いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記 気分転換 いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記
うつ病から復職した自分の経験を生かし同じ病気で悩む人の力になりたいと思い、ブログを書くことにしました。
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いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記
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プロフィール

中田健

Author:中田健
                       現在50才でIT系企業の営業と販売促進を担当しています。41才の時にうつ病になり、入院もしましたが約2年間休職した後に無事復職、現在に至ります。
 本々は営業マンで20年順調に過ごしていましたが、職場が変わったり部下が増えたりとストレスの多い環境だったと思います。
 今はすっかり良くなったのでうつ病を早く治す考え方などをブログで伝えています。

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2010.12.21 Tue
ポイントを稼ぐ記事が良いわけではない
前回の記事、「生きていく理由」は質問を寄せてくださった方の気遣いと好意により、私の

ブログを書くことへのモチベーションをあげてくれました。

正直に言いますと少し元気な日でテンションも高く、自分としては相手の方の状況を考えた末に

書き上げた記事で書き終えて投稿した直後は達成感がありました。

しかし、時間が経つにつれて少ないやりとりの中でそこまで決め付けたような内容で書いて

良いのだろうかと焦りを感じ、そのフォローのためにコメントを数度書き直ししました。

運良く、相手の方が追加のコメントも見てくださり事無きを得ました。

その焦りの原因にINポイントがあまりあがらなかったことがあげられます。

ブログのINポイントがあがらないと良い記事ではないと考えてしまっていたのです。

しかし、良く考えれば、多数派の同意が得られればポイントはあがり、少数派の同意では

あがらないのです。

少数派の同意でも書かなければいけない、伝えたいことを書く、そう考えなければいけないのに

成果を欲しがっていたのです。

散々、皆さんには自分の評価を気にしすぎると再発の危険が高くなると言い続けているのに

自分でその禁を犯しているのです。

まだまだ修行が足りないことを実感しています。

今日も皆さんにとってはつまらない記事ですが、同じ間違いを犯さぬために書いています。

このブログも多少は皆さんのためになるかもしれませんが自分で過去の記事を読んでびっくりする

ことがあります。

自分への警鐘としての価値が一番あるのかもしれません。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

いつものことですが、できればこのブログをたくさんのひとに読んでもらいたいのです。

その中から、少しのひとで構わないので共感して欲しいです。

そして本当に良いと思ったら下のうつ病ボタンを押してくださいね。

また、なにか、聞いてみたいテーマありましたらコメントでリクエストしてください。

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2010.11.13 Sat
夢中になれない
最近ipodtouchを購入してから毎日のように何時間も遊んでいます。

音楽、映画、インターネット、ゲーム、ニュース、ラジオなど

そういえばうつ病の頃は何にも興味がなくなってしまい夢中になれるものはありませんでした。

今思えば長い間仕事に夢中だったんだと思います。

それが中間管理職になって行き詰ってしまい、あれだけ好きだった仕事にソッポを向かれたのです。

仕事で評価されることをいつの間にか当たり前に思っていたのです。

そして評価されなくなったことに焦り、少しずつアリ地獄に落ちていったんでしょう。

仕事以外にもっと興味を持っていればあんなことにはならなかったかも知れません。

でも、仕事よりも夢中になれるものがあるというのはやっぱり無理だと今も思います。

ただ、仕事がうまくいかなかった時に気分転換をしようとしたり、うまくいかなくてもしようが

ないと思えるようにはなってきました。

いつのまにか仕事で主役でなければいけない気持ちになっていましたが、脇役がいるから主役が

いるのだと考えることで落ち着いてきたように思います。

残念ながら仕事よりも夢中になれるものは見つかりませんが、色々興味が持てるものがあります。

会社人生もあと10年足らずです。

次の仕事を見つけて、夢中になれるものを見つけたいものです。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

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2010.09.03 Fri
休職中の過ごし方(後期)
休職してから1年を過ぎたあたりから、もしかしたら復職できるかも・・・・

