いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記 体験談 いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記
うつ病から復職した自分の経験を生かし同じ病気で悩む人の力になりたいと思い、ブログを書くことにしました。
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いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記
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プロフィール

中田健

Author:中田健
                       現在50才でIT系企業の営業と販売促進を担当しています。41才の時にうつ病になり、入院もしましたが約2年間休職した後に無事復職、現在に至ります。
 本々は営業マンで20年順調に過ごしていましたが、職場が変わったり部下が増えたりとストレスの多い環境だったと思います。
 今はすっかり良くなったのでうつ病を早く治す考え方などをブログで伝えています。

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2009.11.12 Thu
休職中の過ごし方(後期)
休職してから1年を過ぎたあたりから、もしかしたら復職できるかも・・・・

曖昧にそう考えられる時がでてきました。

私は自分の性格や行動のせいで会社のみなさんに多大な迷惑を掛けてしまった。

ずっとそう思っていました。

この後も何度も復職できるかもという考えときっと受け入れられないだろうという考えが

交互に湧いていました。

会社へは行けませんが近所ではすっかり普通の生活をしていました。

これは奥さんが周りの人に私が精神的な病気で会社へ行けなくなったということを

はっきり行っていました。

はっきり言ってしまうと周りもそれを受け入れる気持ちがありました。

やはりみなさんの周りにも同じような病気の方が多いからだと思います。

またテレビなどでうつの情報もある程度行き渡っていることも理由としてあるのでしょう。

実際、運動会や子供祭りなど近所の行事にはどんどん参加していました。

しかし、近所で問題がない分、自分の中では会社へいけないことに後ろめたさを

感じていました。

スポーツ教室や簿記教室、それから毎朝ジョギングをしていましたので体力的には

心配ないですし、生活リズムも大丈夫でした。

あとは同期や先輩とゴルフに行ったり、飲みに行ったりしながら会社の様子を聞いて

安心したり、心配したりしながらじっと機が熟すのを待っていました。

私は気持ちの波がかなり正確なサイクルで繰り返すタイプだったのですが、10日間

良いと5日間悪いという状態を性格に繰り返しました。

そして復職3ヶ月まえになるとこの周期が崩れて悪い5日間を飛ばす事態が起こりました。

その後何度か悪い日を迎えるのですが3日間だけになり、2日間だけになり、1日だけになり

そしてついに気持ちの波がなくなり復帰の打診を上司に連絡しました。

そして3月中旬に無事復帰しましたが、復帰後も落ち込みがあったり、仕事が覚えられ

なかったり、相手の気持ちが把握できなかったり、低空飛行、迷走飛行を繰り返しながら

現在に至っています。

五回に渡ってお話ししてきた休職時の過ごし方を終わります。

まあ、今は良い経験と思えるほどに回復していますが、その時々でそれなりの苦労は

必ずあると思います。

例えば、両手、両足を骨折して2年間休職、その後復帰したら周りの状況も本人の力も

弱まってしまうのですから、うつのひとだけが特に苦しいということはないと思います。

また、過ごすことで大事なのは、うつという病気により疲れた脳を休めて治療していく

ことですから休職中の過ごし方で大事なのは無理なく、自分なりの過ごし方を大事に

少しづつ作っていくことと思います。

長編記事にお付き合いいただきましてありがとうございました。

できれば、このブログをたくさんのひとに読んでもらいたいのです。

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2009.11.11 Wed
休職中の過ごし方(中期2)
前回からの続きです。

