| うつ病から復職した自分の経験を生かし同じ病気で悩む人の力になりたいと思い、ブログを書くことにしました。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記
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「 復職 」 の記事一覧
営業マンに戻りました。
プロフィールには書いていましたが、私はこの7年間、IT営業ではありませんでした。
営業活動の中でうつになって休職してスタッフになって販促になりました。 そして今月からついに営業マンに復帰です。 それも半分だけ。 販促半分、営業半分というポジションです。 自分にとっては怖いという感情はもうありません。 少しずつ営業マン復帰の道を歩んできたようなものです。 やっぱり社内調整よりもお客さんとの交渉のほうが自分には向いている。 今はそう思っています。 また、年齢的にもガンガン行く年ではないので焦らずじっくり行きたいと思います。 周りもこんなロートルには期待していないので、少しがんばれば驚くことでしょう。 本音ではまだまだ若いやつらには負けませんが、ウサギとカメのカメ作戦で のんびり行くけれどいつの間にか先頭を取る。 そんな気持ちでやるつもりです。 結構わくわくするのは悪い気分ではありません。 まあ、営業に戻るのに7年も掛かったの?と思うのも良し、 7年経ってもまた営業に戻れるんだと思うも良し、 今、苦しんでいるあなた。 焦る必要は無いんですよ。 たくさんのひとに読んでもらいたいので良かったらボタン押してくださいね。 また、なにか、聞いてみたいテーマありましたらコメントください。
テーマ:うつ病(鬱病)、メンタルヘルス - ジャンル:心と身体 復職を焦る愚かさ
復職に失敗するタイプというものがあるような気がします。
まず、自分で本当に勝手に復帰期限を決めてしまうのです。 復職するのは病気が治ったことが確認できてからです。 1ヶ月以内には何とか復帰したい。 年内には何とか復帰したい。 そしていつのまにかこれが厳守すべき期限になってしまうのです。 うつ病のことをあまりよく知らないのにどうして治る時期が決められるのでしょう。 休職して3ヶ月と6ヶ月では大きな違いがあると思いますか? 周りのひとから見たらどちらもたいした差はありません。 それよりも3ヶ月で復職して再発したらどうでしょう。 また更に6ヶ月掛かる可能性が高いですし、今度は失敗できないというプレッシャーが 掛かります。 目安としてはもう大丈夫だなと思ってから1,2ヶ月ゆっくり休んで勉強するなり 趣味に明け暮れるなりするくらいの余裕を持つべきです。 ああ、この経験も無駄ではなかったな。 そう思える頃に復帰するくらいが丁度良いでしょう。 ボクシングと同じで9カウントで立ち上がれば良いのです。 1カウントで立ち上がってもダウンはダウンです。 ダメージがなくなるまで休みましょう。 そして2ダウン、3ダウンは避けるべきです。 今日もつたないブログ記事読んでいただきありがとうございます。 宜しければコメント、応援クリック(ランキング、広告)お願いしますね。 また、聞いてみたいテーマありましたらコメントください。
テーマ:うつと暮らす - ジャンル:心と身体 知り合いで復職するひと増えています。
最近、身の回りで復職する人増えています。
良い事です。 復職前後の人、会うようにしています。 会ってみて元気な様子がわかるとこちらも元気になります。 また、お互いにそれなりの経験を積んできた戦友のようで気が合います。 お互いの苦労がわかります。 つらさがわかります。 仲間です。 普通の人にはわからない苦労を乗り越えてきた達観があります。 仕事の成績で測れない人生があります。 こういうひとたちと連絡をとって復帰するのを待ちわびている事を伝えます。 同じような病気のひとの気持ちが良くわかるのがわれわれです。 こんな行動ができるようになったのは、病気で成長した証だと思います。 今日もつたないブログ記事読んでいただきありがとうございます。 宜しければコメント、応援クリック(ランキング、広告)お願いしますね。 また、聞いてみたいテーマありましたらコメントください。
テーマ:うつと暮らす - ジャンル:心と身体 復職の時、壊れてしまった人間関係は・・・・・
うつが改善して復職を現実的に考えた時、大きな問題があります。