曖昧にそう考えられる時がでてきました。

私は自分の性格や行動のせいで会社のみなさんに多大な迷惑を掛けてしまった。

ずっとそう思っていました。

この後も何度も復職できるかもという考えときっと受け入れられないだろうという考えが

交互に湧いていました。

会社へは行けませんが近所ではすっかり普通の生活をしていました。

これは奥さんが周りの人に私が精神的な病気で会社へ行けなくなったということを

はっきり言っていました。

はっきり言ってしまうと周りもそれを受け入れてくれたのです。

やはりみなさんの周りにも同じような病気の方が多いからだと思います。

またテレビなどでうつの情報もある程度行き渡っていることも理由としてあるのでしょう。

実際、運動会や子供祭りなど近所の行事にはどんどん参加していました。

しかし、近所で問題がない分、自分の中では会社へいけないことに後ろめたさを

感じていました。

スポーツ教室や簿記教室、それから毎朝ジョギングをしていましたので体力的には

心配ないですし、生活リズムも大丈夫でした。

あとは同期や先輩とゴルフに行ったり、飲みに行ったりしながら会社の様子を聞いて

安心したり、心配したりしながらじっと機が熟すのを待っていました。

私は気持ちの波がかなり正確なサイクルで繰り返すタイプだったのですが、10日間

良いと5日間悪いという状態を性格に繰り返しました。

そして復職3ヶ月まえになるとこの周期が崩れて悪い5日間を飛ばす事態が起こりました。

その後何度か悪い日を迎えるのですが3日間だけになり、2日間だけになり、1日だけになり

そしてついに気持ちの波がなくなり復帰の打診を上司に連絡しました。

そして3月中旬に無事復帰しましたが、復帰後も落ち込みがあったり、仕事が覚えられ

なかったり、相手の気持ちが把握できなかったり、低空飛行、迷走飛行を繰り返しながら

現在に至っています。

まあ、今は良い経験と思えるほどに回復していますが、その時々でそれなりの苦労は

必ずあると思います。

例えば、両手、両足を骨折して2年間休職、その後復帰したら周りの状況も本人の力も

弱まってしまうのですから、うつのひとだけが特に苦しいということはないと思います。

また、過ごすことで大事なのは、うつという病気により疲れた脳を休めて治療していく

ことですから休職中の過ごし方で大事なのは無理なく、自分なりの過ごし方を大事に

少しづつ作っていくことと思います。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

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2010.09.01 Wed
休職中の過ごし方(中期)
最近、いくつかのコメントで休職時の過ごし方の質問がありましたので書きます。

この記事は2008年5月に書いたもののリメイクです。

今書くよりも現実に近いものがあります。

うつで休職しているときの過ごし方は色々ありますが、その中のひとつに家事がありました。

わたしの場合、子供は上が小学2年生、下は0歳でした。

わたしが休職してからはいつも家に家内と下の娘、わたしの3人がおりましたが将来のことも

あり家内は勤めに出ることになりました。

下の子は保育園に預け、働きにでましたのでわたしはいつもひとりで家にいることになりました。

うつとはやっかいなもので家内が働き子供たちも外にいる、それなのに自分だけが取り残された

気持ちでした。

家でパソコンをいじったりビデオを見たりして過ごしていましたが本当にむなしい日を

過ごしました。

ある日いつものように家内が掃除機をかけていたんですがその音がすごく嫌いでした。

まるで追い立てられるような気がするからです。

そこで掃除機を取り上げて自分で掃除をしてみたんです。

自分で掃除機をかけた時は音が少し静かになり追い立てられるような不快感がないんです。

それからご飯を炊くようになりました。

そしてみそ汁を作るようになりました。

それから次第に料理の範囲が広まっていき、妻に指示されれば殆ど全部自分でできるように

なりました。

次第にレベルもあがって、秋刀魚をさばいて刺身をつくったり名古屋風手羽先のから揚げを

つくったりするようにもなりました。

わたしは一人暮らしもせずに家内と結婚しましたので料理も洗濯もまったくやったことが

なかったのでかなり難しい面もありましたが、スケールは小さくとも家族の役に立っている

と言う点ではやりがいというか達成感があるというか安心感を得ることができました。

まあ、とにかく何でも良いので家族の役に立つことをするのもリハビリとして良い事だと

思った次第です。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

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2010.08.30 Mon
休職中の過ごし方(初期)
休職中の過ごし方、初期編です。

2008年6月頃に書いたもののリメイクです。

無駄に時間を過ごす。

うつのひとにとってはとても難しいことではないでしょうか。

わたしは休職当初は後悔の念に駆られ、そしてなにもするどころか起きていても奥さんの話し

さえ耳に入らない状況でした。

そして体力が衰えて幻聴や幻覚がでるまでになり入院。

退院してもふとんに入ったまま、寝るでもなく起きるでもなく過ごしていました。

お互いに疲れるだろうと言うことで自分の実家に身を寄せていました。

することといったら体調が多少いい時に実家の隣にある公園の周り、200~300mを

1周回って帰って来ることだけでした。

本当に何もすることが無い、何もする気がしない、本当に砂を噛むような過ごし方でした。

たまにテレビを見ても倒産だとか自殺だとかリストラだとか言う記事にびくびくしながら

過ごしていました。

お笑い番組も嫌いでした。

みんなが笑うところでとっても変ですが取り残されたような気がしてしまうのです。

みんなが笑っても笑えないんです。

これはつらかったですね。

そのうちにテレビでやっている映画を見るようになりました。

良く考えると映画なんてもう10年くらい見ていないんですね。

なんか映画見ているときだけは自分がうつだということを考えずに集中できることに

気が付きました。

すると映画が待ち遠しくてしょうがなくなりました。

まったく稼ぎが無いんで迷ったんですがレンタルビデオショップに行って毎日2本くらい

見るようになりましたね。

とにかく、見終わると現実に引き戻されるような感じだったので一生懸命見ました。

テレビの映画は昼の12チャンネルだろうが夜中2時から始まる字幕映画だろうがすべて録画

しました。

ターミネーターとかマトリックスとが近未来的なものインディージョーンズなどの冒険的な

ものなどどんどんのめりこんで行きました。

そんな映画なんか見ている場合か?

生きるか死ぬかの一大事にそんなことしていて良いのか?

仕事はどうするんだ?

将来はどうするんだ?マンションのローンはどうするんだ?

なんて思いましたがもうどうすることもできません。

だんだん映画に対する集中度があがってくると映画を見ていないときの落ち込み度も

良くなったような気がしました。

そのうち今度は音楽を聴いてみたくなりました。

宇多田ヒカルと何かを借りました。

すっごく良い音でびっくりしました。

そして体の中からじんわりと音楽が沁みてくるような気がしました。

わたしは入院前に奥さんが買ってきたCDの音楽を聞いて下手なバイオリンの音にしか

聞こえなかったことがありました。

それからいろんなCDを借りてきてダビングして何度も何度も聞きました。

「あー生きてるんだな」という気持ちがしました。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

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