奥さんがパートに出るようになって少し忙しくなりました。

朝起きて食事をしてからNHKの朝ドラを見ます。

これも朝の生活リズムつくりには大変良いと思います。

そして上の子は小学校へ、下の子は保育園へ行きますが私が送迎します。

恥ずかしいところですが奥さんから正直に事情を話してありますから平気で送り出します。

それから家に戻ると掃除、洗濯をします。

そうするともうお昼でご飯を食べ、ここで自分の時間が始まります。

取りだめしたドラマや映画を見たりして時間を過ごします。

夕方4時くらいから夕飯の支度をはじめて6時くらいに下の子を迎えに行き

みんなが帰ってくるとご飯を食べます。

そしてみんなでテレビを見て子供をお風呂に入れて寝かしつけてからまた少し

自分の時間があります。

そしてたまにゴルフの練習に行ったり、スポーツ教室に行ったり、簿記教室に

行ったりします。

まさしく、専業主夫状態です。

この状態の良いところは

1.家族の為になっている。

2.まがりなりにも予定がある。

3.時間が経つのが比較的早い。

実際は起きられない日もありますし、意味がない活動と感じることも多々あります。

そうしたことを平気で受けられるように訓練している時期だと思います。

そして意味ややりがいを生活の中に求めがちですが、健康な人はそんなこと考えないし

無駄な時間の過ごし方をしても悔いることはありません。

とにかく、リラックスすることが回復のために必要なので「○○しなければ」という発想は

やめて無理なくできたらラッキーくらいに過ごしましょう。

この続きはまた次回。

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2009.11.09 Mon
休職中の過ごし方(中期)
前回からの続きです。

とにかく、実家に2ヶ月くらいいましたがその後自宅に戻りました。

夫として、父としての自信は相変わらずありませんでしたが戻ってみようということになりました。

自宅にいても暫くは気持ちの上で落ち着かない日々を過ごします。

忙しい訳ではなく、居場所がない感じなのです。

小1の上の子が登校する時は起きていることにしたのですがその後はまた布団に入ることを

繰り返していました。

また、下の子は1歳でしたので奥さんと一緒に世話をしたり、遊んだり。

こう書くと充実した休職生活に思えますが、やっぱり心は上の空。

まして、一家の大黒柱が仕事もしないで家に入るというのはそれだけでも落ち込みます。

そして、気が付くと自分の不幸具合を計っている自己中心的な自分が更に嫌いになって

いきます。

今、思えばあんな生活も美しい思い出に変わってしまいますが当時はそんなきれいな

ものではなく、ただただ落ち込んでいる毎日でした。

相変わらず、娘が小学校に行った後布団に後戻りすることも多々ありました。

やがて奥さんの提案で区が運営しているスポーツ教室に参加することになりました。

社会人を対象に体力づくりを支援するもので毎週木曜日の7時から9時まで行われます。

エアロビクスや柔軟、ボールを使った体操や軽いランニングなど20歳から60歳位までが

参加します。

2ヶ月単位で終わるのですがみな継続して参加しているらしく殆どが顔見知りのようです。

ここに参加するんのも復職のためのトレーニングと思い通っていました。

続けて行ける時もありましたが、どうしても気分が優れないときは無理せず休むように

しました。

この時期はどうしてもこのようなトレーニングさえもノルマのように感じて行かないとだめな

自分に結論付けてしまうことは避けなければいけません。

トレーニングに行かねば、ではなく、今日は行けて良かったね、という感じ考えたいですね。

これに味をしめて他のエアロビクス単独コースにも参加しました。

毎日ではありませんが、生活の中に予定があるのは良いことだと思います。

先々のことを考えて奥さんから働きに出たいと提案がありました。

正直、家族みんなでいる時間が長かったので置き去りにされるような気持ちがしましたが

行かないでくれとも言えず、了承することになりました。

続きはまた次回にさせてください。

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2009.11.07 Sat
休職中の過ごし方(初期2)
昨日の続きです。

