| うつ病から復職した自分の経験を生かし同じ病気で悩む人の力になりたいと思い、ブログを書くことにしました。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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いつかは晴れる IT業界に勤める営業マンのうつ体験記
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Author:中田健 ▼ 月別アーカイブ
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「 考え方を変える 」 の記事一覧
うつを病を再発させる
うつ病は再発率が高いと言われています。
実際まわりでも出社と休職を繰り返すひともいます。 私自身もたまに落ち込んだりすることはありますがそのくらいのことは健康な人でもありえるかと思います。 うつにはやはりなり易い性格のひととなりにくい性格のひとがいます。 やはり限界を超えてやろうとするとなり易いのです。 仕事で言えば、真面目で責任感が強く頑張り屋のひとがなります。 わたしも自分なりには真面目で営業予算を達成するにはどうすれば良いか、どうすればベストな提案ができるか、トラブルが発生したらどうやって早く解決するのか、部下にあるべき姿をどうやって知らせるかなんて考えていました。 わたしの場合、2年近く休職をしてこれ以上落ち込みようがないところまで落ち込んでいましたので前のような状況で仕事をするのは完全に無理でした。 わたし自身もすっかり自信を無くしていましたので前のように仕事をするなんてまったく考えていませんでした。 今考えればそれが良かったんだと思います。 再発するひとは以前と同じように仕事をしようとします。 これは変です。 同じ状況に置かれれば発病の原因を揃えているようなものです。 それどころか病気になる前と比べて抵抗力が落ちて健康なときの5割から7割くらいの力しかないのです。 同じことを低くなった能力でやろうとすれば再発するのもあたりまえです。 うつ病はこころの病気かもしれませんが病気です。 プロ野球のピッチャーが肩の手術をしたらすぐに公式戦で通用するでしょうか。 うつ病は目には見えませんが決して軽い怪我ではありません。 以前と同じだけの仕事をするのは無理だと考えていくべきだと思います。 そのかわり違う仕事をしたり、同じ仕事でも違う仕事のやり方をすることはできます。 もちろん同じ成績はあがりません。 ひとは手や足に障害を負っても、心臓や肝臓に障害がでても仕事はしますが今までと違うやりかたで生きていきます。 うつ病も同じように自分自身でそのことを自覚して生きていくことが重要だと思います。 わたしも9時から6時までしか仕事をしません。 仕事が終わらなくても残業はしないようにしています。 また以前のように仕事を家に持ち帰らないようにしています。 新聞は読まないですし、コンピュータ雑誌も読みません。 それでもほとんど困りません。 マイナスポイントは同期と比べれば給料が安いですし昇進もしません。 でも実は時間単価は一番高いんです。 以前のように働きたいではなく、少ない時間で良い結果が得られることを目指しますが再発せずに休まないことが家族も会社も望んでいることなのです。 これができれば再発はしないと思います。 このブログがなかなか良いなと思ったら。 たくさんのひとに読んでもらいたいので下のうつ病ボタンを押してくださいね。 また、なにか、聞いてみたいテーマありましたらコメントでリクエストしてください。
テーマ:心と体にいいことはじめよう! - ジャンル:心と身体 うつ病の論理的な嘘
会社を休職すれば救われると思っていましたが今度は考える時間がたっぷりあるので
余計なことを考えるようになってしまいました。 会社を休職する。→会社に戻れない。→失業する。→生活レベルが下がる。→マンションを売る。 →再就職活動をする。→IT系はいやだ。→未経験の仕事を探す。→自分は何も出来ない。 →離婚する。→人生が終わる。 このシミュレーションを何度繰り返したことか。 また、この論理的な考えには何の落ち度もない完璧な予測と思いました。 このシミュレーションが証明されるまでの時間は約1年から2年しかない。 本当にそう思っていました。 でも今はこの論理は間違いだと思います。 この論理だと病気や怪我で数年間休職した人はすべて人生が終わってしまうことになります。 だいたい復職するか、だめでも再就職するのが普通です。 そんな自信は私にはないと思うかもしれませんが、それはあなたが思っていることではなく うつ病に罹ったあなたの症状がそう思わせているだけなのです。 例えはあまり良くありませんが、あんなひとがなんで部長なの? なぜあのひとは仕事が出来ないのに自信を失くさず平気でいられるのだろうと思ったことが あるはずです。 人間は結構鈍感にできていますし、環境への適応力もあります。 自分には無理だと今は思うかもしれませんが病気が治ってしまえば、自分でも驚くほど 明るく、積極的で、前向きになれます。 それでも将来のことを考えると不安で不安で仕方がない方は将来を短いスパンで考える ことです。 半年、1年先を考えて暗くなっても良いことはひとつもありません。 私はあと1年で失業して暗転とした人生を迎えると思っていましたが、それまでの間、 明るく振舞って家族に恩返しをしようと思いました。 暗転するまでは笑って幸せな家族でいようと考えました。 そのために、将来は明日だけと考えました。 1年作は不安でしょうがありませんが、明日は大丈夫です。 明日になったら明後日を考える、その繰り返しです。 この考えで私はすごく楽になりました。 良かったら試してください。 今日もつたないブログ記事読んでいただきありがとうございます。 宜しければコメント、応援クリック(ランキング、広告)お願いしますね。 また、聞いてみたいテーマありましたらコメントください。
