません。

住宅ローンの借換えをするのに医師の診断書の書き方まで指示したということで良かったねと

いう意見と共にいくつかのご批判もいただきました。

私の意図するところとしてはうつ病というレッテルを一度貼られてしまうと住宅ローンが組め

なかったり、生命保険も更新できなかったりという厳しい世間の風の中、諦めずに交渉を重ね

ローンの組み換えをしました。

こうした体験を書くことで療養中の方に多少なりともお力添えになればとの思いでした。

しかし、一部の方には治った経験者の話を読んでいるつもりだったのに実は治っていなかった。

騙されたという気持ちをもたれた方もいると知り、配慮の足りない記事だったと反省しています。

ただ、私は2004年に復職を果たし、裏方的な仕事を経験した後に小さなグループも任され、

新規顧客の開拓、商品の企画、プロモーションの企画、推進などを自分なりには満足感を持って

担当しております。

それでも医師からは2ヶ月に一度の通院と服薬を勧められており、家族や周りの方へ掛けた

迷惑を考え、指示通り継続的な治療に励んでおります。

自分としては完治したと考えてはいますが、再発の恐れや繁忙時における気持ちの波を体感する

たびに実は治っていないのかもしれないと思うことも多々あります。

そうした不安を引き受けることも治ったと慢心してしまい勝ちな自分には良い薬とも思っています。

ただ、ご指摘の通り、医学的に見ますと通院もしていますし、服薬もしていますし、医師も完治の

判断はくださないと思います。

これを称して私の記事がいつわりであると判断されるのもある意味では正論と思います。

ただ、精神面、肉体面共に今の私はうつ病を発症する以前よりも前向きであり、強調的であり、

楽観的であり、性善説的な人間に変われたと自負しています。

しかし、生命保険や住宅ローンの借換えに関しては客観的な事実に基づいていなければいけ

ないので今回のような騒動になったのです。

2、3年前にも同じように借換えの申請をしたこともありますが、保証会社の不明な理由により

受理されませんでした。

ですので今回の申請に関しては用意周到に行わせていただきました。

前置きが長くなりましたが、私のように「大うつ病」と言われる程の程度の重いうつ病には慎重な

医師であればあるほど完治の判断は下さないと考えたほうが良いと思っています。

治ったかどうかの判断は専門家でも難しいですし本人がするのも難しいと考えますが、今までの

経過、今の状況を見るに付けて自分では治ったと言って良いと思っています。

自分で治ったとしている判断に関して医師がまだだということに関しては油断するなよという

忠告と受け止めています。

また、私は寛解という言葉も知っていますがあえて完治したという表現を使っています。

こうした記事は読み手の自由があると同様に書き手にも自由があり、お互いが一致する必要も

ないと思います。

ただ、できればみなさんに今の苦しみから少しでも早く抜け出す手助けになればという思いから

このブログは存在しているということはご理解ください。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

いつものことですが、できればこのブログをたくさんのひとに読んでもらいたいのです。

その中から、少しのひとで構わないので共感して欲しいです。

そして本当に良いと思ったら下のうつ病ボタンを押してくださいね。

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テーマ:うつと暮らす - ジャンル:心と身体
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2010.03.05 Fri
病院を替える是非
先日、ある方から病院を替えるべきか質問がありました。