母親のところにいる時は夕食の時間が多少救いがありました。

テレビを見ながら食事をして小さなコップに少しビールをついで食事をします。

疲れて早く布団に入るのですが中々眠れません。

病院で人と話をしていた時は良かったのですが退院してからは現実がずしんと来ます。

ある晩、シュワちゃんのターミネーター2が放映されていて暫し現実を忘れ見入ったのです。

わずかな時間でしたがすっきりした感覚がありました。

それからはとにかく映画を見ようと思い、ビデオに録画したりレンタルビデオを借りたりして

しばし現実逃避に成功しました。

音楽もutadaヒカルの歌が心に沁みて心地よい時間をわずかながら感じることができるように

なりました。

それ以外は相変わらずの散歩でしたが、せっかく休んでいるのだから今までできなくて

やりたかったことは何かを考えました。

歴史を知りたい。

それから図書館に通い始め日本の歴史小説を数冊読みましたがあまり頭に入ってきません。

でも今まではまったく読まなかったのだから随分と進歩です。

それから自転車を買いました。

実家と自宅の往復するのや車の運転ができなくなっていたので購入しました。

今までは歩きか車で自転車も20年くらい持っていませんでした。

こんなことも新しい発見のように感じるときもありました。

また、この頃は自宅に戻る練習みたいなもので子供の顔を見て夕食を食べて

自転車で30分掛けて実家へ帰る生活でした。

良く考えるとかなり歪んだ生活だったのです。

この間実家に妹の娘、中学生と高校生が夏休みで泊まりに来て一緒にビデオを見たり

トランプにこうじたりと楽しい日々を過ごすのですが彼女たちが帰ってしまうとまた落ち込みが

続くような日々を過ごしていました。

このように何の計画性もなく休職生活の初期を過ごしたのです。

続きはまた次回。

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2009.11.06 Fri
休職中の過ごし方(初期)
複数の方からリクエストがあったので今日は休職中の過ごし方について書きました。

どう過ごして良いか分からないというコメントが多くありましたが、そう思うのは当然だと

思います。

正直仕事をしていれば仕事にスケジュールが組んでもらえるのに、休職したら自分で

スケジュールややるべきことを考えなければいけないのです。

私もそうですが仕事とゴルフ以外ここ何年もやってこなかったのでどうして良いか

わかりませんでした。

入院中は院内を散歩したり、同じ入院患者の方たちと色々なことを話して過ごしていました。

あとはやっぱり暇だったのでマンガ本を読むぐらいです。

特に印象にあるのは病室に置かれていた『いいひと。』、雑誌「ビッグコミックスピリッツ」に

連載された高橋しんさんの作品でした。

仕事をがんばるひとなんですが、そのひた向きさ、いいひとぶりに引き込まれて28巻すべて

読破しました。

今考えると不思議です。

好きだった「課長島工作」が見るのも嫌になりました。

背広を着ている人を見ると気持ちが悪くなるくらいでしたから。

話しが脱線しましたが、入院中は今までの自分を反省してやさしいひと、付き合いやすいひと

積極的に仲良くなれるひとを目指していました。

その反動で実家に帰ったら(家にいると子供の前で虚勢を張らなければいけないと思い、

しばらく実家に避難していました)することがなくて布団の中で寝ないでじっとしている

毎日でした。

最初にやったのは、実家の裏の公園のトラックを一周廻ることでした。

最初は300m程の狭いトラックを3分の1くらいで帰ってきました。

調子が悪い日はそれさえもできませんでしたが、できるかどうかが調子のバロメータの

ように思っていました。

そのうち、数週廻れるようになってから今度はマンションの階段のぼりをプラスしました。

布団に入っている時間はすごく多かったように思います。

あとはテレビを見ているくらいだったと思います。

たぶんこの頃の私はみなさんと比べても非常に悪い状況だったと思います。

母親との会話も少なく、気遣ってくれるのが良く分かりそれが返ってつらかったです。

本当にどうなってしまうのだろうとネガティブな考えに支配されていました。

休職の過ごし方について書きましたが、初期の頃の過ごし方から書いたほうが良いと思い

ましたが、ながくなるので今日はここまでにさせてください。

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