テーマ:心の持ち方 - ジャンル:心と身体 地獄に向かって一直線
今思うと私は地獄に向かって一直線に進んでいました。
自分のチームは新規開拓の専門チーム。 それもどちらかというとできる営業は少ないメンバーでした。 普通に考えて絶対に良い成績は上げられないと思うべきでした。 実際そのメンバーも異動してきた人間が多く、ユーザーも無い状況ですから 絶対に予算を達成できるはずなどなかったのです。 それなのにいつの間にか自分の中でやり遂げなければいけない目標になって しまい、部下のひとりひとりを厳しく見るようになりました。 部下は知ってか知らずか私の考えとは逆方向にいくばかり、こちらのボルテージは あがり、叱責することも日常化していきました。 更に追い詰められた私は、胃が痛くなり、常にどんよりした気持ちで、落ち込んで いきました。 絶対に達成できないことに違いないのに、達成できないと生きていけないのです。 それ以外にこの不調から逃れることはできないのです。 半年が経ち、予想通り予算達成はなりませんでした。 新しい半年が10月から始まりましたが更に状況は悪くなり、部下はばずいことは 隠すようになりました。 まして私は覇気も無くなり暗くなる一方です。 それなのに定年まであと20年近くあるのです。 とても耐え切れないのに休むことも許されません。 こうなってしまってからでは遅いのです。 もし、もっと早く休むことができたなら良かったでしょう。 休むことで評価が下がる、同期との昇進レースに遅れを取る。 往生際の悪さに今更ながら失望します。 それもこれも今となっては過ぎ去ったことで乗り越えることができた。 そう思っています。 もしあなたがこの状態ならば一刻も早く休むことをお勧めします。 そうしなければ最も大事なものを失うかもしれません。 今日もつたないブログ記事読んでいただきありがとうございます。 宜しければコメント、応援クリック(ランキング、広告)お願いしますね。 また、聞いてみたいテーマありましたらコメントください。
テーマ:うつ病(鬱病)、メンタルヘルス - ジャンル:心と身体 「どうしよう、どうしよう」
うつの闘病生活のさなか、治るのだろうかと不安に思うのは誰もが経験することです。
そして、やめれば良いのにインターネットで「うつ病」「治らない」などとキーワードを入れて 検索してしまう。 そうすると うつ病は殆どの方が治ります。 ほぼすべての人が治ります。 稀に10年以上外に出られない人がいます。 そして自分は「殆ど」にも、「ほぼすべて」にも入らないで「稀」に入ってしまうのです。 99%治ります。と言われて普通のひとは治ると思いますがうつのひとは1%に自分を 入れてしまうのです。 だいたい100%治るなんていう病気はないのです。 風邪をひいただけで死んでしまう人もいるわけですから、まず治ると思う事です。 理屈を考えないでぼんやりとそう信じてください。 治らないと考えることは何も良いことはないので無意味なのです。 「どうしよう、どうしよう」。 わたしがうつの時の口癖です。 いつも何かに怯えていて心が休まることが一瞬もありませんでした。 自分にあった方法で心を落ち着かせ、脳に負担をかけない。 「ふわふわー」もしくは「のーんびり」させる環境をつくることです。 今日もつたないブログ記事読んでいただきありがとうございます。 宜しければコメント、応援クリック(ランキング、広告)お願いしますね。 また、聞いてみたいテーマありましたらコメントください。
テーマ:うつと暮らす - ジャンル:心と身体 休職は早めに
わたし、営業時代は粘り強い営業マンでした。
中々あきらめないで何度もだめだと思ったお客さんから注文をもらっていました。 うつ病発症前もそんな自分を過信していました。 今は苦しいけれどがんばればなんとかできる。 そんなふうに思っていました。 でもその時は違っていて事態はどんどん悪くなるばかりで トラブル続発、契約失注続発、上司、部下共に人間関係最悪。 41歳、やっぱり厄年ってあるんだなと実感しました。 振り返ると前兆のようなものはいくつもありました。 お客様からもらった提案資料が頭にまったく入ってこない。 やけに短気だった。 部下からの同行依頼が急激に減った。 周りから暗い顔をしているというのは随分言われました。 他人に相談できないんです。 この状況ではあと半年持たない。 だけど会社人生は20年近く残っている。 住宅ローンを払わなくては。 生活レベルは落としたくない。 そして休職。 今苦しんでいるあなたへ。 とにかく、休みなさい。 会社なんか休んだってどうってことありません。 復活のチャンスはいくらでもあるんですから。 早く休めば傷は浅くて済みます。 わたしはこの状態で1年近くがんばってしまい2年休職。 復職してから6年経ちますがまだ完全ではありません。 早く休みましょう。 今日もつたないブログ記事読んでいただきありがとうございます。 宜しければコメント、応援クリック(ランキング、広告)お願いしますね。 また、聞いてみたいテーマありましたらコメントください。
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