プロではないので参考程度に聞いてください。

私は医師は替えた方が良いと思っています。

すべてのひとに言っているわけではありません。

ただ、長期にわたって病状が改善されないならばセカンドオピニオンで良いので探したほうが良い

と思います。

癌のような病気であればいくつかの医者をまわると思うのですがうつ病の場合、最初の医者に行く

のも非常につらい、屈辱的なものだというのが共通した認識だと思います。

実際、わたし自身も電車で2駅で駅から近くて会社の帰りに寄れるところという理由で心療内科を

決めています。

それでもうつ病の症状が軽くて処方された薬が合えば問題ありません。

更に改善していくのが実感できるのであれば病院を代える必要はありません。

主治医に言われたことですが、うつ病の薬というのは何種類もあって自分に合うものと合わない

ものがあります。

心療内科でもいくつかは扱っているわけですが、その中にあなたに合うものがなければ改善は

難しい可能性があります。

わたしの場合、症状が重く倒れてしまいしようがなく総合病院の神経内科に入院してしまった

ために図らずも病院を代わってしまったわけです。

いわゆる精神病院と言われるものです。

入院したのは幻覚に襲われたり、まったく眠れない状態が1週間以上続いたり、食事も取れず、

臭いや音に過敏に反応してしまったり、自分を傷つけるようなことを言ったりしていたためです。

病院の神経内科で良いのは、薬を飲んで2、3日すると血液検査をして薬が吸収されているかを

調べてくれます。

同じように日をおいて担当の医師がカウンセリングをします。あわせて家族からも状況を聞き、

今の精神状態や健康状態を確認していきます。

また、本当にうつ病なのか脳のMRI(輪切りの断面図)を撮り、腫瘍などがないか検査して

くれます。

そして2、3週間して薬の効き目が見られるかどうか判断して他の薬に切り替えていきます。

また、家にいると家族に申し訳ない気持ちになっていたこともあり、入院生活のほうが良かった

かなと言う気持ちもありました。

集団生活の中で友達も何人もできました。

ですのでたいへんなことには違いありませんが今では良い経験だったと思います。

わたしくらい病状が悪ければ病院を代えられますが、そこまでいかないがあまり良くならない方も

多いと思います。

うつ病の状態で病院を代えるのは勇気のいることですが検討される価値はあると思います。

また、他に1年周期で長期に休まれるということで、それならばいっそ治るまで長期に休むべきかと

質問をいただきましたが、これはどうすべきか答えがありません。

原因を良く検討されてから医師と話されるべきかと思います。

また、うつ病は自分を客観的にも論理的にも見られない病気です。

また、奥さんや家族には気を使って本当のことを言わないケースもあると思います。

ですので医師からのアドバイスはできるだけ一緒に聞いて、ご主人の本音、医師の考えを良く見て

あげてください。

医師は替えられますが、替えられない夫婦や家族間での壁が出来ないようにすることが大事です。

だんなさんはあなたを不幸にする気がして本当の事を言っていないかも知れません。

聞いてみると病気のせいで思い込んでいるだけでたいしたことではないこともあります。

私の場合は、「自分は本当にひどい人間だ。能力も無い。もう二度とみんなに合わせる顔がない」

でした。

でも、奥さんは「そんなことない」「あなたを選んだ私に見る目がなかったことになる」などなど

聞いているだけでイライラしそうな私の話を聞き、私の存在を肯定してくれました。

そうした心の引っ掛かりを取り除いてあげることも大事です。

正体のわからない不安を抱えるくらいならば、良く話を聞いて共有し、いっしょに解決して

あげてください。

私からのアドバイスは以上です。

もう一度自分たちにとって何が良い道か考えてくださいね。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

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そして、少しのひとに共感して欲しいです。

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2010.01.21 Thu
抗うつ剤をやめる時
このブログを始めて思うことのひとつに薬をやめる決断は重要なようです。

コメント等で多いのは薬は早く止めたいということです。

私の場合、あまりにもひどい症状で生死をさまよう状況でした。

薬を飲む飲まない、止めるに関して医師から指示がない限り考える気力もありませんでした。

復職してから6年近く経過していますが今でも薬を飲んでいます。

最近になって薬を止められないか医師に相談しました。

結果は一日5錠飲んでいる薬を半年に1錠づつ止めていく計画です。

まわりの皆さんは私がうつ病であるということに気付かないひともいますし、知っている人でも

薬を飲んでいると言うと意外な顔をします。

薬を止めたいというコメントをいただくたびになぜそこにこだわるのか疑問に感じます。

そういうかたのコメントは薬を止められたならばうつ病は完治したという考え方なのです。

本来は治ったら薬を止めると考えるべきではないでしょうか。

風邪だろうが糖尿病だろうが、薬を止めたら治るとは思いません。

うつ病だけなぜ、そう考えるのでしょうか。

薬を飲み続けるデメリットももちろんあります。

私の場合は眠気や判断力、思考力が鈍っているような感じがします。

でもうつ病が再発する危険性を冒してまでそういうふうには思いません。

薬を止めるをひとつの節目と考えたい気持ちはわかりますが、あくまでも治療優先で

考えましょう。

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2009.11.28 Sat
主治医交代
主治医の交代について記事のリクエストがあったので書きます。

私の場合、今の主治医を入れて5人目です。

2人目から5人目は病院側の人事異動によるもので代えたのではなく代えられた状況です。

その他にワンポイントでカウンセリングを3回くらい受けました。

最初は2駅となりの心療内科でした。

近くて、目立たなくて、知り合いにも会わなさそうな、という理由でそこを選びました。

雑誌に紹介されていたのもきっかけでした。

近くて、目立たなくて、知り合いにあわない。

もし、私の病気が癌だったらこんな病院は選ばないでしょう。

そもそもこんな選び方をしてしまうのもうつ病になったという後ろめたい気持ちがあったからです。

結局、過去の記事にも書きましたがどんどん悪くなっていって頓服がなければ眠れない。

薬を飲んだことさえ、わからない。間違う。組み合わせられない。

動悸がする。眠れない。食欲が本当にない。体中が痛い。ピカチュウを見て目眩がする。

蛍光灯の光が眩しい。風呂に入ることさえ困難になる。嗅覚が敏感になり、今まで

わからなかった臭いに悩まされる。お灸に咽る。ビールも飲めない。

こんな症状を訴えても主治医は「動悸が止まって死ぬひとはいるが、動悸が早くて死ぬ

ひとはいない。頓服を飲んで良く寝なさい。」とのたまったのです。

すっかり弱気になった私はなるほどと思い、帰りました。

そして数日後、突然倒れてしまい、救急車で運ばれ、奥さんの気転で友人の看護婦さんに

良い病院はどこと聞いて入院したのです。

それからはしっかりした治療や病院という安心感から紆余曲折がありながら回復して

いきました。

なので自分で意識的に主治医を代えたことはありません。

私がもし中途半端なうつだったら今でもあの心療内科に通い、復職を果たせなかったのでは

と思うと恐ろしくなります。

うつ病は癌に勝るとも劣らない恐ろしい病気だと思います。

ですから、長期に渡って回復が思わしくない場合、代えた方が良いと思います。

主治医の人間性も大事ですが、私は自分にあった薬にめぐり合うかどうかが大きなポイント

だと思います。

大きな病院は扱える薬の種類が多いですし、効き具合を調べる方法も確立しています。

もし、あなたが中々治らないと思うならば、病院を変更するのも重要な治療方法です。

私はこのブログをもっとたくさんのひとに読んでもらいたいのです。

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