会社の人間関係です。 殆どのひとが多かれ少なかれこの課題を持っているのではないでしょうか。 私の場合もこの事は大きな問題というよりもすべてと言っても良かったのです。 当時私は営業部のマネージャーで会社合併後の混乱、新しい人間関係、部下の増員、 上司との軋轢、営業成績の不振、家庭ではマンション買換え数年後、次女誕生など 多くのプレッシャーを感じていました。 それでも自分は根性もある、能力もあると思い上がり、一生懸命やれば道は開けると 思っていました。 しかし、自分でも気づかないうちに苛々することが多くなり、ちょっとしたことでも激怒する ようになりました。 途中から自分でも気がついてきましたが、部下も増えてきて時間もない状況なので それもひとつの指導方法のように正当化していました。 そうしているうちに部下の気持ちは離れ、同行依頼も減り、上司からもグループの 雰囲気が最悪だと指摘されました。 休職前には、周りの人間を大きく傷つけた罪悪感に襲われビクビクするようになり、 休職中もみんなに心の中で謝り続けました。 こんな状況で復職できるなどと思いませんでしたが、復職しています。 今思えば、ヒステリックに怒る上司はどこにでもいますし、2年近く休職した病人を 恨み続けるほど暇なひとはいなかったということです。 当時の部下と仕事をする時は正直まだいやですが普通に接してもらっています。 その後遺症というか、痛みの効果というか、他人に対して決め付けたり、仕事ができるか どうかがひとの価値のような考えは捨てることができました。 人間とは強いものでこの大変な経験が自分を優しくする効用があったと考えられるように なっています。 今うつのひとはそう前向きに考えられないかもしれませんが治ってくれば変わってくる、 そういうものです。 今日もつたないブログ記事読んでいただきありがとうございます。 宜しければコメント、応援クリック(ランキング、広告)お願いしますね。 また、聞いてみたいテーマありましたらコメントください。
テーマ:心の持ち方 - ジャンル:心と身体 いつ復職すれば良いのか?
休職してだいぶ良くなってきたら復職のことも考えないといけません。
もう大丈夫!という考えと まだ早いのではないか?という考えが交互に浮かびます。 参考になるかどうかわかりませんが書かせていただきます。 その日は私の場合、割りと簡単に決まりました。 うつの波が激しく、10日間良いと5日間悪いというサイクルがかなり正確にでていたのに 徐々に波が弱くなり、悪い日が短くなり、ついには無くなったからです。 また、前の職場に戻ることも自分で否定しなかったので決まっていました。 復職のタイミングが3月初旬だったので職場が合わなかったら異動を申し出ようと 決めていました。 そうして復職しましたが当然最初から営業復帰ということはなく、営業部門にいる スタッフとなりました。 今は馴らし出勤といって2週間ほど無給で数時間から勤務を始め勤務できそうかを 試す制度がありますが当時はなかったので出社初日からフルタイム勤務でした。 実際には会社に来ているだけで社内の情報を見たり、計数管理の手伝いをしたり そんなことをしていました。 私の勤めている会社は社員数も多く、メンタルで休職するひとも珍しくないので それほど冷たくされることも特に優しくされることもありませんでした。 同じグループにも休職経験者の後輩がいて彼には良くしてもらいました。 ちょうど新しい製品が開発されていた時期で紹介資料を作ることになっていたのですが 皆が忙しくて中々進まない状況があり、リハビリがてら作らせてもらいました。 のんびりとしたペースで製品のコンセプトをパワーポイントでまとめることができました。 その後ものんびりとしたペースで展示会出展の準備や社内での説明会の支援など 裏方的な仕事をコツコツとこなして行きました。 実際にはそのようなのんびりした仕事でもこの資料を来週までに・・・、展示レイアウトを 今日中に・・・、展示会の事務局を・・・などと言われるたびにどうして良いかわからなく なることも度々ありました。 プレッシャーを感じる境界線が極端に低くなっていると思ってください。 今から考えると綱渡りの復帰だったと思います。 復職するタイミングはどう決めれば良いか? まず第一に病気ですからある程度治ってからだと思います。 第二にやはり余裕を持つことです。 良くあるのは6ヶ月休むと印象が良くないから5ヶ月で復帰する。 これは客観的に見ればまったく意味がありません。 大丈夫だと思ってから1ヶ月様子を見るくらいのほうが安全です。 第三は焦りが消えた時です。 焦りは禁物です。 働き過ぎで病気になった人が体力がなく、能力も落ちている復職直後に 全力でスタートしたら再発間違いありません。 全力で走れると思っても「うさぎとカメ」のカメを目指しましょう。 または逆転サヨナラホームラン、サラリーマンの後半戦にがんばるくらいで良いのです。 あとは仕事のできない自分を見ていることが無いよう、 自分の好きなことを何か見つけて楽しむことです。 今日もつたないブログ記事読んでいただきありがとうございます。 宜しければコメント、応援クリック(ランキング、広告)お願いしますね。 また、聞いてみたいテーマありましたらコメントください。
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